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@utakataroro
- 2026年9月21日
朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』キム・ジニョン,小笠原藤子気になる - 2026年9月19日
- 2026年9月9日
女の園の星(5)和山やま読み終わった - 2026年9月1日
はいつくばってミランダ・ジュライ,岸本佐知子読み始めた - 2026年9月1日
ニューヨークで考え中(5)近藤聡乃読み終わった - 2026年9月1日
ケチる貴方石田夏穂借りてきた読み終わった - 2026年8月30日
せんそうって八木咲,永井玲衣読み終わった問いはばらばらに飛び散り、遠い誰かのもとまで飛んでいく。なんのためだったんだ? こんなことあっていいのか? どうやって生きていけばいいんだ? 問いは文字通り、炸裂する。すると身体はぼろぼろになる。しかも、すぐに痛みは止まらない。傷だらけになったそれぞれの部位が、じゅくじゅくと痛みつづける。口から出てくるのは問いの言葉ばかりだ。目の前のひとにぶつけてみることもあるが、それですぐにはおさまらない。 でも問いは、単なる痛みではないとわたしは思う。問いは、抗うことだ。そういうものだから、というあきらめや、「祖国のため」といったきらびやかな答えを、受け入れることはできないと、のたうちまわることだ。 ――(永井玲衣 著,八木咲 写真『せんそうって』,P133) - 2026年8月30日
没頭飯鈴木もぐら借りてきた読み終わった「小学校3年生のとき、学校の帰り道で見つけて気になって、1回入ってみたいって親に頼んで連れてってもらったのが最初です。エビフライとかハンバーグとかいろいろあるんですけど、母親も私もほとんどポークソテーしか頼んだことがありません。」 ――(鈴木もぐら 著『没頭飯』,P116) - 2026年8月28日
ミスター・チームリーダー石田夏穂借りてきた読み終わった - 2026年8月24日
黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える26人のがんサバイバーあの風プロジェクト,岡野大嗣読み終わった朝なのに寝たら元気になるはずなのにてんびん座は今日1番なのに シャンプーよ生命保険よマスカラ闘う私が買うと思うな - 2026年8月23日
わたしの知らない子どもたち西川美和読み終わった「もう生きては会えないかもしれないね、とあの晩あなたは泣いたけど、生きて帰って来ていればあなたも、同じことを笑う男になっていたかもしれないわ。そして私は、くねくねと動く赤い舌に嘲弄られながら、言葉も返さず生あざけきています。それが敗北というものなのでしょう。いいえ、勝ったとしても、所詮同じようなものかもしれません。」 ――(西川美和 著『わたしの知らない子どもたち』) - 2026年8月15日
これがそうなのか永井玲衣読み終わった出会うとは何だろう。出会えば出会うほど、また出会いに引き寄せられる。とりかえのきかないあなたが、そこにたしかに生きているのだということにおどろき、それを忘れてしまっていたことにもたじろいでしまう。そうすると、そのとなりにいるあなたもまた、あなたであることにおどろく。そうやって、他なるものとしての出会いが連なっていき、もうあなたをモノみたいにまなざすことはできないことに気づく。 ――(永井玲衣 著『これがそうなのか』,P301) - 2026年8月11日
ブーズたち鳥たちわたしたち江國香織借りてきた読み終わった「会っているあいだがたのしければ(そして、どちらかというとさやかにはこちらの方が大事なのだが、会わずにいるあいだも相手の存在そのものがうれしければ)それでいいのだった。」 ――(江國香織 [著]『ブーズたち鳥たちわたしたち』,P155) - 2026年7月31日
惡人束芋読み終わった - 2026年7月30日
孤独なおじさん、いざゆかんTBSラジオ「空気階段の踊り場」,和田ラヂヲ借りてきた読み終わった - 2026年7月27日
かわいい中年ヒャダイン,久保ミツロウ,前田隆弘,能町みね子借りてきた読み終わった - 2026年7月24日
きみのお金は誰のため田内学借りてきた読み終わった - 2026年7月12日
アニータの夫坂本泰紀借りてきた読み終わった - 2026年7月6日
翻訳に生きて死んでクォン・ナミ,藤田麗子借りてきた読み終わった - 2026年7月6日
死の笛坂元裕二読み終わったウスダ ありがとう、思うしてる カノオ ありがとういるない、奢れ ウスダ 戦争終わるしたら奢る カノオ 戦争終わる? ウスダ 戦争終わるしたら、外のところ会うしよう カノオ やっぱりおまえ、馬鹿か。ちのーないか。戦争終わるする、どっちか勝つする、どっちか負けるする ウスダ どっちか? カノオ 戦争、勝つ、生きる、戦争、負ける、死ぬ。会えない ウスダ 本当か カノオ 本当だ」 ――(坂元裕二 著『死の笛』,P89)
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