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@utakataroro
- 2026年6月27日
よだれ観覧車大石恵美読み終わった「わたしはこの先、一生化粧をしないで死ぬかもしれないしもししたら化粧をするかもしれない。でもそれは自分を貫いたってことでも、自分がなにかを克服できたってことでもない。これがわたし。わたしはわたしに会いたい。わたしがわたしに会うことをブスとか女とかで邪魔するな。わたしはわたしを見たい。まだまだ会えてないわたしがいる。会いたい自分に。わたしは毎日わたしに会いたい。 (お客さんに)どうですか? 会えてますか? わたしは、いまわたしに会ってます。」 ――(大石恵美 著『よだれ観覧車』) - 2026年6月21日
眠れない夜に思う、憧れの女たちミア・カンキマキ,末延弘子借りてきた読み終わった - 2026年6月20日
世界は終わらない益田ミリ読み終わった - 2026年6月15日
- 2026年6月15日
すーちゃんの恋益田ミリ読み終わった - 2026年6月14日
どうしても嫌いな人益田ミリ読み終わった - 2026年6月14日
結婚しなくていいですか。益田ミリ読み終わった - 2026年6月14日
すーちゃん益田ミリ読み終わった - 2026年6月13日
- 2026年6月5日
叫び畠山丑雄借りてきた読み始めた - 2026年6月5日
サフィヤの戦争ヒバ・ヌール・カーン,児玉敦子借りてきた読み始めた - 2026年6月5日
面倒だけど、幸せになってみようかクォン・ナミ,藤田麗子借りてきた読み終わった「人生はまさしくよくできたドラマや映画のようだ。誰の人生であっても。そしてその人生が成功していようとなかろうと。なぜこんなにもあちこちに絶妙な伏線が張られ、ハプニングが仕掛けられていて、喜怒哀楽が仕込まれているのだろう。人生の中で出会うべき人物が適材適所に配置され、最高のタイミングで登場する。これ以上につじつまの合う完璧なシナリオはないはずだ。」 ――(クォンナミ 著,藤田麗子 訳『面倒だけど、幸せになってみようか : 日本文学翻訳家の日常』) - 2026年5月31日
ようやくカレッジに行きまして光浦靖子借りてきた読み終わった「漠然としてますが、私は、いい人になりたいのです。同級生には孫のいる人もいます。おばあちゃんになったら怒ることもなく、みんなを慰める、ほっこりした人柄になるもんだと思っていたのですが、まだ精神年齢20代のまま、若々しいじゃなくて未熟なままです。どうやってみんな成長するんだろう?」 ――(光浦靖子 著『ようやくカレッジに行きまして』,P35) - 2026年5月5日
帰れない探偵柴崎友香借りてきた読み始めた - 2026年5月4日
をとめよ素晴らしき人生を得よ瀬戸夏子借りてきた読み終わった女性が本質的に言つて、男性よりも情的・感性的である事をを、私自身も疑はない。しかし感性的な再現であるといふ事が、即ち無思想であり、知性的でないといふ事とは、一応別である筈である。 (…) しかし私は女性の本質から云つて、その短歌が男性のそれよりも、より情的であり感性的なものである事は、やはりどのやうな時代が来ても否定出来ないのではないかと思つてゐる。従つてそのやうな本質を利用して、女性には主観を伸長した発想をゆるす時に、男性とは違つた特色ある文学を作るものであらうと思ふ。 ――(瀬戸夏子 著『をとめよ素晴らしき人生を得よ : 女人短歌のレジスタンス』,P210) - 2026年4月23日
- 2026年4月22日
- 2026年4月12日
時をかけるゆとり朝井リョウ読み始めた - 2026年4月12日
IDOL町屋良平読み始めた - 2026年4月12日
世界の適切な保存永井玲衣読み終わった本当に伝わったかどうかだなんて、わかるはずもないのに。それなのに、言ってしまう。 あなたの差し出した欠片が、わたしの中にやってきて、とどまっているということ。何かは完全にはわからないが、たしかにそれがわたしにやってきたということ。そういうときにこそ「伝わった」「わかった」とわたしたちは言ってしまう。あなたが入り込んだせいで、わたしの魂はずきずきとした痛みを感じている。 あなたとわかりあうことはできない。わたしの痛みと、あなたの痛みは違っている。共有することはできない。だが泣きたくなるようなあたたかさを感じている。あなたの何かがわたしに届いてしまったことだけがわかる。そのかぼそいあたたかさの記憶だけで、わたしたちは生き延びることができる。 ――(永井玲衣 著『世界の適切な保存』,P51)
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