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@utakataroro
  • 2026年3月6日
    生殖記
    生殖記
  • 2026年3月6日
    思考の整理学
    思考の整理学
  • 2026年3月4日
  • 2026年3月3日
    16歳からのはじめてのゲーム理論
  • 2026年3月2日
    40歳だけど大人になりたい
  • 2026年3月1日
    明日、あたらしい歌をうたう
    「こんなの、なんでもないことじゃん。こんなこと何度でもあるって。こんなことがあるたびに、生きててよかった、よかったって言ってたら、もっともっとすごいことがあったときに、よかったが満杯になって死んじゃうよってこと」とおもしろくなさそうに言う。 「え、何それ、今の、ちょっとよくわかんない、どういうこと?」くすかが訊くと、「だーかーらー、終わった今日よりもっとたのしいことが、明日からだってずっとあるってこと!」となぜか怒ったように言い、くすかの背中を思い切り叩いた。 ――(角田光代 著『明日、あたらしい歌をうたう』,P86)
  • 2026年2月27日
    サンショウウオの四十九日
    以前から時おり、二人の間に挟まっているものの薄さに怯えていた。身体の中では二人をわけている薄っぺらい何らかの隔たり。その隔たりを、血や内臓、感覚も記憶もひょいと跨いで行き来している。それだけでなく、感情さえも共有されてしまって個人的なものではなかった。そういったことを嫌というほど思い知らされ、隔たりの薄さに怖くなった。二人を隔てるこの薄いものが壊れたらどうなるのか、意識が融合してしまえばどうなるのか、そう考えると二匹のサンショウウオが頭にちらついて、どうしようもない恐怖が押し寄せた。
  • 2026年2月23日
    ヨシモトオノ
    ヨシモトオノ
    その笑顔は完全に生きている若い女の子のもので、生命力が炸裂して、はじけるみたいだった。 僕はその明るさを見て一瞬で冷めた、と言いたいところだけれど、好きすぎてますます苦しくなった。ついでに告白してしまったみたいな雰囲気にもなってしまったし、それを嫌そうにもされなかったし。 なによりも「もう一回見たいな、今のきれいなのを」という感じがした。恋は盲目だ。 生きてるんだ、僕も彼女も生きてる。触れる。明日も会える。これ以上のことがこの世にあるだろうか。あとはなんにもいらない、そう思った。
  • 2026年2月18日
    生きとるわ
    生きとるわ
    二人の会話を聞いていると、たまに神様もこの店に飲みに来てるんやないかと錯覚しそうになる。この十年間で自分は誰かのためになにかを祈ったことがあったやろうか。なかった。この二人のように健全に生きることは簡単ではない。これでええのになどと、なにをそんな選択肢も自分にはあったんやけど、みたいな余裕の視点で物事を捉えているのやろう。これこそ自分には到底できないことであり、これができないから、ほかでなんとか補おうと拗ねた結果、わけのわからん状態に陥ったのではなかったか。勘違いすんな。」
  • 2026年2月14日
    暁星
    暁星
  • 2026年2月4日
    イン・ザ・メガチャーチ
    楽しかったし、嬉しかった。 指先ひとつで自分を使い切れるこの時代に、絶対に会いたいと思える人がいることが。 嬉しかったし、誇らしかった。 本物の気持ちで選んだ間違いの上で、脳みそを溶かして動く自分のことが。 それがどれだけ間違いだと言われる時代でも、そっちは正解の部屋じゃないと背を向けられても、最初から目の前の大切な人に対して自分を使い切るべきだった。たとえ社会や会社から後ろ指をさされても、正解よりも本物の気持ちのほうを抱きしめて、愛する人との時間をもっともっと設けるべきだった。どうしてそんなことが今までわからなかったのだろう。
  • 2026年2月2日
    愛について
    愛について
  • 2026年2月1日
    資本主義の敵
    資本主義の敵
  • 2026年1月31日
    これがそうなのか
  • 2026年1月31日
    まぶしい便り
    まぶしい便り
  • 2026年1月12日
    ウエハース君
    ウエハース君
    あなたの人生は愛にあふれているけど、愛はすなわち同量の苦痛でもあるからね。あなたは多くを手にしているけど、あなたが手に入れたものは、度々あなたを苦しめることになる。あなたは美しいけど、自分の醜い心を隠しきれるほど愛らしくないし、あなたはたくましいんだけど、頭の中で巻き起こる嵐を止められるほどには強くないの。
  • 2026年1月11日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
  • 2026年1月11日
    PRIZE-プライズー
    「エモーショナルな語り口には見るべきものがあり、万人の共感を得そうな人物造型に好感をもったが、惜しむらくは登場人物の言動に飛躍がない。人間にはもう少しわからなさが欲しい」「次々に登場する人物が皆、作者の語りたいテーマを代わりに語るなど作為が見え、かえって小説がこぢんまりとしてしまった」 ・ 「直木賞の場合、選考する側は現役の実作者だからね。ストーリーが面白いとか共感できるなんてことよりも、小説としての面構え、文章の艶、テーマの現代性、あるいは人間というものがそのわからなさを含めて書けているか、説明の芸術ではなくイメージの芸術たりえているか・・・・・・そういったあらゆることを総合的に見るわけです。その中でも、俺が最も重視してきたのは、志こころざしの高さかもしれないな。自分はどうしてもこれを書くんだ、という志。それさえこちらにビンビン伝わってくるなら、たとえ少々の欠点があったって思いきり推したくなっちゃうね。志こそは、小説の持つ最大のパンチ力だと思う。」
  • 2026年1月11日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    チキンは空で、マッシュルームは陸で、エビは海で、このドリアには世界があるからコスモポリタンなドリアなんだ~、と壮大な由来に浸ること。
  • 2026年1月11日
    ワンルームから宇宙をのぞく
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