その裁きは死
39件の記録
りら@AnneLilas2026年7月10日読み終わった聴き終わった本の中の本文壇と作家探偵と相棒@ 自宅〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ2作目。 2020/21国内ミステリランキングこのミス1位文春1位早川1位本格1位。 作中の設定年は2013年の秋で、おそらく前作の事件から2年半後。 ホモフォビアを隠しもせず、つっけんどんで、けれどもいつでも冷静沈着で勘の冴え渡ったホーソーンと、自分なりに推理して突っ走っては窮地に立たされるちょっとドジなホロヴィッツとの凸凹コンビのノリにも慣れ、前作よりも楽しめた。 ホロヴィッツ、脚本家として参加したドラマ撮影のロケもうまくいかないわ、所詮YA小説の作家だからと高慢ちきな同業者(日系人!)に蔑まれるわ、事件の担当刑事に嵌められ本の万引き犯にでっち上げられて独立系書店を出禁になるわで、かなりトホホな目に遭っている。そのせいか陽気でポジティブなようで、結構自虐的なんだよね。 ホーソーンの私生活はプラモと読書会以外は相変わらず謎で、ゲイ嫌いなのは警察を辞めた件も含め過去に決定的な何かがあったかららしく、シリーズが進めば小出しで明かされていくのだろうか。 前作の映画の話は正直しんどかったけど、事件当時のホロヴィッツが作家としては主に児童小説の書き手だというので相手にうっすら見下されたりする一方で、ドラマ版GOTのような(最近の流行りでいうとロマンタジー的な)大衆小説をめためたにこき下ろしたり、ジャンル小説と高尚な文学とをきっぱり峻別する風潮などなど、イギリスの出版業界の裏話はかなり興味深かった。 ホロヴィッツが日本の俳句を子供の頃学校で習い、芭蕉の古池や〜が数少ない暗唱できる詩だとかいったエピソードも。 ホーソーンの今回の読書会の課題本は『緋色の研究』。ホロヴィッツがやっとチケット取れたのにホーソーンにブッチさせられた舞台はイプセンの『幽霊』。 オーディブル2.0→2.2倍速。- ユウ@WtU2026年5月6日ミステリ文庫本 457頁(本編445) 面白かった。 前作の犯人が分かるまでの形式から一筋縄では行かない事が分かっていたが、それでも犯人まではあと一歩届かなかった。読み返せばちゃんとヒントが書かれているのに、情報量が多過ぎて見逃してしまう。 これは絶対トリックに使われると思ったものがミスリードを誘い、関係無さそうな何気無さそうな行動が意味あるものだったりする。難しい。
縞 まれ@shiroginu_mare2026年2月6日読み終わったもうそいつと付き合うのやめなよ!笑 って思うけど主人公も思ってるよなきっと…… 犯人は意外だった! あと一作目に続いてまた大怪我してる! やっぱそいつと付き合うのやめなよ笑

和月@wanotsuki2026年1月14日読み終わったスーザン・ライランドシリーズと交互に読み進めている。一方を読む度にこっちのシリーズの方が好きかも……と気持ちが揺らぐ。 今回のホーソーンも相変わらずキレキレで、時々垣間見える子どもっぽさやホロヴィッツとの掛け合い含めて面白い作品だった!もちろん、事件解決までの奇を衒わず進行する著者らしい話しの運び方も最高。 個人的に、怪しいなと直感だけで疑っていた人物が当たってたのは嬉しかった!とはいえ、全然推理は上手くいかなかったので、後半の謎解きでは2転3転と転がされつつ、かなりスッキリ。 本作の事件とは別に、徐々に示されるホーソーンの人物像にも目が離せない。かなりアクの強い存在なのにどこか憎めない彼が、今後ホロヴィッツとどんなバディになっていくのかも注目していきたい。まあ、あまり変わらない気もする……。


ヨル@yoru_no_hon2025年12月28日読み終わった読了どちらかといえば〈アティカス・ピュント〉シリーズの方がすきだったけど、この本を読んでから〈ホーソーン&アンソニー〉シリーズも、案外好きかもしれないと気づく。









- がく@kane3hnym2025年4月19日読み終わったクライマックスに向かいはじめたところの、アンソニー…(トニー…)、の気持ち。そこからスピーディーかつ明確に、物語が収束する。今作も面白かった!次作も手に入れたので読むぞ。


りよより@riyoyori1900年1月1日かつて読んだなんか共感性羞恥が凄かった記憶 内容が面白かったのは確かなんだけど 作者の自慢話が多くて。。。。 シリーズ3冊くらい買っちゃってたから読むの苦労した
























