残余の声を聴く
20件の記録
ユウキ@sonidori7772026年9月14日読み終わった沖縄、韓国、パレスチナという三点からそれぞれの研究者達がメインストリームにかき消された声をテーマに沿って執筆する。 それぞれのたどってきた歴史や現状はかけ離れているように見えて、やはり背景にあるレイシズム、植民地主義などが立ち上がって見えて来る。 最後にあったが、本書の取り組みのように、観測地点を増やして想像力を広げる、視野を広げることが今の反民主主義の流れに対抗できる手段の一つかもしれないと思った。


とめ@m_ake2026年6月28日読み終わった2019〜2020年に、沖縄、韓国、パレスチナを「三点観測」して書かれた本。翁長知事の問題点(アジア軽視があるのでは)への指摘や、米軍基地がおかれる韓国・沖縄の共通性とか、今まで知らなかった視点も多く良かった。 しかし、2020年以降に起こったことを思うと、つらい。本当につらいな。本が書かれた段階での鼎談でも「パレスチナの状況が過酷すぎて、韓国、沖縄に並べられるか」という話が出ていたが、今、その状況がさらに悪化している。 black lives matter が広がる中で、palestinian lives matterにならないのは、2026年の今でも、そうならないのは、なぜか。



























