掬えば手には
33件の記録
みずのなか@mizunonaka2026年7月27日読み終わった自分に特別な部分が、何もないと思っている。梨木くんに共感した〜。でも、実は肯定してくれる人が周りにたくさんいるんだよね。人に肯定される力は、梨木くんにとっての特別な部分なんだと思う。 瀬尾さんから溢れる登場人物は、みんなあたたかくてやさしいな そのままでいいんだよ、あなたにはそのままで価値があるって言われてるような気がして安心する🥱 途中、秋音の声が聞こえた話をしてもいい人がいるってこと、その人は全く引かないしストレートに信じてくれること。どっちも羨ましく思った。どっちも梨木くんの今までの行いが故だから、私も梨木くんみたいな部分を取り入れたい!! … 「梨木くんは、自分がどう見えるかより、相手の気持ちを感じ取って進むことを選べる人だよ。」 「その場で変わる空気なんかじゃなくて、人の気持ちを読んでくれる人」 「人より早い走力も、それを放棄した後悔も、真剣さを捨てられない今の自分も、香山だけのものだ。」

しゅなうざー@fumi232026年5月24日読み終わったちょこっとだけファンタジーなのがすごく癒された。主人公が別に心を読めるわけではないという結末がすごく良いと思った。 大竹さんと主人公とのやりとりがクスッと笑える感じで軽快。 特に大竹さんの誕生日会を強行突破した時とプレゼントをどう使ったか報告した時 "「俺がヤンキー上がりで頭も口も悪いのは事実だけど最初のバイトには丁寧に教えたつもり〜。ミスしたらカバーして、自分なりにうまく付き合ってると思っててさ。でも、大竹さんとずっとやってくのしんどいですって突然辞められたんだよな」" 最初の一歩がくじかれるってこういうことだよなと思った。ぶっきらぼうな人はそういう諦めがあってそうなったのかも。 文庫版にはおまけがあるらしいのでよまなきゃ!
あや@aya_book1900年1月1日かつて読んだ人の心を読めることに気づいた青年が人と交流することで成長していくお話し。 誰かが誰かを支えて、自分も誰かの助けになっているのかな?って読後に思える作品


























