掬えば手には
39件の記録
- 初心者@kwu0752026年9月13日読み終わった平凡で、秀でた才能なんか無いと思ってしまう主人公に共感してしまう。 でも、他者から見れば自分の平凡さも何かの才能なのだなと感じた。 自分の才能から目を背けないでいきたい。
しっかりナポリタン@Napolitano_232026年8月10日読み終わった主人公の梨木くんは、人の心が読める。 読めるだけじゃなくて、困っていたら、助けたいと動ける人だ。 私が梨木くんみたいに人の心が読めたとして、 周りの目を気にすることなく、ただその人のためだけに動けるだろうか。 「相手に踏み込むのは、人の心を読むことよりずっと難しい」P.180 と言っていた梨木くんが、相手のことを知るための質問をして、自分のことも話して、関係を深めていった場面が印象深い。 相手のことを知るには、関係性を深めるには、踏み込む勇気も時には必要なのだと思う。 私も、そんな勇気を持てたらいいな。 「梨木君は、自分がどう見えるかより、相手の気持ちを感じ取って進むことを選べる人だよ。その場で変わる空気なんかじゃなくて、人の気持ちを読んでくれる人」P.197 こんな言葉をもらえる梨木くんはやっぱりすごいし、 困っている人がいたら、梨木くんみたいに、まっすぐに助けることを選べる人でいたいなあと思った。
みずのなか@mizunonaka2026年7月27日読み終わった自分に特別な部分が、何もないと思っている。梨木くんに共感した〜。でも、実は肯定してくれる人が周りにたくさんいるんだよね。人に肯定される力は、梨木くんにとっての特別な部分なんだと思う。 瀬尾さんから溢れる登場人物は、みんなあたたかくてやさしいな そのままでいいんだよ、あなたにはそのままで価値があるって言われてるような気がして安心する🥱 途中、秋音の声が聞こえた話をしてもいい人がいるってこと、その人は全く引かないしストレートに信じてくれること。どっちも羨ましく思った。どっちも梨木くんの今までの行いが故だから、私も梨木くんみたいな部分を取り入れたい!! … 「梨木くんは、自分がどう見えるかより、相手の気持ちを感じ取って進むことを選べる人だよ。」 「その場で変わる空気なんかじゃなくて、人の気持ちを読んでくれる人」 「人より早い走力も、それを放棄した後悔も、真剣さを捨てられない今の自分も、香山だけのものだ。」

しゅなうざー@fumi232026年5月24日読み終わったちょこっとだけファンタジーなのがすごく癒された。主人公が別に心を読めるわけではないという結末がすごく良いと思った。 大竹さんと主人公とのやりとりがクスッと笑える感じで軽快。 特に大竹さんの誕生日会を強行突破した時とプレゼントをどう使ったか報告した時 "「俺がヤンキー上がりで頭も口も悪いのは事実だけど最初のバイトには丁寧に教えたつもり〜。ミスしたらカバーして、自分なりにうまく付き合ってると思っててさ。でも、大竹さんとずっとやってくのしんどいですって突然辞められたんだよな」" 最初の一歩がくじかれるってこういうことだよなと思った。ぶっきらぼうな人はそういう諦めがあってそうなったのかも。 文庫版にはおまけがあるらしいのでよまなきゃ!
あや@aya_book1900年1月1日かつて読んだ人の心を読めることに気づいた青年が人と交流することで成長していくお話し。 誰かが誰かを支えて、自分も誰かの助けになっているのかな?って読後に思える作品






























