朗読者
37件の記録
寝待月@lesoleil2026年2月27日かつて読んだ愛を読むひとという映画を観て、悲しくなって、本も読もうと読んだ作品 自分がこうやって本を読めるのは文字がわかるからなんだ、知らないというだけで、わからないだけで、どんなに世界が違うんだろう、って自分が文字を読めるのは当たり前じゃないの、と強く噛み締めながら読んだ記憶。 この作品でチェーホフの犬を連れた奥さんも読んだんだった
月と星@moon_star2026年2月2日読み終わったハンナの特性は読むうちに、もしかして?と薄々わかった。でもまさか、ナチとの繋がりはわからなかった。 この本の結末には えっ!と声がでてしまった。 どうして。 尊厳と自由と権力と。 考えたりするのは好きな方だから、しばらくはハンナの、あなたならどうしたか?という問いかけや裁判のことなどを、ふとした時に考えてみるだろう。



- 煎茶@sennyya542026年1月4日読み終わった名作ってすごいなと思った。 30代女性と10代少年の恋愛描写は時代背景はあれど現代の感覚だと抵抗あるなと思いしばらく積んでいたんだけど、後半になるにつれて加速度的に面白くなっていった 自分だったら、自分の大切な人だったらどうするんだろうか 戦争犯罪と聞くと遠い出来事の様に感じるけど、実際に自分がその時代その場所に生まれていたら加害者にならずに生きていけたとは思えない こんな国際情勢だからこそ考えたい


涼元風花@suzu_fuuka2025年6月25日読み終わったおぉう…途中から潜む大きなテーマについては重く、考えさせられるとして、やはりこの年齢差で思春期の男子との恋愛というのはどうも…最初は嫌悪感しかないなぁ…でも読み終わってから一晩置いてみたら、彼女の秘めた事情からの複雑な感覚もわからなくもない気がして… これはまた時間を置いて再読したときに印象が変わりそう。 なんにしろ世界のベストセラーをついに読めてよかった。



マヤ@mayaya_20252025年5月28日読み終わった10年ぶりの再読。訳者あとがきでジョージ・スタイナーという人がこの本を二度読むように勧めていると書かれていて、とても納得した。 初めて読んだときは、なんかぐだぐだ自分の頭の中だけで考えてるだけの頭でっかちな主人公だなあという印象で、ハンナの方にしか関心がわかなかったのだけど、今回は2人ともの心の動きを追えて、主人公の葛藤にも少し寄り添えた気がする。 この話と似たようなことが世界でいま場所を変えて再生産されているんじゃないか、今度は自分が黙って見ている側になっているのじゃないかと思わずにいられなかった。 過去の話じゃなくて、今もこれからも読まれなきゃ、そして今のこの世界はどうだろうって見つめなきゃ、と思う。







































