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ありむら
ありむら
ありむら
@arimuuu0211
バルザックが好き。 ここでは漫画についてもBLについても投稿します。
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月15日
    光のとこにいてね
    今はもう会えないのだけど、いつになっても忘れられない女性がいる。彼女のことを思い出しながら読んでいた。友情を超えた、女の子同士の話。 恋に近い感情を持っていたのかもと、振り返ると思う。 「光のとこにいてね」と彼女に対して思う一方、配偶者には、「ドン底の闇の中でも一緒にいてね」と思っている。 かのんと水人との関係があまり理解できなかったのだけど、「泥水啜っても一緒に生きたい」相手ではなかったのかなと今ふと思う。身を引く愛もあるのかな。 一穂ミチさんの小説がどれも好みで、どんどん読んでいきたくなる。
  • 2025年8月14日
    光のとこにいてね
  • 2025年8月12日
    東京都同情塔
    東京都同情塔
    ポリコレの問題や、近年の外国人の問題を想起させる内容。 するすると読み進めて、すぐに読み終わってしまった。
  • 2025年8月9日
    30代作家が選ぶ太宰治
    30代作家が選ぶ太宰治
  • 2025年8月1日
    30代作家が選ぶ太宰治
    30代作家が選ぶ太宰治
    『親友交歓』読んで大笑い。 夜寝てる時にやばいお客が来ても、起きてお酌してツマミ用意する昭和の嫁辛すぎる。 最後ウイスキーの新品持ち帰ったところ鮮やかな手口すぎて笑った。 心の中で色々思いながらも、ヘラヘラとそれなりの対応しちゃう太宰が目に浮かぶ。
  • 2025年7月31日
    30代作家が選ぶ太宰治
    30代作家が選ぶ太宰治
  • 2025年7月31日
    女性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)
    女性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)
    『女生徒』が圧倒的に良いけど、どれもすすすっと読んでしまう。 『思い出』も良かった。 『人間失格』とか暗い小説が有名だけど、実は太宰の作品って軽やかな作品が多い。
  • 2025年7月31日
    ひらやすみ(1)
  • 2025年7月31日
    愛の刺青【電子特典付き】 (フルールコミックス)
  • 2025年7月31日
    魔男のイチ 3
    魔男のイチ 3
  • 2025年7月31日
    光が死んだ夏 7
    光が死んだ夏 7
  • 2025年7月30日
    本なら売るほど 2
  • 2025年7月30日
    本なら売るほど 1
    読みながらたまらなく好きだと思う。 本棚作る話が良かった。 私も誰かの読書のきっかけになれたら良いと思う。
  • 2025年7月29日
    女性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)
    女性作家が選ぶ太宰治 (講談社文芸文庫)
  • 2025年7月28日
    劇場
    劇場
    「僕は叫びたくなった。そして、理由もわからずに泣きたくなった。あるいはずっと前から感情。爆発させる合図を待っていたのかもしれない。」 お金もなくて、でも一緒にいたくて、夫と昔、ずっと東京の街を歩き続けた頃を、思い出した。 永田は側から見ればクズだけど、いつも笑わせてくれるところとか、自分を必要としてくれるところとか、夢を追うところに沙希は惹かれていたのだろうし、自分が諦めた演劇を、追い求めるところを、尊敬していたのだろう。 尽くすことでむしろ、自分を正当化していたのかもしれない。 永田から沙希を引き離そうとする青山は、自分の焦燥を投影しているような気もした。表面だけの親切心で恋路を邪魔する者の腹の中は真っ黒だと私は知っている。
  • 2025年7月28日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
    私が親から受けた対応はお世辞にも良いものとは言えず、小さい頃から積み重なった傷は成人してからも私の精神状態に影響を与えてきた。関係の修復にはかなりの時間を使ったし、親から謝られることは結局ないまま、今もそれなりの距離感で接している。 我が子とはそうならないように、日々模索している。自分の行いを振り返りながら本書を読む。大体のことは正しいと肯定されるように感じ、自信になった。 具体的な対応法について語りながら、「良い子」を育てるのではなく、「良い関係性」を築く指南をしてくれる本だった。 子が思春期の頃にまた読み返したい本。
  • 2025年7月26日
    GOAT Summer 2025
    GOAT Summer 2025
  • 2025年7月26日
  • 2025年7月26日
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