文庫 庭仕事の愉しみ
21件の記録
まろ@maro2026年9月3日読み終わったヘッセの愛した庭にまつわる詩文集で、写真や水彩画も収録されていて素敵。 自然への慈しみに溢れた美しい文章に胸がいっぱいになる。 一方で産業、経済効率、そして戦争への怒りにも似た警鐘が節々にあり、愛と厳格さを併せ持っている感じ。 読んでいて、子どもの頃の実家の庭や、通学路の風景を思い出した。どれももう今はないけど…。都会にはない豊かさ、余白だったな。 ヘッセの語る風景とは違っても、読者自身の記憶を揺り起こす本。 通しで読むよりちょっとずつ読むのがよさそう。

月と星@moon_star2026年8月25日読み終わった積読から「庭仕事とは、魂を解放する瞑想である。」帯より ヘッセの描く庭や花の絵、写真などがエッセイとともにある。 後半のいくつかの童話にも自然への想いが溢れている。共感できるところ多々あり。 私も庭仕事が好きだからよくわかる





ぜち@zechl232026年5月5日読んでるヘッセの5月にする。軸の本にしてみる。庭からヘッセに入る。庭しごと。庭の内と外という言葉を立ち上げてみて、そこから2冊の本を行き来して読むことにする。自分のうちの庭仕事もできるだけやって体を動かしながら読むことにする。パティスミス、ネルヴァルのラインとは別の線路、読みながらどこの線路か考えてみる。「庭仕事の愉しみ」「荒野のおおかみ」の2冊。庭に入ってきたデーモン(デミアン)と歩く。




























