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寺バースト
寺バースト
@teraburst
静けさを焼き尽くす爆炎の使徒
  • 2026年8月19日
    Genesis 一万年の午後
    短編が読みたくなり手を出した。いろんなジャンルのSFが並んでいて、味変を楽しみながら読み切った。自分の趣味が理解できたような気がする。 表題作の「一万年の午後」、ディストピア社会をそういうこともあるよねと描く「イヴの末裔たちの明日」が好きだった。わたしも技術的失業を待ち望んでいる。
  • 2026年8月14日
    白熱光
    白熱光
    むずかしかった! 偶数章の物理学パートは雰囲気だけ味わっていたので具体的な絵面は想像できなかったが、物語全体がどう動いているかについてはある程度理解できた……と思う。訳者あとがきの存在もありがたかった。おかげで大筋を噛み砕けた。 知識が続き繋がるって希望だ。
  • 2026年8月8日
    この世界からは出ていくけれど
    この世界からは出ていくけれど
    この作者は相互理解できない物語を書き続けてくれる。それを悲観的にせず、交点をかけがえのないものだと大切に扱ってくれる。こういう話が好きそうな人をSNSでよく見るので、もっと届いてほしい。
  • 2026年7月30日
    三体0 球状閃電
    三体0 球状閃電
    三人称視点パートが好きだった。 よく分からないがワクワクする舞台装置を見せてくれるのがうまい……。 これで三体シリーズ(三体Xを含む)読破! 他の作品にも手を出そうかな。
  • 2026年7月17日
    マイボディ・オン・ザ・ムーン 下
    上巻で練られた伏線を下巻で勢いよく回収してくることを少し期待していたが、そこまでじゃなかったかな……? という感じ。 そしてやはり政治色が強い! しかし、せっかく個性豊かなキャラクターがこれだけいる中で政治の話をしているのに、一般市民の目線で立つ人がいなかったのは、もったいなかったんじゃないかな。張敏に一般市民を代表させるのは無理があるし……。 わたしはSFに希望や人間讃歌を求めているので、世界観自体があまり好みじゃなかった感じがある。希望のない話とは思わないけれど……。 追記:個人的にVtuberとゲームの扱いも趣味ではなかった。有益に働く「萌え」「サブカル」は解釈違い。
  • 2026年7月17日
    マイボディ・オン・ザ・ムーン 上
    好きな作品ではなかったかな、という感想。 上巻丸ごと使って大きな伏線が練られているが、どのキャラクター視点でも大きな抑揚がない(あったのかもしれないが興奮できなかった)ので、読みやすく書いてくれてるなあと思っているうちに終わってしまった。 SFのSの色は確かにあるが政治色の方が強いのも好みじゃなかった一因かもしれない。
  • 2026年7月1日
    生態学と社会: 経済・社会系学生のための生態学入門
    知人の先生にお借りした。 文系のための謳われているが、本当に知識の足りないわたしには数式のくだりはほとんど理解できなかった。数学の勉強をし直そう……。
  • 2026年6月27日
    夜明けのロボット (海外SFノヴェルズ)
    鋼鉄都市からはじまる三部作を読み切った! この作品だけ絶版状態で、他の作品に比べはるかに文字数が多かったので身構えしたが、相変わらず読みやすくてありがたい。 このシリーズはベイリとダニールのバディがアツいと紹介されがちだけれど、わたしは最後まであまり感じなかったかな。「人間とロボット」の関係を通じて人間の未来を想う作品群だった。 追記:読み切ってないらしい。
  • 2026年6月20日
    新版 絵でわかる生態系のしくみ
    旧版の方を知人の先生にお借りした。 一つ一つのテーマが簡潔にまとめられており、前に読んだ生態学の本よりも初心者向けだった。 植物に興味があるため、植物についての話にページが割かれていたことがありがたかった。
  • 2026年6月18日
    未来を生きるすべての人の 教養の生態学
    未来を生きるすべての人の 教養の生態学
    初心者向けの生態学を探していたが、この本はとても参考になった。難しい知識を抜きに易しく説明されているので、文系でも理解できる。読んでよかった。
  • 2026年6月14日
    「雑草」という戦略
    ChatGPTに植物生態学入門としてすすめられた。確かに分かりやすく、雑草の生態をざっくり知れたが、ビジネス本なのでそういう色が強い。 もう少し踏み込んで勉強したいので他のものを読んでみる。
  • 2026年6月13日
    ライフ・オブ・ラインズ
    ライフ・オブ・ラインズ
    線と天候を結びつける試みに惹かれたが、それについて書かれた第2部より第1部の方が好みだった。 ひとつひとつのテーマは短い、それでもわたしには難解だった。読解力をつけたい。
  • 2026年6月11日
    プランタ・サピエンス 知的生命体としての植物
    プランタ・サピエンス 知的生命体としての植物
    著者が植物学だけでなく哲学や心理学にも通じているので、分野を跨いだ考察が面白かった。 全編を通して強く主張している思想についてはもう一歩具体的な解説が欲しかったが、学者仲間との関係や学会での話など現在の植物神経学の様子が垣間見れてうれしかった。
  • 2026年6月3日
    全滅領域 サザーン・リーチ①
    全滅領域 サザーン・リーチ①
    ソラリスに通ずる内向性とクトゥルフ神話を感じる丁寧な狂気の描写。翻訳が良いからだろう、そこまで難読という感じではないけど、歩調を合わせて読みたくなるのでじりじりとしたスピードで読んだ。
  • 2026年5月31日
    ダーウィンの暗号
    ダーウィンの暗号
    読みやすい! Kindle Unlimitedで読んだので、無料。いいのだろうか? 科学者を大切に扱いたい様子が見えて好感。家族観もあたたかい。善良な精神を持つ人の人間味が見れる作品に出会えるとうれしい。
  • 2026年5月30日
    血を分けた子ども
    血を分けた子ども
    フォロワーのお気に入りの一冊。影響を受けて読んだ。人類に対する批判、絶望、諦念……を感じる世界観のものが多いが、どの作品にも粘りづよくの精神を感じる。作者によるあとがきが毎作品についているのがうれしい。
  • 2026年5月27日
    はだかの太陽〔新訳版〕
    はだかの太陽〔新訳版〕
    面白かった! 前作ほどバディモノの色は強くないけれど、前作で築いた世界観からこの洞察に着地したことがすごくうれしかった。
  • 2026年5月24日
    鋼鉄都市
    鋼鉄都市
    ウィアーが好きということで読んだ。ラストがうきうきなのは原文もそうなのか?笑 未来を感じさせるまとめ方だったので続編も読む。
  • 2026年5月19日
    2001年宇宙の旅決定版
    2001年宇宙の旅決定版
    高度経済成長期の物語だなという感想。進化と発展の可能性を純に信じるけど、精神力と人間性の関連は希薄。生命より技術についての話に感じた。
  • 2026年5月15日
    ダンウィッチの怪 ラブクラフト傑作集
    ダンウィッチの怪 ラブクラフト傑作集
    やはりラブクラフト作品には「なんでそんなこと言うんだよ」という表現が多いが、怪奇な幻想描写は抜きん出てすごい。
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