
寺バースト
@teraburst
静けさを焼き尽くす爆炎の使徒
- 2026年10月10日
- 2026年10月6日
死体の汁を啜れ白井智之読み終わった勧められて。な……なんだ!? これ!? 普段読まない書き味の小説でびっくりし続けながら読んだ。エンターテイメントすぎる。そしてとにかく読みやすい……。他の作品も読みたくなった。ラストはどういう気持ちになればいいんだよ! - 2026年10月4日
ほとんど無害ダグラス・アダムス読み終わったアーサーが紆余曲折を経て、突如出現した娘を育てているシーンがとても好きだった。好きだっただけに、ラストにはやはり、どうしても……。 元々刹那的だし皮肉めいた作品だとは思うけれど、最後の最後がこのあっけなさなのは惜しい。うーん……。 - 2026年10月2日
さようなら、いままで魚をありがとうダグラス・アダムス,安原和見読み終わった前作よりかなり読みやすくなっていたし、かわいかった。しれっと前作後の話に触れてくれていたのがうれしい。マーヴィンってこんなにかわいげのあるヤツだったんだ。 - 2026年9月30日
宇宙クリケット大戦争ダグラス・アダムス,安原和見読み終わった一旦脇に置いていた銀河ヒッチハイクガイドシリーズを再開。相変わらずめちゃくちゃでいい。 訳者もあとがきに書いていたが、前作よりアーサーとフォードのかけあいが多くうれしかった。話も壮大になっていて、SFを読んでいるのかと思った。というのも変だけど……。 - 2026年9月12日
荒潮中原尚哉,陳楸帆読み終わったおもしろかった! 「権力者と搾取されてきた現地民が利権争いをする群像劇」というテーマがブレずに最後まで貫いていた。群像劇は寄り道しやすいと思うけど、どのシーンを読んでも手放さなずに進んでいくのでかなり読みやすかった。誰が何のために何をしているか、なぜこの話をしているかの疑問がほとんどない……(あったとして、回収される)。 そして巻末の訳者の努力を見てすばらしい仕事だと拍手。東アジア文化圏なので近しいニュアンスで受け取れるところが中華SFの好きなところかもしれない。本当に読みやすかった! - 2026年8月30日
ショートショート未来図田丸雅智読み終わったさくっと読めた。 テクノロジーによる希望的な世界観が通底していて、小気味の良い感じ。ただ、調子が変わらないので、同じ味のものばかり食べてる気分になってしまった。 - 2026年8月29日
中国・アメリカ 謎SF小島敬太,柴田元幸読み終わった全作品いいな、と感じるアンソロジーだった。すごいことだ。謎SFってタイトルは安直すぎると思ったけど(笑)、手にとって良かった〜! 特に好きだったのは「マーおばさん」。 - 2026年8月29日
折りたたみ北京 現代中国SFアンソロジーケン・リュウ,中原尚哉,古沢嘉通,大谷真弓,鳴庭真人読み終わったケン・リュウ編纂ということで、前から気になっていたアンソロジー。ようやく読めた! 「沈黙都市」「折りたたみ北京」「神様の介護係」が好きだった。ディストピアと老いに関心を寄せがち。 - 2026年8月19日
Genesis 一万年の午後堀晃ほか読み終わった短編が読みたくなり手を出した。いろんなジャンルのSFが並んでいて、味変を楽しみながら読み切った。自分の趣味が理解できたような気がする。 表題作の「一万年の午後」、ディストピア社会をそういうこともあるよねと描く「イヴの末裔たちの明日」が好きだった。わたしも技術的失業を待ち望んでいる。 - 2026年8月14日
白熱光グレッグ・イーガン,山岸真読み終わったむずかしかった! 偶数章の物理学パートは雰囲気だけ味わっていたので具体的な絵面は想像できなかったが、物語全体がどう動いているかについてはある程度理解できた……と思う。訳者あとがきの存在もありがたかった。おかげで大筋を噛み砕けた。 知識が続き繋がるって希望だ。 - 2026年8月8日
この世界からは出ていくけれどユン・ジヨン,カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わったこの作者は相互理解できない物語を書き続けてくれる。それを悲観的にせず、交点をかけがえのないものだと大切に扱ってくれる。こういう話が好きそうな人をSNSでよく見るので、もっと届いてほしい。 - 2026年7月30日
三体0 球状閃電ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望読み終わった三人称視点パートが好きだった。 よく分からないがワクワクする舞台装置を見せてくれるのがうまい……。 これで三体シリーズ(三体Xを含む)読破! 他の作品にも手を出そうかな。 - 2026年7月17日
マイボディ・オン・ザ・ムーン 下矢野アロウ読み終わった上巻で練られた伏線を下巻で勢いよく回収してくることを少し期待していたが、そこまでじゃなかったかな……? という感じ。 そしてやはり政治色が強い! しかし、せっかく個性豊かなキャラクターがこれだけいる中で政治の話をしているのに、一般市民の目線で立つ人がいなかったのは、もったいなかったんじゃないかな。張敏に一般市民を代表させるのは無理があるし……。 わたしはSFに希望や人間讃歌を求めているので、世界観自体があまり好みじゃなかった感じがある。希望のない話とは思わないけれど……。 追記:個人的にVtuberとゲームの扱いも趣味ではなかった。有益に働く「萌え」「サブカル」は解釈違い。 - 2026年7月17日
マイボディ・オン・ザ・ムーン 上矢野アロウ読み終わった好きな作品ではなかったかな、という感想。 上巻丸ごと使って大きな伏線が練られているが、どのキャラクター視点でも大きな抑揚がない(あったのかもしれないが興奮できなかった)ので、読みやすく書いてくれてるなあと思っているうちに終わってしまった。 SFのSの色は確かにあるが政治色の方が強いのも好みじゃなかった一因かもしれない。 - 2026年7月1日
- 2026年6月27日
夜明けのロボット (海外SFノヴェルズ)アイザック・アシモフ読み終わった鋼鉄都市からはじまる三部作を読み切った! この作品だけ絶版状態で、他の作品に比べはるかに文字数が多かったので身構えしたが、相変わらず読みやすくてありがたい。 このシリーズはベイリとダニールのバディがアツいと紹介されがちだけれど、わたしは最後まであまり感じなかったかな。「人間とロボット」の関係を通じて人間の未来を想う作品群だった。 追記:読み切ってないらしい。 - 2026年6月20日
新版 絵でわかる生態系のしくみ後藤章,鷲谷いづみ読み終わった旧版の方を知人の先生にお借りした。 一つ一つのテーマが簡潔にまとめられており、前に読んだ生態学の本よりも初心者向けだった。 植物に興味があるため、植物についての話にページが割かれていたことがありがたかった。 - 2026年6月18日
未来を生きるすべての人の 教養の生態学丑丸敦史,中田兼介,佐賀達矢,日本生態学会,畑田彩読み終わった初心者向けの生態学を探していたが、この本はとても参考になった。難しい知識を抜きに易しく説明されているので、文系でも理解できる。読んでよかった。 - 2026年6月14日
「雑草」という戦略稲垣栄洋読み終わったChatGPTに植物生態学入門としてすすめられた。確かに分かりやすく、雑草の生態をざっくり知れたが、ビジネス本なのでそういう色が強い。 もう少し踏み込んで勉強したいので他のものを読んでみる。
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