毛布 - あなたをくるんでくれるもの
63件の記録
kirakira30@kirakira302026年7月7日読み終わったまたいつか出会えてよかった。 灯火のような言葉がたくさん。 なんだろう、ふかふかしたものではなく、幼いころに使っていたちょっと重みのある毛布、そんな感じ。
kirakira30@kirakira302026年7月7日読んでる〈誰かにもらった優しさ、道の途中で目にしたもの。そうしたものが溶けて今の自分がいる。別れのない出会いのようだった。もう会えない人もいるし、手紙を出しても返事のない人も、道が分かれた人もいる。だけど、ひとりで歩かなければいけない時、私はその人たちの存在を感じる。そういうにして、人は誰かを失った後も、共に生きようとする。〉p229

kirakira30@kirakira302026年7月7日読んでる〈その人がその人自身を愛せない時、信じられない時に、その人よりもその人のことを強く信じていることーーそれこそが人間関係でできる最大のことで、それはそのまま「愛」というものなのかもしれない。〉 〈色んな時間の流れ方がある。植物が、回復する時に葉を落とす時間。自分の回復に集中している時間。待つことは時に大変で、待っていられない時もあるーーだけど、時間がかかるのだと知っているだけでいい。植物に流れる時間は、それを教えてくれた気がする。〉p106
kirakira30@kirakira302026年7月7日読んでる〈個人的なことが最も社会的なことなのだという。 だからこそ、目が合ったら笑ったり、人と話してみたり、一見無力にしか思えないことを積み重ねていくことが大事なのだ。それは、社会的な行動になり、ひとつの宣言になる。 個人的なことを繰り返しているうちに、いちたしか自分はひとつの「点」になる。ひとりが変われば、自然と小さな点は集合し、それは伝播していく。 もし誰もいなくても、手を伸ばしてみる。その手の先は、ちゃんと他の誰かに繋がって、重なっていくのだ。〉p184
kirakira30@kirakira302026年7月7日読んでるpower within(内なる力) 〈言葉は種になる。その時はわからなくても、いつか絶望した時に、芽吹く種になるかもしれないのに。〉p165
麻乃@asano042026年6月29日買った読み終わった購入本。 Podcastのもちよりradioが好きで茉莉子さんの感性が好きだなぁと思っていた。 生活改善運動も良かったが、今の茉莉子さんになる過程が描かれていて、そこからよくここまでって思った。 丁寧に自分と向き合い、乗り越えてきた人なんだなぁ。 私にとっての毛布はなんだろう。
kirakira30@kirakira302026年6月22日読んでる〈無理をして前を向く必要なんてなくて、人それぞれ色んな決着方法があって、自分にとっての決着方法というのにはかなり拘ったほうがいい。結局は、自分を大事にするというのは、自分の尊厳を自分で尊重していくことなのだと思うから。〉p97 「許さない」という言葉を使う人を見ると、いつも不思議な気持ちになる。私も怒りの気持ちは共有するけれど、許すか許さないかではないように思う。その一方で、言いたいこと、抱いている思いは同じで、それを許す・許さないという言葉を使うか使わないかなだけの些細な違いなのかもとも思う。 安達さんの紡がれたものを読んで、意地をはっている自分が残っているだけなのかもと思ったりもするけれど、この問題(?)は信頼の問題であり、私は当面信頼することはできないとも思う。まだ手放せないなぁなんてことをぐるぐる考えた。
kirakira30@kirakira302026年6月21日読んでる飛行機の中で。 〈社会の中で何か大きな「変化」を生むには、小さな誰かがまず「燃える」ことが必要。自分が湿っていては小さな火さえつかない。そして、「ひとり」ではすぐに燃え尽きる。勢いよく燃えたとしても、思ったよりも早く火は落ちてしまう。 だけど、木をくべるのと同じように燃える人が何人か集まって変化を続ければ、その力は大きくなり、やがてその向こうにあるどっしりした大きな問題も変えていけるほどの力になる。〉p32
nyannyaway@nyannyaway2026年2月19日買った読み終わった3年前に買って今日ようやく読み終えた。 昔から"あったかそうな人"が苦手で、すごくあったかそうな本なのに何故買ったか思い出せない。 なんで"あったかそうな人"が苦手かというと、あったかさ=正しさを押し付けられたように感じてしまうから。 本書は全然押し付けがましさがありませんでした。 冷たかったり空虚なところに居た著者が見つけたあたたかいもの、を毛布として書き綴ったものでした。
かな@kk714000262026年1月14日読み終わったp.97 無理をして前を向く必要なんてなくて、人それぞれ色んな決着の方法があって、自分にとっての決着方法というのにはかなり拘ったほうがいい。結局は、自分を大事にするというのは、自分の尊厳を自分で尊重していくことなのだと思うから。 p.220 誰にとっても、そんな「兎のおもちゃ」がある。ある人にとっては、それが音楽かもしれないし、料理かもしれないし、スポーツかもしれない。誰にも頼まれなくても、生み出そうとすること。自分の中にあるもの、自分が見てきた美しいものを形にしたいと思うこと。それをやっていくと、不思議と、作ったものを誰かが見て、心を通わせられる瞬間-作ったものを通じて、言葉よりもはるかに雄弁に語り合える瞬間がある。
YUI🍮@yu-hi2025年10月14日読み終わった感想安達茉里子さんの文章は、エネルギーと優しさと心の奥底から出る本音が乗っていて、心にまっすぐ届くような言葉がとても多いです。 初めて読んだ、私の生活改善活動を読んだ時にも同じような感じを受けたのを思い出しました。 特別癖のある言葉遣い、言葉選びをする方ではないですが、安達さんらしい言葉だなと感じる部分が多いのが不思議。安達さんの正直さがそう感じさせてくれるのかもと思いました。
ウ@urabook2025年6月16日読み終わった心にぐっとくるものがあった 境遇も人生も自分とは全然異なるもののはずなのに、すごく共感できたし、自分でも何となく思っていたことをこんなに綺麗に文章にしてくれて、ありがとうございます、という気持ちになった 人生にはどうにもできないような出来事や気持ちがつきものだけど、いつかそれを180度変えてくれるような体験ができるから、きっとまだ頑張れるなって思った


Rie@rie_books2025年1月3日読み終わった#大切な一冊感想の言葉もうまく出てこないけれど 喪失・光り・傷・欲望・愛・生きる そして“I Care”... どれも私の中に“ある”ことだった 見てみぬふりなんて出来ないこと 自分の奥深くにあるこの気持ちを この“毛布”を通して見つめた。































































