泡の子
20件の記録
いの@ino_to_iimasu2026年7月16日読み終わった小説すばる文学賞を受賞した作品が好きかもしれない? と思って読んでみる。きっつい……というか、これを17歳で書いた作者、怪物すぎる。今まで読んだ本の中でもトップクラスに絶望……という言葉では言い表せないほどの辛さがあった。救いがねえ。でも、トー横にいる人たちのことを見る目が少しだけ変わる(変わった?)かもしれない。あくまでフィクションだとは思いつつ……。
yt@yt2026年5月13日読み終わった「久しぶり、私、あと世界。と、その裏にわずかな失望」(p11) 慈悲なんてないから、優しくできることもあるはず。 「なんだか初めて本当に笑えた気がするのに、長くは続かないのが名残惜しかった」(p82) 先がないからオーバードーズするんだ。 先をつくるしかない。









本読みねこ@neco-2026年1月28日読み終わった持ってる言葉をすべて投げ込んだみたいな作品だ。作品と作者はイコールではないけれど、これを全く何の体験も持たずに書けているなら心底すごい。この作品の舞台に今もいる子はきっとこの本を読む確率は低いだろうし、読んだらどう思うのか知りたい。85頁の漢字にアルファベットのルビふってあるところ笑っちゃった。そこだけ何だか昭和感。
はぐらうり@hagurauri-books2025年5月12日読み終わった17歳での受賞とのことで、文藝賞の綿谷りさと同じ。 トー横界隈の小説はいくつか読んだけれど、どれも想像を超えてくる。以前は歌舞伎町で飲むこともあったけれど、こんな街だったっけか。たしかにコマ劇もまたあって浄化作戦よりも前の時代だったが、異世界の話のよう。 現実なんだなと思うのは、トー横にも加害者と被害者がいて、誰もが別々の人格を持っていることがわかるから。ニュースでは一緒くたにトー横キッズとされることが多いが、もちろん当人たちは個々の人間。 文章は粗いところも多いけれど新人賞。勢いがある。良かった。





















