泡の子
14件の記録
本読みねこ@neco-2026年1月28日読み終わった持ってる言葉をすべて投げ込んだみたいな作品だ。作品と作者はイコールではないけれど、これを全く何の体験も持たずに書けているなら心底すごい。この作品の舞台に今もいる子はきっとこの本を読む確率は低いだろうし、読んだらどう思うのか知りたい。85頁の漢字にアルファベットのルビふってあるところ笑っちゃった。そこだけ何だか昭和感。
はぐらうり@hagurauri-books2025年5月12日読み終わった17歳での受賞とのことで、文藝賞の綿谷りさと同じ。 トー横界隈の小説はいくつか読んだけれど、どれも想像を超えてくる。以前は歌舞伎町で飲むこともあったけれど、こんな街だったっけか。たしかにコマ劇もまたあって浄化作戦よりも前の時代だったが、異世界の話のよう。 現実なんだなと思うのは、トー横にも加害者と被害者がいて、誰もが別々の人格を持っていることがわかるから。ニュースでは一緒くたにトー横キッズとされることが多いが、もちろん当人たちは個々の人間。 文章は粗いところも多いけれど新人賞。勢いがある。良かった。


















