生きるぼくら
105件の記録
- sim_swim_awesome@sim_swim_awesome2026年1月24日おにぎり食べたくなった🍙 実家で米を育てている父が、ちょうど2年前くらいから籾殻燻炭を活用するようになったのだけど、かなり時間がかかる作業らしかった。燃え残りがないように掘り返すこともだけど、何枚も田んぼがあるとその量も多い。まず籾殻を十分な量集めるところから骨が折れる。 本作の中ではサラッと2行くらいで描かれていたけれど、米を育てるのは本当に大変!機械を使っても大変なんだから、マーサばあちゃんの田んぼはもう気が遠くなるほどだろう。 私が子どもの頃は、教科書に載っているような木の籾摺り機を使っていたんだけど、マーサばあちゃんもきっと木の籾摺り機なんだろうなぁと想像しながら読んだ。 認知症のマーサばあちゃんを心配するばかりに、外にも出さず周囲の助言を聞き入れず、監視体制を強化するつぼみ。こういうのってケアしている方が依存していることが多いように思う。愛情も一歩道を外れれば、歪な関係になってしまうということだね。 志乃さんの存在がありがたい一方で、やはりケアする役割は女性に偏っているというか…こうした役割を当然のように担わされるのって女性だよな…としんどくもなりました。 ただ、現代は他人の人生に踏み込むリスクみたいなものが目立つようになって、下手に踏み込まない人が増えたというか、希薄な人間関係が当たり前の世の中だから、リアルでこんな人がいたらいいなと思ってしまう。幻想だが。 人生がつぼみに母子家庭だったのかと尋ねるシーンで"「うん、そうだよ」つぼみは、悪びれずに言った"という一文があったのだけど、悪びれずにとは…?何を悪く思うのか…? 好みの作品ではなかったけれど、人生捨てたもんじゃないと思える。


- にょふぐ@momomi_8152026年1月15日読み終わった本筋とは逸れるけど、御射鹿池に行ってみたくなった。表紙の景色を見てみたい。 大人になったら、行きたいところに自分の意思で行けるんだなあ、本と自分の世界が繋がるんだなあ、とじんわりいい気分になった。


🤹@cobacoba2025年12月29日買った読み終わった初めての原田マハ。表紙をみて、東山魁夷の絵が題材なんだ!と興奮し、あらすじをよく読まずに購入。思ってたのと全然違うお話だったけど、長野の自然の美しさが目に浮かんで穏やかな気持ちで読めた。- KIYU@nori_sio2025年10月20日感想色による情景描写が美しい作品。 雪に覆われた田んぼが、やがて白い稲の花を咲かせ、米になっていく。そこに、主人公が人とのつながりを取り戻し、再生していく姿が重なった。

- にわとりのすけ@373ymts2025年10月5日読み終わった引きこもり、母に逃げられる。どん底からのスタート!という話の入り口から引き込まれた。 ここから豊かな生活が待っているかな?と思ったのも束の間、まさかの展開👵🏻 おにぎりが食べたくなった🍙 最後らへんは視界が涙でぼやけてた🥲久々に本に泣かされました🥲大切な一冊!



N@r_is_for_read2025年9月29日読み終わった読み終えてしばらく放心してしまった。 泣きすぎたせいもあるけれど、このお話が持つパワーに圧倒されてしまったという感じ。 一生懸命に生きよう。頑張ろうと思えた。
にゃんこ@kotarou-062025年9月7日読んでるずっと前に購入してなかなか読めてなかったから,最近少しずつ読んでます。 人生くんが,少しずつ周りに支えられながら逞しくなっていく姿が素晴らしすぎる。
さくらゆう@skryuh_2025年8月11日お気に入り読んだマハさん2冊目。また絵画ものだと思い読み始めたら全く違いました。「生きる」ということ「生活する」ということが詰まっている。 生きることが嫌になり、リアルな世界を遮断して、一人の空間に閉じこもり、ネットの中で生きている若者が主人公。けれど、自分たちの「命」があるのはどうしたって「現実世界」だ。「現実世界」にはたくさんのしがらみがある。それをひとつひとつ受け入れて自分のものとしていくしか「生きる」方法はない。そういうことを伝えてくれる物語だと思いました。 物語に登場する「志乃さん」は魔女の宅急便の「おソノさん」みたいだった。大好きだ。 どん詰まったら、「生きる場所」を変える。 なんでも自分から関わらなきゃ「人生」はつまらない。 自分から何かすることが「生きること」を楽しくする。

natsuki@naaaa_3132025年6月27日読み終わった借りてきた米不足の今に読んで良かった本だった 当たり前に食べてるお米もこんなに時間と労力がかかるんだなと読みながら改めて思ったしラストシーンは感動...人生が良い人生を歩めますように
り@ryohei_132025年6月22日読み終わったマーサばあちゃん、主人公の母、定食屋の志乃さん。原田マハさんが描く年配の女性は、強くて優しくてカッコよくて、生き生きしている。文章も、情景がスッと目に浮かぶので読みやすい。 自然とともに、頑張って、支え合って、もがきながら、、、、いろんな『生きるぼくら』
つむぎ@0315_tmg2025年3月20日読み終わった久しぶりにおにぎりを作った。茶碗によそって食べるよりも美味しく感じるのはなんでだろう。ただ握っただけで美味しさがますような気がするのは不思議だ。 今までお米ができる過程を意識して食べたことは殆どなかった。米だけではなく、野菜だってそう。誰かが丹精込めて作っているのだということを忘れずに、感謝して食べようと思った。










































































