ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論

20件の記録
- 高橋|往来堂書店@frog_goes_home2025年5月7日読んでるおれはいったい何回この本を手に取るのか。ちゃんとした書き物をしなきゃいけないとき毎度のごとく引っ張り出してる気がする。たぶんトータルで4周目くらい? 最初の頃は「これくらいの人たちでもこんなに書けないときがあるんだなあ」と親しみ深く思っていたが、今回は「やっぱすげえよあんたたち…(畏怖のこもった敬称)」という感じになっている。
- 満腹太郎@mogumogu_2025年3月31日買った月末勝手にご褒美デー 2/5 ずっと気になってたし、最近ハマった作品の二次創作がなくて「ついに私も自家発電......?」と思っていたので、今しかない!と購入しました。
- あんぱん@chocopan2022年5月22日読み終わったかつて読んだここで書かれていることは、例えば仕事を終わらせられないとか、そういう悩みを持つ人にも「ああ〜」となる要素がいろいろ。 大抵の悩みは、自分で勝手に肥大化させてる意識。 諦めることから始まる。 罪の意識に苛まれなくていい。 そもそも言語とは他者である。しょせん借り物。全部を表現できると思うな。