ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論

23件の記録
- シロップ@sirop2025年6月22日買った読み終わったアウトラインプロセッサに興味が出てきたので、そういえばと積んでたのを取り出してきた。アウトラインプロセッサについて参考になったというより、書くのってむずかしいよねぇ〜諦めるのむずかしいよねぇ〜という話ですごく面白かった。わたしも、何者にもなれない自分を受け入れるの、できてるようでできてないのかも。あと、何事もシステムだいじ。うまくいかないときは、自分を責めるのではなくシステムを見直そう。自分が原因のこともあるにはあるけども……
- 高橋|往来堂書店@frog_goes_home2025年5月7日読んでるおれはいったい何回この本を手に取るのか。ちゃんとした書き物をしなきゃいけないとき毎度のごとく引っ張り出してる気がする。たぶんトータルで4周目くらい? 最初の頃は「これくらいの人たちでもこんなに書けないときがあるんだなあ」と親しみ深く思っていたが、今回は「やっぱすげえよあんたたち…(畏怖のこもった敬称)」という感じになっている。
- 満腹太郎@mogumogu_2025年3月31日買った月末勝手にご褒美デー 2/5 ずっと気になってたし、最近ハマった作品の二次創作がなくて「ついに私も自家発電......?」と思っていたので、今しかない!と購入しました。
- あんぱん@chocopan2022年5月22日読み終わったかつて読んだここで書かれていることは、例えば仕事を終わらせられないとか、そういう悩みを持つ人にも「ああ〜」となる要素がいろいろ。 大抵の悩みは、自分で勝手に肥大化させてる意識。 諦めることから始まる。 罪の意識に苛まれなくていい。 そもそも言語とは他者である。しょせん借り物。全部を表現できると思うな。