美しいこと
59件の記録
サヤ@sayaemon2026年8月31日読み終わった性別関係なく、人間同士として関係を結び、精神的に繋がりたいと願うことの難しさについての話 BLジャンルで活躍されている作家さんということで、その手の描写は確かに多め なぜか絶対バレない女装、女性でさえも見惚れる女装、街を歩けばひっきりなしに男が声をかけてくる女装…と、界隈にありがちなファンタジー設定がまかり通るわりには、女装がバレた以後の寛末の拒絶ぶりはリアル 現実と虚構が歪に同居していて、後半は切なさというより、夢から覚めたような空しさを抱えて読み進めた 寛末の人間性を許せるか、優柔不断を優しさととらえられるかどうかで、評価が変わりそう 個人的には、不誠実で卑怯な男だと感じた それを「人間らしい」という一言で包み、あまつさえ面倒さえ見てくれる他人のおかげで暮らしていけるタイプなんだろうな(それこそ松岡のような) セクシュアリティ的な要素はあえて深掘りしなかったのかもしれないけれど、「男が好きなわけじゃない」といやに強調したり、藤本さんの性的接触で傷を負った過去を出したわりに松岡の関心が薄かったり(自分だって寛末との一夜は性的にショックな事案だったと思うのだけど)、さすがにここまでスルーしていいのかな…?と思ってしまったのも事実 そこを突っ込むのは時代的、ジャンル的に野暮、ということなんだろうか
chiiiiyo@ki_chi_hy2026年6月15日読み終わったXで見かけて気になったので。 松岡の心理描写がものすごく丁寧に描かれていて ずっと苦しかった うぅぅぅぅ…って顔顰めながら、でも続きが気になりすぎて 月末までに少しずつ読む予定が睡眠時間削って読み切ってしまった。 松岡が蒔いた種ではあるけれど、どんどん後に引けなくなっていきながらも少しのことが喜びに変わってしまって、それが更に辛くなることも、その後の展開も、胸がきゅうううってなるくらい辛かった そこで終わるんかい…!!!! ってなってその場で続編の電子書籍まで買って読み終わるぐらいハマってしまった 木原先生の作品はちょこちょこ合間に入れ込んで読んでいきたい
なっぱ@nappa_2026年4月13日読み終わった@ 自宅同性の恋愛小説は初めて読みました。 異性であればすんなりいくであろうところも、同性であるが故にそうはいかなくてじれったい。けど、そこが良い。 主人公の松岡は口調が荒いときもあるけど、視野が広くてとても気が利いて優しい人だなと思う。自分より他者を優先するタイプかな? 自分の心もぐちゃぐちゃのはずなのに深刻な顔をしたり、黙り込むと場の雰囲気が盛り下がるから、と楽しそうな振りをするところは心臓がキュッとなりました😭
九日@kokonoka2026年3月27日読み終わった積んでた本。一年くらい机の目の前に置いてたのにやっと手を出したらすぐに読了してしまった。 久しぶりに恋愛小説を読んだ。不器用でどうしようもなくてどうしようもなさがとてもよかった。

あおいさんさん@without_peaton2025年12月13日読み終わった年に1回読みたくなる。 何度読んでも苦しくなる。ここで終わるの?!といいう所で終わるので、二人の幸せを願わずにいられません。

o910@ofton8882025年3月12日ちょっと開いた最後だけ再読。 読んだ当初は「ええっ!?」となったけど(そしてノベルス版を読んだけど)、今にして思えば同著者の「箱の中」と同様、この形での文庫化はそれはそれでアリ、とすごく思う。
はる@neneharu1900年1月1日買ってからなかなか読む決心つかなくて数年寝かせてました。この夏、ようやく読めるかもって読んでみたらあっという間。心理描写のリアルさが…。続編も購入して、何とかオチを見届けました。すごかった。











































