ゴッホは星空に何を見たか
52件の記録
- 毛糸@sUMAi_8192026年8月14日読み終わった図書館本天文学者の著書が、ゴッホが描いた星空を切り口にその絵の魅力や意図について考察している。 図書館の新書コーナーを眺めていて目に留まった。 終始とても興味深い内容で、その上ゴッホと宮沢賢治の共通点など、思いもよらなかった新しい視点も授けてもらった。 読めてよかった一冊となった。



- 茅椰@20kaya262026年5月22日読み終わった天文学者から見たゴッホの絵の解説。 キャンパスを綺麗に埋めるために星を配置していると思っていたから、実際の星に当てはめるとおそらくここを描いている、という見方もできると知って驚いた。まだまだ見れていなかった部分がたくさんある。やっぱり知識があると見れる世界が増えて、この世がもっと楽しくなるんだなと。


りら@AnneLilas2026年5月12日読み終わった天体観測@ 電車来たる大ゴッホ展に向けての予習②として。 ゴッホの絵画のうち5点に描かれた天体について、天文学者が専門知識を活かして解説した新書。 思っていたよりだいぶ軽めのタッチで、同一内容・引用の重複はともかくとして、宮沢賢治への言及といった著者の個人的な所感の記述が多い。 星座の同定などもあくまで推定に留まっていて結局ははっきりわからずじまいなので、やや肩透かしだった。参考文献一覧はなし。 口絵だけではなく本文中の図版もすべてカラーなこと、描かれた時期のゴッホの手紙も紹介されているのは良かった。

mari@mari2026年4月7日読み終わった天文学者の目線からのゴッホの星空。 星の色、三日月と金星の絡み、星雲M51の渦巻き.. ちょっと違う角度から星月夜や糸杉の絵を観れて楽しい。 ''ゴッホの感性をフィルターにして、 星空が作品を生み出させている''、っていう天文学者らしい発想がステキ🌙ྀིྀི⋆⟡
雨のち晴れ@kotaro2025年12月21日読み終わった@ 自宅「ゴッホは星空に何を見たか/谷口義明」読了。 天文学者がゴッホの星空を考察。 弟テオへの大量の手紙を紐解き、描かれた星空に迫る本。 渦巻く夜空と糸杉が印象的な『星月夜』(1889年、MoMA所蔵)と、『ローヌ川の星月夜』(1888年、オルセー美術館所属)は、ニューヨークとパリで観ました👀 アルルのカフェの情景を鮮やかな色彩で描いた『夜のカフェテラス』(1888年、クレラー・ミュラー美術館所蔵)が、日本(神戸・上野)にやってくるので、観に行きます。








まめご@mmg_862025年8月30日読み終わった星空が描かれたゴッホの作品を5つ取り上げ、それぞれいつどこの星空を描いたものかを天文学の専門家が判定するというコンセプトの本。 ゴッホは作品に必ずしも現実に見えた星空を描いたばかりではなかったらしく、ではなぜあえてそこを変えたのかは美術史学的にも諸説あるらしい。 この本でも明確に答えが出る訳ではなく著者の推測が提示されるが、その推測にもう少し根拠を添えてくれれば…と思うのは望みすぎかな。 研究の成果を期待するよりエッセイとして読んだ方が素直に楽しめたかも。 ともあれ、「夜のカフェテラス」を見に大ゴッホ展へ行きたい気持ちは高まった。



ぽち子@pochi_co312025年7月12日読み始めた同じ著者の本だった(今気づいた) 感覚で生きてる人間(私)からするとなんとなく描いただけじゃ?と思ってしまうようなところをぐいぐい突き詰めようとするのが興味深い。その発想自体にへえ〜、となっちゃう。カラーの図版が載ってる新書が好きなので、ぱらぱらとめくってはきれいな星座や星の図版を眺めて楽しんでる。








































