ははがうまれる
19件の記録
Daidaigo@df21792026年2月1日福山雅治の「そして父になる」ってどういう映画だったかなーと思いながら読む。 精神科医である著者が母になっていく過程を振り返りながら描いている本。ほとんどのこと(子供との向き合いかたとか)は父にだってできるそう。文章が押し付けがましくないからよりそう感じる。人を人として扱い、個を尊重する職業柄ゆえだろうか。子育ては悪くない、と読後は爽やか。 翻って、息子の物心がつくと共に父目線で他者であることの難しさを感じることが如実に増えてきた。読んだことがそのまま自分の言動にインストールされればいいのに。そう簡単にはいかない。本を読みすぎて色んなことをわかった気になるのは弊害である。個人的に感じるエッセイの難しいところ。手放しにいい本だと言えないのは私の人間性の未熟さゆえ。
𝘪𝘯𝘰𝘳𝘪@fysminr2026年1月3日読み終わった@ 自宅よかった! この本が福音館書店から出ているのが嬉しい 『私は、機会があれば、妊婦さんのおなかに触らせてもらう。ゆっくりとてのひらを広げ、奥にいる生命を感じさせてもらう。元気で生まれてきてね。外で待っているからね。世界はそんなに悪いところじゃないよ。怖いことだってあるけど、いい人たちもたくさんいるよ。大変なことも時にはあるけど、人生おもしろいものだよ。今は安心しておなかの中でまどろんでいてね。そんな言葉を心の中で胎内の赤ちゃんにかける。』 『同時に、母親である妊婦さんにもメッセージを送る。だいじょうぶだよ。焦って、先々のことを心配したりしなくていいんだよ。ただそのままゆったりしていれば、それが一番赤ちゃんにいいんだよ。妊娠・出産という大きな仕事を果たすんだから、自分に優しくしてあげてね。子育てが不安かもしれないけど、周りの人の助けをたくさん借りて、みんなで育てていけばいいんだよ。ふわっと包み込むようにおなかに触れたまま、そう心の中で伝える。』 『それらはきっと私自身が、言ってほしかったメッセージであり、また言ってもらってきたメッセージなのだろうと思う。』
- さみ@futatabi2025年9月7日読んでる@ 双子のライオン堂書店で児童書売り場に行くことはほとんどないから、棚に見つけたときは「これが“出会い”ーー!」みたいなテロップが流れた。宮地尚子さんの文章たくさん読みたい。 「〇〇というのは、たいていの人にとって△△なもの」という言い回しが中で出てきたのだけど、こういうもののほとんどに疎外感を感じたり抵抗したくなったりな人生だった一方で、それによって安心させられることもやっぱりあるよねと思った(信頼のおける人(文)からのものであったからよけいに……)。 なんかこうした人間の動物的システム(?)とそれを俯瞰している理性とを両立させたい。どっちのことも嫌いすぎている気がする。

藤子@fskxx2025年6月14日1人時間。子どもはすごく大切だし可愛いけど、だからこそ?、子と離れた外での読書でしか回復しないものがあるなぁと。ひとつひとつが短いから育児や仕事で忙しい人も読みやすいと思う。寝しなに読むのも良い。

















