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june
@june
  • 2025年11月24日
    方舟
    方舟
  • 2025年11月23日
    成功する読書日記
  • 2025年11月20日
    完全版 チェルノブイリの祈り
    完全版 チェルノブイリの祈り
  • 2025年11月3日
    セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びと
    セカンドハンドの時代 「赤い国」を生きた人びと
  • 2025年11月3日
    編むことは力
    編むことは力
    作者が経済的に豊かで経済的に破綻したとはいえ旅行へ行けるくらいの社会的立場があることにちょっと差を感じてしまったけど(私が単に卑屈なだけ)でも編み物という一点を通して何かを共有できるのかもしれないとも思った。 編み物自体は棒か針と糸があればできるので、高い趣味じゃない。 でも現代では大量生産が主で手編みをする場面は減ってそう。 となると、仕事以外の場面で編み物をする時間やコミュニティがあるかどうかなのかな。 編み物をするための時間、共有するためのコミュニティがまず必要なのかも。もしくは、それをつくっていくこととか。 あちこちで紹介されてたので読むのが楽しみだった。 フェミニズム的な視点から編み物の社会史を振り返る、エッセイ。もうちょっと編み物の歴史が網羅的に書かれてるのかと思ったけど、作家の個人誌を交えて、エピソード的に歴史が紹介されていく形式だった。 編み物は何年か前にハマったのでまたやりたくなった〜 とりとめない話をしながら手を動かすことや、もくもくと作業する癒しがあることはすごく理解できる。昔実習先で刺し子をした時に初めての感覚に驚いたな。
  • 2025年10月30日
    悪童日記
    悪童日記
    子供が主役の話なのかな〜?くらいで、前知識ゼロで読んだ。やんちゃな子供なのか…?子供時代の思い出なのかな…?とか漠然としたイメージを持ってとりあえず読み始めたら、衝撃的な展開の連続で、純粋に思っていた内容と違った。でもすごく良い本だった。 語り手である双子は決して天使みたいな子供じゃない。ちょっと悪魔的な印象すら受けた。オーメンみたいな。出てくる人もなんだこの変態…みたいな人、多かった。 でも、戦時下の異常な状態で人間だけが正常ってこともないのかな?とも感じた。背景が語られないだけに、想像の余地もあると思う。 ハンガリーの歴史を知らないので、史実と照らし合わせながら読むことができなかったんだけど、知りたいとも思った。歴史を学ぶ必要性も感じた一冊。
  • 2025年10月21日
    死なれちゃったあとで
  • 2025年10月21日
    パーティーが終わって、中年が始まる
    ・「それは結局、身体から取り出されてコンピューターにつながれて、今日はお日様が暖かいなあ、と言っている水槽の中の脳とそんなに変わらないんじゃないだろうか。何かを見ているようでも、全部自分の中にあるものを見ているだけにすぎないのだ。自分の中から本当に出ることができたことが今までの人生で何度あるだろうか。」 ・マハル・シャラル・ハシュ・バズ 紹介されてたから聴いてみたら好きだった ・この人の描く文章とても好き
  • 2025年10月21日
    今日は、これをしました
  • 2025年10月21日
    百年の孤独
    百年の孤独
  • 2025年10月20日
    灯台へ
    灯台へ
  • 2025年10月20日
    わたしたちが光の速さで進めないなら
    わたしたちが光の速さで進めないなら
  • 2025年10月19日
    みんなが手話で話した島
    みんなが手話で話した島
  • 2025年10月18日
  • 2025年10月18日
    羊飼いの暮らし
    羊飼いの暮らし
  • 2025年10月18日
  • 2025年10月17日
    編むことは力
    編むことは力
    書評で紹介されていた記憶
  • 2025年10月16日
    女ふたり、暮らしています。
    女ふたり、暮らしています。
    ・文章がうまくてすいすい読める 面白い ・地元でちょっと集まれるのっていいな〜 ふたりも全然違うのにぴったりでなんかいい ・やはり全ての基盤になるのは経済力
  • 2025年10月14日
    愛蔵版 国宝 下 花道篇
    ・三日四日くらいで上下読み終えてしまった ・映画から見たので脚本家がカット、脚色した部分に注目したり ・主人公はどれだけ美形なのか ・女たちが良い
  • 2025年10月10日
    国宝 上 青春篇
    映画から先に観たので、徳次の存在感にびっくり
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