新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫 や 16-10)

28件の記録
ぐーぐー@guuuma_2026年9月26日読み終わったモランは本当に寂しく、悲しい人で、本当に好き。 いい人か?と言われたら、たぶん特別いい人ではないんだけど、誰かを傷つけようとしてるわけじゃないから悪くもなくて、ただ不気味だからどこへ行ってもみんなに嫌われてしまうだけで…人間臭くて好き。 ムーミンたちと仲良くしたいのかもわからないけど、時々出てきてはムーミンたちを眺めてたり、ランプの光に惹かれる気持ちもあって。 かわいいかわいい。もっとグッズ増やしてほしいな。 飛行おにも改めて好きだなぁと思った。 悪い人なのかと思ったら、なんだめっちゃ優しいじゃんと思ったし、コジコジの不思議屋すぎる。

ぐーぐー@guuuma_2026年9月26日読んでる「『あんたたちは、モランをごらんになったね。みなさん、そこで、わたしはおたずねするが、いったいあのばあさんは、中身にたいして、正当な権利をもってるように見えましたかね』」 「『あのスーツケースにはいってるものは、おそらくあの人のもってる、ただ一つの宝物でしょう。それをもあなたがたは、あの人からとりあげてしまうというんですか。』」p.213 「しかし、しばらくすると、遠くから、みんなちっちゃな動物はしっぽに弓をもっている…とうたっているハーモニカのひびきが、きこえてきました。それをきくと、ムーミントロールには、どんなに自分の友だちが、うきうきした気持ちでいるか、よくわかりました。」p.226 「木につるしたちょうちんは、夜風にゆれて、あちらへこちらへと動きましたーまるで大きな、きらきら光ってるくだものみたいに。」p.247 「そのルビーのほのおの中には、自分たちがそれまでにした、あらゆるすばらしいことが、うつっているような気がしました。それで、それを思いだしたり、もう一度そういうことをしたいものだと、そんなことを考えたりしていたのです。」p.255
ぐーぐー@guuuma_2026年9月25日読んでる「木々のあいだを、小さな風が、ため息をつきながら、不安そうにかけぬけます。」p.114 「いまでは波の音に、ふしぎなざわめきがまじっていました。からからとわらうような声、だれかの走りまわる足音。そして、海のずっと遠くでは、大きな鐘が、いくつもいくつも鳴っていました。」p.119 「『生きるってことは、平和なものじゃないんですよ』」p.123 「しずかなそよ風が、悲しそうにつぶやきながら、ひっそりした浜べのほうからふいてきました。まもなく、神秘な夜がおとずれてくるのです。」p.151
ぐーぐー@guuuma_2026年9月23日読んでる「『ねぇヘムレンさん、こうでしょ。あなたはもう切手を集める人じゃなくて、コレクションの持ち主にすぎません。ところが、それはあんまりたのしいことじゃない』」p.38
夜空@karashi_wasabi2025年4月4日読み終わった夏に東京で始まる『トーベとムーミン展』が楽しみで、それまでに読めるだけトーベ作品を読んでやるぞのお気持ち。 トフスランとビフスランの出番がこれだけなの寂しい。





umi 🪿@um_book_2025年3月7日かつて読んだ“それからみんなは、太陽が海にしずんでいき、夕ばえの色が青とむらさきにかわっていくのを、ことばもなく見つめました。そのあいだにも冒険号は、しずかにゆれながら、家のほうへ進んでいくのでした。”





















