傘のさし方がわからない
24件の記録
しずく@nyanko25252026年7月23日読み終わったブックカフェで読んだまたまたおしゃれカフェでモーニングをいただきながら。 『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の岸田奈美さん。『家族だから、、、』は未読なのだけれど、『傘の、、、』がカフェに置いてあったので何となく読んでみたらこれがまためちゃくちゃ面白い。 『ルネサンス期の三大発明が羅針盤、火薬、ルンバだったくらいのぶっ飛び方だよ。』 『さんをつけろよデコ助野郎!とさけびそうになったが、相手は【AKIRA】の鉄雄ではないので拾ってくれる保証はない。』 『姫と隣国の王子が熱愛結婚した国のお祭りのようになった。』 『免疫とは、外敵から命を守るための自己防衛システムなので、エヴァンゲリオンでありガンダムであり国家錬金術師である。』 『、、Suicaをうまくピッとできず何度も改札に激突しては通勤途中のサラリーマンに背中から舌打ちされるという比較的前世の罪が軽い者が落とされる地獄を経験してしまった、、、』 『シルエットだけ見たら、大きなお金を運ぶ原始人のようだ。』 『ひとりで、美容室へ行けるようになった、、、だと、、、?』 『「おまえはなんだ、ウナギイヌか」父が思わず口をすべらせるくらい、弟はウネウネと身体をよじり、意地でも逃げようとした。、、、どうでもいいが、なぜウナギではなく、ウナギイヌだったのか。父はどこにイヌ要素を見いだしたのか。』 『「目が、、、目が、、、見えます、、、」おどろきすぎていて、逆ムスカのような発言をしてしまう。』 なんどカフェで口を押さえたことか。人があまりいなくて助かった。 『いつもわたしが回転寿司で食べるハンバーグ寿司やマヨコーン寿司などの陸上寿司とは一線を画す、、、』 陸上寿司!?!?笑笑 『古来、傷は勲章、という言葉が残されている。パタリロのプラズマXは「傷は男の勲章さ」と、αランダムを受け入れた。ワンピースのゾロは、、、、』 ここで一番最初にパタリロ放り込んでくるセンス!!笑笑 『【名探偵コナン】という作品を知っているだろうか。「野生児がでかいサメと戦うんだよね」と思った人は、【未来少年コナン】の冒頭の話をしているので、一旦1970年代のことを忘れてほしい。』 まじこの作者さんほんまに1991年生まれなん???!!1970年代生まれなんじゃね? 『、、、パインハンバーグ好きは、彼らとは距離をとって、ともに生きるしかない。サンは森で、わたしはタタラ場で暮らそう。』 なんかしんみりというかまじめというかそんな話が続いてたからちょっと気を抜いたらこんなん叩き込んでくるー笑笑 それでも面白ばっかじゃない。心にズンとくる言葉や話をたくさん語ってくる。 『でも、メッセージを送ってくる誰に対しても、「そんなわけないだろ、なにをいってるんだこの人は」と思うことをやめた。返事はしない。ただ、そこに至るまでにどんな悲しみや怒りがあったのか、想像をする。誰かの代わりに言葉を書く人間として、想像をする。』 『「こうだから、こうだ」「そんなはずはない」目の前の人に対して、そんな言葉が口をつくようになったら、もう呪いにかかっている。解呪には、魔法の呪文なんて唱えなくてもいい。起きていること、やっていること、いっていることを、まっすぐ見つめるだけだ。それから好きになるも、きらいになるも、喜ぶも、怒るも、パインバーグのとりこになるのも自由だ。』 なにを見てなにを聞いてなにを信じていいのかわからない世界に生きてしまっているので、迷いに迷っているのだけれど、 「こうだからこうだ」 「そんなはずはない」 呪いにかからないように。 まっすぐ見つめて。 パインバーグ、アンチ派だったのだけれど、今度挑戦してみる。



- ふかふかページふかふか@Mt_b_page2026年4月21日読み終わった@ 本屋 亜笠不文律だいぶ前に購入し、ゆっくり読んでいた。 おもしろハチャメチャ行動譚のみならずちょっと考えさせるお話も。 特に響いたのは、「救いは、人それぞれ、みにくい形をしている」の、かりそめがんばりpt。 ううーーーー覚えがある…いたいい。 今は時間と対人面にゆとりがあって落ち着いて読めたけど、渦中の自分が読んだならどうだったろう。 反抗?してるか、そこで立ち止まれるか、ううーん。 BUMP OF CHICKENの名前が2度ほど出てくる。 歌詞いいよね。



のんたん@ebicom2026年1月24日読み終わったかつて読んだいわた書店さんの選書で送って選んでいただいた本。岸田さんの本は初めて触れたけども面白すぎて一気に読み終わった。外車を買う話と光彦の話とお隣が火事になった話が特に印象に残ってる
sazana@underthesea2025年6月19日読み終わったタイトルは以前から知っていて、どういうこと?って思ってたけど実際に読んでハッとした 当たり前が当たり前じゃない人、当たり前が変わった人にしか見えない世界があって、だからわたしは想像をもっと広げなければいけない




夏しい子@natusiiko2025年3月6日かつて読んだ一冊目よりも笑えるところが多かったが、それだけじゃなく奈美さんの辛かっただろうこと、大変だったんだなぁということも知れる内容だった。 ダウン症と花粉症の例えがとても良かった。




















