最後のトリック
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ずんだ文芸部@zunda_bookreview2026年7月19日読み終わった確かに、読者が犯人だ! 「読者が犯人」というトリックが成立する小説を作ることはできるのか?という命題に回答するためだけの作品で、すごく潔くて良い。 作中で寄り道やスパイスのように感じていたあらゆる要素が「読者が犯人」トリックのための必須の構成要素になっていて、唸ってしまった。 ぶっちゃけ、これより面白いミステリーは山ほどあるんだけど、「読者が犯人である」というただ一点を成立させただけで、本作の存在価値はあるんだろうな。





本16@hakusai_4672025年3月31日読み終わったネタバレあり二日ほどかけて半分ほど読み進めた後、一気に読了した。 以下、ネタバレを交えた感想。 帯にある通り、読者が犯人だった。 私もまた、彼を殺してしまった一人にすぎない。 この物語のジャンルを表すなら、モキュメンタリーミステリーとでも言うべきだろうか。 一人の男の人生が、とても切なく、苦しく、それでもようやく小さな幸せをつかんだのに——そのやるせなさが胸を締めつける。どうにもならなかったのだろうか、という思いが残る。 「死んでしまったら何も残らない」とはよく言うが、それは綺麗事だ。むしろ、死んだからこそ大金が残るという皮肉が突きつけられる。 奥さんは、それでもあなたと子供を育てたかったのではないか。そんなことを、奥さんの目線で少し考えてしまった。 超能力の話は、ここまでの布石だったのだな。 あまりにも長々と語られるので途中流し読みしてしまい、また読み直す、ということを繰り返した。だが、全体的にはとても楽しく読むことができた。 ……まあ、私、犯人なんですけども。
本16@hakusai_4672025年3月27日読み始めた積んでいた本を、前回に引き続き読んでいこうと思う 帯がネタバレという罠があるらしいので、購入の際は帯を隠しながら、ブックカバーをつけてもらいました!!
shinon@hort82book2023年1月19日読み終わったかつて読んだミステリーこのトリック、理解はできたけどわたしは納得してない!でもわたしが犯人なんだな!? 色んな人との関わりが行ったり来たりするけどなかなか咀嚼できなくて混乱しながら読んだ。確かにその発想は、面白い……かも!? 個人的には共感性羞恥でわたしがしぬかとおもった……。


- しょう太のしょう説紹介@syei2022年11月19日かつて読んだ@ 北海道初めて自分で進んで買った本。 初めてがこれでいいのか?と思う人が大半だと思うが、帯に一目惚れ。このトリックについて賛否両論あるが、個人的には最初に読んだのもあり難しい印象だった。

兎にも角にも@tonikaku2022年1月8日かつて読んだ「最後に読者が犯人になる」という帯に惹かれ購入。 読み終えた後、確かに自分が犯人という感じになるにはなるが、なんかなぁ、違うんだよなぁ。 一風変わった推理小説のため、一応満足ではある。



















