

ずんだ文芸部
@zunda_bookreview
- 2026年3月31日
- 2026年3月19日
エピクロスの処方箋夏川草介読み終わった本屋大賞9冊目! 前作の「スピノザの診察室」にめちゃくちゃ感銘を受けたわけですが、続編である本作もめちゃくちゃ良かった… 本を一冊読むだけで人生が一変することは決してないと思うけど、確かに血肉となっている感覚はあって、本シリーズはそれにすごく寄与していると思う。 前作を読んでから無意識のうちに心境の変化があったのか、前作ほどの衝撃はなくてむしろ自然に作中で語られる哲学を受け入れることができた。 アドラー心理学やら仏教やら、本シリーズで語られる哲学(スピノザやエピクロス)は心の平穏とか、いまここにある幸福だとかを重視していて、その思想がすごく心に馴染むんですよね。 このシリーズには小説を読む意味が詰まっていると思う。 - 2026年3月14日
殺し屋の営業術野宮有読み終わった面白い!もうそれ以外言うことがない! 殺し屋✖️営業職という奇抜なアイデアを完璧なエンタメ作品に仕上げてて、面白い物語の教科書みたいな一冊でした! これ読んでつまんなかったという感想を抱くことは不可能だよなぁ。ってタイプの作品。
- 2026年3月9日
殺し屋の営業術野宮有読み始めた本屋大賞残り3冊! ペース的にはギリ間に合いそうだけど、仕事帰りって読書する気力が残ってないがちですよねぇ 重めのが連続するとしんどいのでエンタメミステリー感満載の本作を先に読む! - 2026年3月8日
- 2026年3月4日
失われた貌櫻田智也読み終わったこの頃、ミステリー小説はとにかく奇想天外なトリックや濃いキャラのものを読むことが多かったからこそ、本書の「お出汁」のような、絶妙なミステリー作品が染みた。 正直、派手さは全然ないんだけど、警察の地道な証拠集めやら小気味良い会話やら、地に足のついた地域コミュニティやらとにかく「なんか良いなぁ」と読んでてずっと心地良かった。 かといって、警察小説にありがちな硬派な感じもそこまでないし、ハードボイルドとも違うから、絶妙に新鮮なサスペンス小説という気がする。 「なんか分からんけど良かったなぁ」という読後感をじんわりと感じてる。
- 2026年1月30日
- 2026年1月30日
傲慢と善良辻村深月かつて読んだ - 2026年1月30日
正欲朝井リョウかつて読んだ - 2026年1月30日
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(6)ぽんかん8,渡航かつて読んだ - 2026年1月30日
- 2026年1月30日
水車小屋のネネ津村記久子かつて読んだ - 2026年1月30日
渚にてネヴィル・シュート,佐藤龍雄かつて読んだ - 2026年1月30日
猫を抱いて象と泳ぐ小川洋子かつて読んだ - 2026年1月30日
僕はライトノベルの主人公(1)寺場糸,はな森かつて読んだ - 2026年1月30日
そのハミングは7虹乃ノランかつて読んだ - 2026年1月30日
星を継ぐもの (創元SF文庫) (創元推理文庫 663ー1)ジェイムズP.ホーガンかつて読んだ - 2026年1月18日
探偵小石は恋しない森バジル森バジル作品はノウイットオールがめっちゃ好きだったんだけど、これも流石に面白すぎるな…事前情報なしで読んでくださいとしか言いようがない。ミステリーもある程度読んでくるとパターンが読めてくるけど、本作はことごとく予想をはずした。でも確かに思い返してみればちゃんと違和感のある伏線は貼られてるんですよね。伏線回収のポイントが複数かつ多段的に仕込まれてるから「このトリックが読めたから楽しめなかった」となり得ないのが非常に良い。なにより蓮杖と小石のバディ関係が好きすぎる。玄人から初心者まで自信を持っておすすめできる。 - 2026年1月9日
- 2026年1月5日
残像に口紅を筒井康隆読み終わった
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