82年生まれ、キム・ジヨン (ちくま文庫)

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おかりな@maron_mi_ran2026年8月23日気になる韓国の代表的なフェミニズム文学。キム・ジヨンを中心に、韓国の女性達の生きづらさや置かれている環境の過酷さをリアルに描いた作品。韓国ではつい最近まで日本以上に家父長制が深刻であったこと、その上で女性達が動いたことで環境が良くなりつつも、それでもまだ苦しみは消えない現実。日本は韓国よりも前から形の上では男女平等であった一方、未だに男女別姓が認められないなどかなり遅れを取っている。韓国ではフェミニズム文学が盛んで今読書ブームが起こっているらしいけれど、日本も稀に見る識字率の高い国だからこそ女性達がペンを取り戦わなければならないと鼓舞される気持ちになった作品。 女性の生き方を考えさせられる良き1冊でした。
ねこねこ@neconeco242026年5月19日読み終わったずっと気になっていたけどやっと読めた、本当にすごい本だった。あとがきや解説まで含めて感銘と共感の嵐。日本と近い(あるいはもっと悪い)環境の中戦い続けている韓国の女性たち、フェミニストたちに敬意を抱かずにいられない。

あまり@jmr2025年3月7日読み終わった★★★☆☆ あ〜〜〜わかる〜〜〜だった。わたしの、わたしたちの物語と言ってしまえばそうなんだけど、数え上げられない、言語化し難い、日常の上に薄ら被膜のように存在する差別が淡々と描かれている。 解説まで含めて完成、と思う。

popo@ayakomuro1899年12月29日読み終わったとてもリアリティがあり、人々の生活の中に存在する差別や不当に扱われる鈍い痛みを感じることが出来ます。今の韓国がより良い場所になってる事を願います。































