三体X 観想之宙
41件の記録
もなか@monakanonakama2026年8月20日まだ読んでるとりあえず第一部読み終わったけどなんか延々と独り言を聞かされてる感じで正直ちょっとしんどい。 ちょっとソシャゲとかが忙しくて今週は集中して読めなかったのもあるかも。
どんぐりころすけ@dongrik2026年8月1日読み終わった煽る智子、取り乱すチェン・シンにゾクゾク。 原作ではどこかずっとバーチャルに生きる印象を受けたが(本気で意思決定してない、誰かのせい、悲劇のヒロイン)、最後の最後で人間味が溢れてて良き。間違いなく一番輝いていた。 あと登場人物が一通り番いになっていて、ここまでやってくれると逆に気持ちいい。 ---ここからもうちょい本気の論考--- ①潜伏者の正体について 宇宙の10次元構造と時間の因果の設定の出来が良い、最後まで辻褄を合わせられる耐久性がある。 10次元の息苦しさから時間を求めて低次元化する、このコンセプトに共感を覚える。 「完璧な対称性と永遠の普遍性を持つ十次元宇宙は、彼らにとって息が詰まる宇宙だった。」 「次元崩潰が進むにつれて、(中略)彼らは、消えてしまうかもしれないリスクをおかしてでも時間にこだわり、もっと多くの時間を求めている。」 現代は色んなものが便利になって、ルールも成熟してきていて、粗野でカオスな要素は失われつつある。世界のエントロピーが下がる=秩序立った完璧な世界、に近づいていて、すでに存在するものが正解で、余白なんて無いように思える。 もし余白がたくさんあれば、頑張れば未来はより良くなると思える。つまり未来がある。 けれど、すでに完璧な世界なら何も作用する必要はなく、未来は無い。 つまり、時間という概念も必要なくなる。 今直面してるのは、ある意味で、時間という概念が不要な高次元への次元逆転を進めているともいえる。 でも、我々が本能的に欲しているのは、余白、人の手によって変えられる未来、意味のあるイマココが存在する時間の概念がある世界、つまり、低次元な世界。 我々こそ潜伏者なのかもしれない。 ②著者の哲学感、生きる意味について 正解をなぞる世界に意味は無いと思えてしまう。意味を自ら作り出すことに意味がある。なぞってるように見えるけど、それをまた繰り返したいと思えるなら意味がある。 決められたシナリオをループするという永劫回帰という概念、そして、そんな世界でもまた繰り返したいと思えるくらい本気でイマココを味わう態度の主張、おそらく著者はニーチェが好きだと思う。 「時間は、創世神が授けてくださった贈りものであり、そなたらはこれを無下にしてはならぬ。最終的に、すべては無に帰す。それでもなお、そなたらは残された一時粒一時粒を、一時節一時節を、一時糸一時糸を味わい、慈しみ、楽しまねばならぬ。生命の真の意味は、それに尽きる。」 まとめると、次元のスクラップ&ビルドによるイマココへの手応えと、この世界への能動的な意味付けが、生きる実感を与えてくれる。
かく@kakukaku_san2026年7月19日読み終わった読み始めはう〜ん……と解釈違いに悩まされたりもしたけど、気づけば広大なスペース・オペラ的な設定にのめり込んで夢中で読んでました 特に本編ではちょっとしか出ない(けれど太陽系の運命を決定的に変えることになる)「彼」とその世界が壮大なカタルシスを迎える第3部がすきです 自分でも気づいてなかったけどこれこれ、こういうのが読みたかったんだよ…… 本書のおかげで三体ロスから吹っ切れた(読み終わって寂しい気持ちを綺麗なかたちでお焚き上げできた)と思う 三体への愛に溢れたファンフィクションと著者の三体愛に感謝 他の邦訳本も買わせていただきます
ちぇき@tyeki_7002026年7月9日読み終わった三体本編の間を埋めるファンメイド作品。三部作で綺麗だったけど、これは少し残った疑問の解釈の仕方のひとつとして楽しめた。特に...って書こうと思ったけどこれ特に死神永生の内容に触れざるをえないため読んでください。

もぐ@veranda_de2026年7月8日読み終わった原作者公認の二次創作ということに買った後気付いた。翻訳されてるしあんまり違和感なく読めるかなと思っていたけど、思いの外本編と文体が違う感じがして興味深かった(主に序盤)。 天明のこれまでとこれから、AAのヒミツ、三体人の姿、歌い手は何者だったのか、宇宙のはじまりはどうあったのか。本編で回収されなかった話や、本編飛び越えて「はじまり」と「おわり」というスケールの大きい話を展開していて読み応えがあった。 しばしばオタクが書いてるな…と思わせるコテコテの二次創作感を感じつつも、最後に「ここが5kgを失った宇宙で、天明(原作者)が三体を書きました」に落としたのは愛が大きすぎて笑ってしまったのと、この話が公認されていることにも笑ってしまった。
けんたろ@kentaro2026年6月24日読み終わった借りてきたもとは二次創作だったなんておどろき。だから作者が違うのか。読む前に気になってたことがわかって、スッキリしました。 いやでも、二次創作が公式に昇格したとしても、ちょっとこれはやり過ぎなんじゃないかなぁ…。 作品としては悪くないです。むしろ面白かった。序盤の方はちょっと読むペースが上がらないところがありましたが、中盤あたりで主人公たちの使命がはっきりしたところぐらいから、読むペースが上がりました。そして、最後まで駆け抜けたと言う感じでした。 三体人が昆虫サイズだとか、この宇宙は前の宇宙(パーフェクトワールド)の残骸だとか、二次創作の割にかなり踏み込んだ設定を作っててすごいなと思いました。AAの生い立ちとか、細かいところで言うと雲天明の両親が離婚してるとか、大胆に構築しててすごい。 中盤までは、そう持ってました。 最後の方の程心と雲天明が出会うところ。これはダメでしょう…。個人的には、三体Ⅲ下で結局2人が会えなかったところに感情が動いたので、そこは覆してほしくなかった…。あとがきに書いてありましたが、本作はパラレルワールドの話だと解釈しておこうと思います。

gock@gock221b2026年6月12日買った読み終わった最初は「知識が豊富で色んなの拾って上手い、正史に入れても構わないかも」と思ったが、二次創作だけあってお気に入りキャラの贔屓、嫌いな奴のサゲとか多くてテンション下がってきたのと、どのキャラもあの人が好きだとか恋愛脳だし、何もよりも原作ではわざと曖昧に想像の余地を残してた部分、何もかも全部具体的に言いまくるので半分くらいでウンザリしてきた だから、最初は好意的だったが読み終わる頃にはもうノーサンキュー状態になって終えました
寺バースト@teraburst2026年5月15日読み終わった三体から受け継いでいるもの:スケールのデカいSF、蟻さんへの愛、女性への眼差しのキモさ どうして……!? と叫びながら失笑してしまうシーンが多い(本当に多い)が、意気と劉慈欣への重すぎる愛はよく伝わる。伝えすぎだろう。


さいはら@Bizants_14532026年4月22日読み終わったちょうど死神永生の謎だった部分に答えみたいなものを出してくれたのはすっごく助かるしすっきりもした人類の滅亡が程心のせいじゃなく三体人の策略だったのも彼女が悪いわけじゃないと思てよかった。ただ最後の天明と智子の掛け合いふざけすぎだろw
中原メロス@56565656t2026年1月29日読み終わったクオリティ高いな~ いつも受け身で本を読んでいる身としてはここまで作品の謎解きができたりifストーリーを生み出せる力に憧れる ただ初っ端から天明にぞっこんなAAという構図が何故だか受け入れられず、結局最後まで没入できなかった。まあ二次創作なので解釈不一致はよくあるということで。 部長から借りて長々と読んできた三体シリーズもこれで終了。 人から借りた本積読しがちだけど、さすがに部長から渡されるとちゃんと読むんだな自分



- M@Nonsense_base2026年1月3日読み終わった2026年一作目。 『三体』シリーズのライトなファンとしては全然アリだし面白かった。これ『三体 死神永生』刊行の1ヶ月後にはできてたみたいだけど「ガチオタクの熱量って凄いなぁ」という感想しか出てこないな。
- おおくまねこ@okumanomemo2025年6月21日買った文庫出たので買ってきた。ハードカバーが本屋に並んだとき、表紙が良すぎてあやうく買うとこだった(kindleで買った)。そのまま文庫になってくれてうれしい。 訳者あとがきにもあるように、二次創作であるのがもったいないのよねコレ。ゴリッゴリのSFで、あやうく途中で振り落とされそうになったくらい。 ただねー、三体シリーズとして読むには各キャラの解釈違いが甚だしくて結構キツいんすわ、わたしには。A Aはお金が好きで頭のいいギャルってだけで十分なんだよ!!

























