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歌
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@tingaling
  • 2026年5月24日
    マザーアウトロウ
    誰かが何かで薦めていて気になっていた本。 金原さんの本は初めて。 義母の張子のぶっとび具合もすごいけれど、それにすっとついていけちゃう主人公の波那もなかなか。 やっぱり、ネットの中だけじゃなく、足を運んで顔を合わせて、そしたら思いもしない明日が出てきたりするんだろう。
  • 2026年5月23日
    生きる言葉(新潮新書)
    言葉というものに、一文字レベルでこだわって、あっちもこっちもスポットを当ててみる。そうすると、こんなにも違う世界が見えてくるのかと。それを難しい言葉でなく、生活する中から取り出してくれる。 『作品は副産物と思うまで詠むとは心掘り当てること』 あぁ、そうだ。この言葉に出会いたかったんだ、と思った一首。
  • 2026年5月9日
    月の立つ林で
    月の立つ林で
    お出かけのお供に、娘に「何か一冊おすすめを貸して!」と選んでもらいました。 青山さんの本は他にも読んだけれど、一番好きかもしれません。 短編でありながらも繋がりが見え隠れして。みんなの苦しさに自分も重ねて、どうやって顔を上げていくのか知りたくて。 娘が「ポッドキャスト聴いてみたい」と言う気持ちがよく分かる! 今はマジックアワーの空ですが、月を探してみようかな。
  • 2026年5月8日
    それいけ!平安部
    風邪でなんだか心身疲れてしまい、物語を読みたい!と積ん読からセレクト。平安部ってなんだ…?がどんどん開かれて、自由に広がっていくことに、楽しくなる。出てくる人たちがまた、そうなっていく?とじわじわくるのでした。
  • 2026年5月2日
    あしたの名医4
    ちょうど続きが出たばかり! 医療従事者から当事者になることで、ぐりんと変わる気持ち。そして、決断することの重さ。最後まで悩みに悩む衛の心情は、自分にとっても重い。 誠実さと、そんな彼を取り巻くまわりの人たちが素敵で。こんな人たちと働けたら?いやいや、自分がそうありたい、だな。覚悟を持つこと。真摯に向き合うこと。時に支え、時に自分の足で立つことを促すこと。
  • 2026年4月25日
    あしたの名医3
    前作を読んで、続きが知りたかった…!と思っていたら、なんと綺麗に話が続いている! 自分にできること、できないこと、大事にすべきこと。衛の誠実さに、その判断に、こうありたいなと思う。 三枝教授の人としてのあり方も、なんて美しいんだろう。 そして、伊豆に行きたいし、これまた次のお話が気になる!
  • 2026年4月24日
    あしたの名医2
    産婦人科は、新しい生命が生まれる場所。でも、それだけではない。喜びだけではない、信じがたい苦しみや悲しみもある。 今日の悔しさを乗り越えて、次の一歩を探すから、いまの医療がある。 新しい登場人物もとても魅力的。一緒に働くにはしんどい人たちだけれど、どうにも惹かれてしまう!
  • 2026年4月24日
    はたらく製本所
    はたらく製本所
    本は大好きだけれど、ああ、この形になるのには、こんなに色んな人の手と作業あってのことなんだなと改めて気付く。誰かが1ページずつ間違いのないように並べて、切って、綴じて…。 重ねられた本のなんと美しいことか。
  • 2026年4月12日
    はたらく庭師
    はたらく庭師
    庭師さんのお仕事を知る本でありながら、「りっぱなおやしきのうらぐちに」「のほうず のびほうだい」など、おとぎ話を読むような、別世界に入る感じがあります。 写真から、夏の日ざしもきらめいて伝わってきます。
  • 2026年4月12日
    はたらく校長先生
    ずっと読みたかった本。 担任の先生よりも謎に包まれた校長先生の仕事。 校長室にいるだけではなくて、あっちにこっちに。 吉田亮人さんの写真が切り取る、学校のあたたかな一場面も、また、矢萩多聞さんの言葉選びが何とも絶妙だなぁと思う。ユーモアも、リズムも。 子供たちも先生たちのことも大切にしている、素敵な校長先生のお仕事に入り込めます。
  • 2026年3月31日
    パリの国連で夢を食う。
    大好きな川内有緒さんの本。 面白い方だなぁと思っていたけれど、本を書く前の生き方もすごい。 そして、今から20年くらい前?とはいえ、国連の働き方の自由さ、頑なさ、パリの街の魅力がどんどん伝わってくる。 私ならこんなに素敵な場所を、手放せないかもしれない。 こっちかな?あっちかな?と自分が自分でいられるところへ。かと思えば、ソルボンヌ大学に通ったと「言いたい」など、ミーハーな面もあって。 私も動いていないとな!と思うのでした。
  • 2026年3月26日
    暴政
    暴政
    津村記久子さんが『ふつうのひとが小説家として生活していくには』で、紹介されていた本。 毎日のニュースに胸が重くなるばかりで、ようやく手に取った。 2017年の本だけれど、今の世界と、日本と、あまりに重なり過ぎていて、読むのが苦しかった。 こんな中で自分にできること。 世の中のちょっとした異変に、流されず、言葉と行動を大切にしたい。
  • 2026年3月25日
    「むずかしい学級」の担任になったらまず読む本
    クラスに、授業に、本当に悩んだ一年。 もっと早く出会いたかった本。とはいえ、3月に出たばかりなのですが。 困った、どうしよう、と思った数々の場面で、こんなやり方がある、と具体的に教えてくれる。そして、自分に何が足りていないかが、よく分かる。授業技術やらいろんな本を読んだけれど、一番よかった本です。 次年度、この本を読み返しながら、向き合ってみたい。
  • 2026年3月13日
    図南の翼 十二国記 (講談社X文庫 おC- 11 ホワイトハート)
    十二国記シリーズを読んでみようと思ったとき、いろんな方が「一冊目で挫折しそうと思ったら、『図南の翼』から読むといいですよ!」とおすすめされていた。 読んで納得。こここら読み始めても、もちろんシリーズ最初から読んでいても面白い! 常々思っていた「あなたには分からないよね」という言葉への思いが、やっと外に出された。 やれるだけのことをやって、胸を張って生きていきたい。
  • 2026年2月27日
    週末、森で
    週末、森で
    体調もパッとせず何やら疲れていた今日、手に取った一冊。益田ミリさんの本は、そんな時にも力を抜いて楽しめる。 頭を柔らかくしていたつもりが、凝り固まっているなぁーと気付かされる。田舎に住むならスローライフとか。田舎でお取り寄せしたっていいよねぇ。 そして、出てくるお土産が美味しそう。 こんな友達がいたら、それだけで最高だ。
  • 2026年2月22日
    とにかくうちに帰ります(新潮文庫)
    あーーあるある、こういうの。いるわ、こういう人!と誰かの日常を観測しているような小説。 オリンピックのフィギュアのエキシビションを見た直後に開いたページが、たまたまフィギュアスケート選手のエピソードで、あまりの偶然におぉ…と唸ってしまった(笑) 『とにかくうちに帰ります』も、なんて身に?心に迫ってくるんだろう。家までの距離がとんでもなく遠く、いつもゴロゴロしている自分が信じがたい…ある、あるよ、そういうこと。仕事帰りに発熱している時とか(苦笑)
  • 2026年2月21日
    丕緒の鳥 十二国記
    民と国、民と王、それは私たち一般の市民と国やら権力を持っている人、と何ら変わりない。 お話しの中?いやいや、今もそのまま直面している現在の現実だ、と思う。届かない民の声、権力に振り回される民、死刑とは。 そんな中に、走る人が、言葉を尽くして考え抜いて動く人がいること。その希望も同じであってほしいし、自分に何ができるのか、考えて動くようでありたい。
  • 2026年2月9日
    ふつうの人が小説家として生活していくには
    気になりながらも書店でなかなか出会えず、紀伊國屋書店でようやく。 島田さんと津村さんは、私の少し上の世代の方。 生きる上で大切にしてきたこと、いやだと思うこと。私が抱えている思いを、お二人が、なんだろな、こうかな、と言いながら、言葉にしてくれたような。 この気持ちが重苦しくなる世の中で、あぁ、こういう人たちがいるから私は生きていける。どうにかやっていこうと思える。 「自分の判断で、一人でできることを増やすこと」
  • 2026年2月8日
    よくわからないまま輝き続ける世界と
    北欧暮らしの道具店のサイトでの連載『5秒日記』で出会った古賀及子さんの文。 なんでこんなに面白くなるのか。 一文一文が、私が同じ状況を記すよりも一捻りどころか、二回捻っておまけにデザートがつくような。それでいて全然重たくならない。 古賀さんはもちろん、娘さん、息子さんもまた魅力的です。
  • 2026年1月26日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
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