台湾文学の中心にあるもの

台湾文学の中心にあるもの
台湾文学の中心にあるもの
赤松美和子
イースト・プレス
2025年1月28日
11件の記録
  • やまけん
    やまけん
    @yamakenta
    2025年5月18日
  • やまけん
    やまけん
    @yamakenta
    2025年5月17日
  • ヒナタ
    ヒナタ
    @hinata625141
    2025年4月19日
    『牯嶺街少年殺人事件』を見た後に発作的に買って読んだ。 やっぱり台湾の歴史についてぼんやりとしか知らななったなぁと思う。とくに国語の問題。日本による台湾統治は朝鮮より長く50年もあって、現地の言葉による文学を断絶させてるっていうのがほんとうに罪深いなと… 小説だけじゃなく映画やドラマまでいろんな台湾エンタメが実際の市民運動と結びついて実際に社会を変えることができた(同性婚や#MeTooなど)のは希望だなーと思う。読みたい見たい作品が一気に増えた! とりあえず今はネトフリで『WAVE MAKERS〜選挙の人々〜』見てます!
  • 好好
    好好
    @tsuntsundoku
    2025年4月7日
  • TOMOCK
    TOMOCK
    @To_mock
    2025年3月25日
  • kakio
    @kahki1234
    2025年3月23日
  • Mari
    @mar-libros311
    2025年3月23日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年3月15日
  • ヨムコ
    ヨムコ
    @yom_co
    2025年3月10日
  • ya
    ya
    @soso_10
    2025年2月21日
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