自己否定をやめるための100日間ドリル
50件の記録
なみなみ@naminami_coffee2025年11月5日読み終わった自己否定とは葛藤であり、自分の中にあるさびしさを認めること。幼い自分と対話を重ねることで自己否定は消えていく。 日記の終盤で己と向き合う描写のあとに自己否定は消えたと書かれている。最初に読んだとき、これで自己否定は完全になくなるとは思えなかった。しかし、ドリルを最後まで読むことで終盤のそれは自己否定に耳を傾け、冷静に自分を見つめ、自分に寄り添っていることが伝わってきた。 過去の自分と対話し、癒してあげること。 よくありがちな自己否定克服のためのドリルはどこかで見たような内容も正直多い。だが、 わかりやすく読みやすい文章でまとめるのはさすがだなと思った。
haru@hrn44152025年10月4日読み終わった坂口さんが日記で、自分の中に浮かんでくる自己否定に対して反論している言葉が、自分まで同じ言葉をかけてもらってるみたいで、心がぎゅっとなる。 自己否定はさびしさが原因だということ、はっとした。

かなむに@kanamuni_10212025年7月17日読み終わった2025/09/18 読み終わった。 2025/07/15 113ページまで。自分を大切にするというZINEを書いてみたくて読むことにした。自分を否定する言葉に反論してくれる人を、頭に思い浮かべて、反論するということが出てきて、それは自分にとって誰だろうと考えた。 自分を大切にするために、というのを夏の自由研究にしたくて買ってみた。






ちはる@chiharium2025年3月24日読み終わった@ STORY STORY YOKOHAMA自己否定の克服を通して、アダルトチルドレン(AC)が生き直す話だった。坂口恭平さんがACなのかどうかはわからないけれど、方法論としては同じことをされているように思う。ご自身の幼少期の記憶を紐解いていく過程に圧倒された。






小海いと@itokomi2025年3月8日読み終わった"元気な時、つまり一見自己否定をしなくなった時も実は見えない形で自己否定が起きている" "それは「もっとうまくできる」という考え方です。" これ衝撃。確かに。だから最近、気分記録に「あせり」の項目を入れてる。 "「いつかダメになってしまうかもしれない」という「恐怖心」です。" まさにそれ。いつ鬱状態になったり病んだりするか分からないから、元気な時に頑張っておかないとと思ってしまう。 「休む」ことも挑戦の一つ、新しい世界の一つであると考えて、足を踏み入れる必要がある。














































