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ひとしお
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@hitoshio_shio
ゆっくり読んでいきます
  • 2025年3月18日
    八月のフルート奏者 (新鋭短歌シリーズ4) (新鋭短歌 4)
    「泣いてゐるものは青かり この星もきつとおほきな涙であらう」 「呼び合える名があることの嬉しさにコーラの缶の露光る夏」 「わがうちに散る桜あり 君の名を呼ぶとき君はきらきらと風」 佐賀新聞に本名の筒井宏之名義で掲載されていた短歌がまとめられた歌集。家族や大切な人への透明であたたかい気持ちが31音の中に込められている。何度も読み返したい一冊。
  • 2025年3月8日
    偶然の祝福
    偶然の祝福
  • 2025年3月8日
  • 2025年3月8日
    遠慮深いうたた寝
  • 2025年3月8日
  • 2025年3月8日
    31歳ガン漂流
    31歳ガン漂流
  • 2025年3月8日
  • 2024年6月19日
    あかるい花束
    あかるい花束
    紫陽花が映る水路は美しく手放したから抱きしめられる /岡本真帆『あかるい花束』 やわらかい風にやさしく撫でられているような感覚になる歌たちでした。
  • 2024年3月29日
    センセイの鞄
    センセイの鞄
    センセイとツキコさんの間をゆっくり流れていく時間がやさしくて切なくてあたたかかった。出てくるごはんがどれも美味しそうなのもよかった。
  • 2024年3月18日
    白いしるし
    白いしるし
    「彼は、私の、自分では触れられない場所に触れてしまった。」 生きること、人を好きになること、恋の終わり、光 どこまでもまっすぐで嘘をつけない夏目の全身全霊の恋に圧倒された。
  • 2024年3月17日
    まぶた
    まぶた
    夢と現実の間のような、少しでも目を離したうちに崩れてしまいそうな雰囲気の短編集で、どこかひんやりとした空気感が心地良くてどんどん引き込まれた。「まぶた」、「詩人の卵巣」、「バックストローク」が特に印象に残ったけれどどれも好きだった。
  • 2024年3月1日
  • 2023年12月29日
    ヘクタール
    ヘクタール
  • 2023年12月27日
    美しい街
    美しい街
  • 2023年11月20日
    カミーユ
    カミーユ
  • 2023年10月22日
    あなたのための短歌集
  • 2023年7月23日
    水の聖歌隊
    水の聖歌隊
  • 2023年6月29日
    ライ麦畑でつかまえて
    ライ麦畑でつかまえて
  • 2023年6月29日
    真夏の犬
    真夏の犬
  • 2023年6月11日
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