犬がいるから
35件の記録
rina@r_1_n2026年2月14日読み終わった我が家にてんがやってきてからもうすぐ1ヶ月。毎日なんやかんやバッタバタで、粗相を処理すべく日に3回も4回も洗濯機を回している。体調面の心配ごとが発生したり、しつけの難しさに直面したりと、実家で2匹育てていたから慣れていると思っていたが甘かった。いちいちあたふたしてしまう自分が頼りなく不甲斐ない。そんな私の心中を知ってか知らずか、てんは今日もあっちこっちに粗相をし、息子のパジャマを噛みまくって怒られ、ご飯を食べ散らかし、思う存分自我を発揮している。 そういう生き物を飼う上での悲喜交々がこのエッセイには目一杯詰まっていて、わかる〜!と思ったり、小型犬と大型犬の違いに目を見張ったりと楽しく読んだ。だからこそ、文庫版あとがきに胸がギュッと痛んだ。絶対に避けては通れない別れ。てんと私たち家族にもその日は必ずやってくる。でもどうかその日を1日でも先延ばしにできますように。最後の最後まで全力でこの子を幸せにする、改めて強く思う。







ユズ@yuuuzu3332026年2月6日読み終わったピカピカのハリー。村井理子さんの文は笑えて引き込まれてすいすい読めてしまう。そしてなんかこう心に現実を突き刺してくる。ピカピカのハリーだいすきだよ。
ユメ@yumeticmode2026年1月30日読み終わった感想本の雑誌社の『おすすめ文庫王国2026』で取り上げられていたことがきっかけで気になったエッセイ。 村井さん一家と黒ラブラドールのハリーがすごすかけがえのない日々が、愛情に満ちた眼差しで綴られている。動物が好きなひと、動物と暮らしたことがあるひとなら、きっと心の琴線に触れるものがあるエッセイなのではないだろうか。私も、今まで我が家に来てくれた動物たちのことを想ってしみじみした。 実は私は、ずっとラブラドールという犬種に憧れを抱いている。小学生の頃に親戚の家にいたラブラドールと遊んでもらった(あれは私が「遊んでもらった」という表現が相応しい。実に賢い子だった)日のことがずっとよき思い出となっているのだ。本書を読んでハリーの優しさや愛情深さに触れるにつれ、やはりラブラドールは素敵だなという思いを新たにした。 フルカラーのハリーの写真が多数収録されているのも嬉しい(村井さんの言葉を借りるなら、ハリーはとても「イケワン」である)。 巻末の文庫版あとがきには、外で読んでいたにもかかわらず、涙を禁じ得なかった。本というものを通して、こうして遠くの犬と出会えたことに、遥かな思いになる。


hanathedog@yumethedog2025年4月1日読み終わった村井さんとハリーの話を読んでいると、犬って家族で飼っていたとしても1人と1匹なんだよな、と痛感する。ショーン・タンの「いぬ」の絵が読んでいる間じゅう頭の中にあった。あと、連載時もリアタイで読んでいたけど、いま改めてハリーがいないことを知りながら読むと、ひとつひとつのエピソードの尊さがぐさぐさと胸にささった。


リチ@richi2025年3月21日読み終わったTwitterでハリーの写真をよく見ていた。写真からも村井さんのハリーへの深い愛を感じていたけれど、ハリーが本当に特別な犬だったのだな。ハリーの喪失に思いを馳せる。





























