歴史修正主義
36件の記録
- 老いたアミア@maa2026年4月7日読み終わった「歴史修正主義」って言葉を聞いて浮かぶイメージは、公文書の改竄とか、記憶にございません的なやつで、まさにオーウェルの1984だったけど、欧米では100年以上も問題化していたらしい。 そんなの修正する方がダメじゃん、って思うけど、そんな単純な話ではないということがわかった。 歴史との向き合い方がそのまま民主主義の尺度となり、国民のアイデンティティになったりする。 また「歴史はそもそも複雑で、単一の原因に帰すことはできない」のくだりは、先日読み終わった『偶然はどのようにあなたを作るのか』と通ずるところがある。 人間の持つ多面性の反映が歴史である、という、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、自分もどこか歴史とは白黒の分かりやすいものだと思ってしまっている気がする。 途中アウシュヴィッツの割と詳細な記述があるのでだいぶ読むのが辛かったけど、今読めて良かったと思える一冊だった📕




み@marxist2026年4月4日読み終わったホロコースト否定論とその規制というヨーロッパでの議論から、翻って日本に蔓延る歴史修正主義的な主張はどう対処していけばいいんだろうとか考えてた。 従軍慰安婦の問題や南京事件なんかは国家間での軋轢にもなったわけだけど、それよりもマイルドな形で、例えば戦争の美化とか日本はアジア諸国を解放したみたいな言説は広まってしまっている。まあ戦犯も神に祀り上げてそこに首相自ら行くような状態じゃ国民的な合意を得るのは難しいだろうけど…。 ドイツも一筋縄ではなくて、50年代でもナチを賛美してユダヤ人を攻撃するような事件が散発していたのは衝撃的(むしろそういう事件があったからこそ規制に踏み切ったわけだけど…)。
み@marxist2026年4月2日読んでる"歴史修正主義は、砂上の楼閣ではない。完全に根拠のない主張により組み立てられているのではなく、事実も盛り込まれている。単なる暴論ではないと思わせるがゆえに、賛同者が出るのである。"
イオ@io_102026年1月28日読み終わったナチスも悪いが、イスラエルも悪いみたいな相対的に批判するみたいな言説をネットで見るがその危険性も丁寧に教えてくれる本 著者の方はコロナ禍でとても大変な中この本を書いてくれたんだと思うとありがたいと思う。若いのでよく歴史修正主義的な本と歴史書の区別がつかない時があって普通に悩んでる
Yoshiki@ys_122025年8月13日読み終わった期待以上だった。 ほとんどのケースにおいては訴訟がないと、前に進むこともないのだなあと思った。今までは判決が妥当だけど、「両論の尊重」みたいな思想になったらまた一段階世界は変わってしまうんだろう。 英米とヨーロッパ大陸の対比、さらにドイツ、フランス、ポーランドにおける差異などもわかりやすかった。






あつ@yomuzo251900年1月1日難しそうと思ったが、なかなか面白く読めた。ナチのホロコーストがなかったと言い張る人や南京大虐殺が嘘という人の心理 その考えを改めることの難しさ! つくづく人って自分の信じたいことしか信じないもんだなぁ と思う。






















