静かな雨
49件の記録
紫陽花@f_you_m2026年9月19日読み終わった読了。 「静かな雨」は、閉鎖的で、ほんのり温かいのに湿っている、そんな物語な気がした。あと、エゴ。それでも少しずつ変化するこよみさんを、彼は受け入れられると信じて。「日をつなぐ」は、これまた狭い世界。旦那と自分と赤子。育児に疲れて、色んなものを切り取って、削って、全部赤子に費やしていく日々を、それでも最後は食への思いと行動に変えた意思の強さ。ところで、修ちゃんの話は何だったんだろう。





- まむも@hakoshiiiii2026年7月19日読み終わった一気に読了 ここで終わるの?!?!っていう衝撃に頭が支配されてる ずっとついていこうと必死だった 何か美しいことが執り行われているんだけど、表層的すぎて私には掴めない でも掴みたいと思わされる理由は、主人公たちの魅力と宮下奈都の哲学への共感

___.♡@yuyurara2026年6月29日読み終わったかつて読んだこよみさんのたいやき。記憶。バンビ。リスのリスボン。居間。ブロッコリ。お月見。こよみさんの涙。 ふたりだけの世界がこれからも、と。 ささやかな日々を送るふたりの世界がこれからもやさしいものであるようにと願わずにはいられなかった。 ラストシーンでのこよみさんの些細な変化。 あまりになんでもなさすぎる自分との暮らしでは変えるきっかけにもならないと嘆いてたユキスケに物語を飛び越え伝えにいきたくなった。 そうだよ、思いが育ててくれるものがたしかにあるんだよね。記憶だけじゃない、思いでも人間はつくられていくよねって。 舌に宿る記憶。耳や指先、身体が覚えているものがある。 記憶だけではない、たしかなもの。 その手触りと、ユキスケさんの眼差しにくるまれながら見たふたりの重なる世界に魅せられた。
読書で磨く@dokusyodemigaku2026年5月15日読み終わった人間の本性というか、自分では「こういうつもり」が、一歩離れて見ると、それは「エゴ」、「己の願望」かもしれない。その後が私たちの想像に任せられている2つの話に、その後が幸せであって欲しいと願うばかり。

A.@fu_04112025年6月13日読み終わった感想記憶が消える、残らない感覚ってどんなだろう。辛いはずなのに淡々と紡がれてく作品。頭じゃなく身体で記憶が残せたら…💭2人の日々が幸せが続いて欲しいと思う🙂↕️ こよみさんのたいやき食べたくなる。 日をつなぐのラスト一行は私達に託されたけど…どうか幸せであれ😭 日をつなぐの方がスッと読めたけどヒリヒリして痛かった。序盤は真名と修ちゃんの恋愛を描きながら夫婦になって親になって変わっていく様がリアルで痛い。独身でも痛いと感じるので実際に結婚されてる方や親になった人たちはもっと刺さるのでは?と思う…。 あとこれは解説読まなくていいかもでした😂
在処@lostcorner2025年4月11日読み終わった@ 自宅穏やかな日常にざらざらとした違和感が混じっていて、居心地の悪さがだんだんと大きくなっていく。柔らかな文章、微笑ましい描写の中に棘が潜んでいて、何気ない日々がぷつんと途切れてしまうんじゃないかと不安になりながら読んだ。 誰かと想い合うことはなんて難しいんだろう。

𝘪𝘳𝘰@_ippaieating2025年4月11日読み終わった「宮下奈都の文章っていい匂いするよね〜」って友達に言ったら、「わかる。よもぎ餅を作る時に、よもぎを細かく刻む時の匂い」って返ってきて嬉しかった^^



miso@misotaso2025年3月22日読み終わった静かで綺麗で、淡々としている サラッと読めるんだけど考えながら読んだら闇が散りばめられているというか、少し気味悪いかも、って思うところがいくつかあってコレって…ってたくさん考えさせられた どうかこの先も二人の日々が少しでも重なっていますようにと願った 結末が曖昧なぶん、人によって話の印象が変わるんだろうなと思うとより面白い 2作品ともたくさんの結末を秘めている 自分の情緒でハッピーエンドかバッドエンドか変わるかもなので数年後に読み返してみようと思う こよみさんのたいやきが食べたい
































