

𝕨𝕠𝕟𝕥𝕠𝕟
@_ippaieating
読書と食欲の春夏秋冬。
- 2025年10月9日
- 2025年10月7日
- 2025年10月4日
- 2025年9月28日国宝 上 青春篇吉田修一読み終わった映画で削られていた詳細や、そのシーンに至るまでの流れを知ることができてスッキリ。 映画では喜久雄=孤高の天才という印象だったので、徳ちゃんという存在がいてくれたことが個人的に嬉しかった。 あとTwitterで話題のシーン、喜久雄の心情とともに読めてよかった。 こんなに重い話なのにどこかユーモアを含んだ語り口調が癖になって、早く最後まで読みたい気持ち…!!
- 2025年9月25日
- 2025年9月24日
- 2025年9月12日
- 2025年9月11日太陽のパスタ、豆のスープ宮下奈都読み終わった明日羽の、ちょっとした出来事や一言ですぐ調子に乗ったり自信をなくして落ち込む様子が、なんだかここ最近の自分みたいで気づいたら好きになっていました👀 背中を押してもらえるというより、一緒にがんばろうと手を差し伸べてくれる友達のような作品だった。 読んでよかった!
- 2025年9月4日古本食堂原田ひ香読み終わった作中に様々な本が出てくるのに、読んだことのあるものが少なく悔しい…! 私も美希喜ちゃんみたいに中古典文学でくすりと笑える人になりたい…!💭 本好きの友人と神保町巡りをする予定を立てました、楽しむぞー♩
- 2025年9月1日
- 2025年8月31日水を縫う寺地はるな読み終わった他の人が「男性だから」「女性だから」とカテゴライズしているのを見ると反発するくせに、自分自身で「もう若くないしな」「自分には似合わないしな」と諦めてしまうことが多々あります。 周りの人から「ふつう」を突きつけられながらも、好きを貫く清澄は本当に眩しい。 自分らしく生きるための一歩を踏み出す勇気をもらえるような作品でした。 寺地はるなさんはじめて読んだけど、めちゃくちゃ好き!また別の作品も読んでみよう^ ^
- 2025年8月8日氷柱の声くどうれいん読み終わった私は国語の授業が得意な子供だった。 テストの「この時の作者の気持ちを答えなさい」という問いは、手に取るようにわかった。 ただ同時に、「大人はこう思ってほしいんでしょ」などと考える、ひじょ〜〜〜〜〜〜〜〜に捻くれた子供でもあった。 あれから十数年経つ今、そのまま二重らせん構造ぐらい捻くれた大人になった私は、本をはじめとして、映画やドラマ・絵画などの作品を見ている時に、わざわざ"作者の気持ち"や"意味"を透かして見てしまう癖が抜けないでいる。 でもこの本は、書いてあることをそのまま受け止めて、「込められた思い」などではなく「自分が思ったこと」に正直でいたいと思った。 まあ、ある意味それが作者の意図なのかもしれないけどね〜(捻くれ)
- 2025年7月26日汝、星のごとく凪良ゆう読み終わった『汝、星のごとく』、このタイトルがこんなにも切なく、愛おしいものになるなんて... 瀬戸内の生まれなので、島の空の高さや海の匂いが蘇って、読み終えた今とてつもない郷愁の念に駆られています🌊 お盆は帰省したいな〜〜
- 2025年6月7日
- 2025年5月23日老人と海アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩読み終わった老人とカジキの3日間に及ぶ死闘と、それを終えてもなお続く凄絶な戦い。 およそ130ページの短編とは思えないほど、ドキドキさせられました…! 老人の不屈の精神と海を愛する心がかっこいい! p109 「だが、人間ってやつ、負けるようにはできちゃいない」老人は言った。「叩きつぶされることはあっても、負けやせん。」
- 2025年5月20日
- 2025年5月20日
- 2025年5月19日
- 2025年5月16日ハヤブサ消防団Audible Studios,杉山怜央,池井戸潤audible読み終わった
- 2025年5月13日虎のたましい人魚の涙くどうれいん読み始めた
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