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𝘪𝘳𝘰
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@_ippaieating
読むことと食べることは、生きること🙂‍↕️
  • 2025年10月25日
    だから捨ててと言ったのに
    だから捨ててと言ったのに
    こちらも文喫にて読了。 「だから捨ててと言ったのに。」の一文から始まる、25人の作者たちによる25通りのお話たち。 こういった形式の本を読むのは初めてだったけど、面白い!となるものもあればう〜ん...なものもあって、福袋のようなワクワクを感じました🧧✨️ 「恋文」はいろいろ衝撃的だったし、「パルス、またたき、脳挫傷」はラストでうるっとすると同時に表現力に驚かされました💭
  • 2025年10月25日
    N/A
    N/A
    文喫にてずっと気になっていた本を読了。 友達から相談された時、良い返信が思いつかなくて、ついついネットの当たり障りのない言葉を検索してしまうことがあります(猛省) 言葉の薄っぺらさに自己嫌悪してしまうけれど、もし友達が同じ状況で同じことをしたとして、それは私を傷つけないように考えてくれた結果なので、私はひとつの愛であると受け取ります💭 とはいえ、やっぱり自分の気持ちは自分の言葉で届けられるようになろうね、ハム太郎(ヘケェッ‼️)
  • 2025年10月9日
    透明な夜の香り
    今月は単行本積読消化月間とします。
  • 2025年10月7日
    あつあつを召し上がれ(新潮文庫)
    美味しくて心温まる話や美味しくて背筋がひやりとする話など。 p.106 ショー造さん、出かけましょうね。本日は私達の記念日ですから。いつもよりちょっぴりおめかしをして、思い出のパーラーでお食事をしましょう。
  • 2025年10月4日
    天帝妖狐
    職場の方から頂いた。ありがたい話。
  • 2025年9月28日
    国宝 上 青春篇
    映画で削られていた詳細や、そのシーンに至るまでの流れを知ることができてスッキリ。 映画では喜久雄=孤高の天才という印象だったので、徳ちゃんという存在がいてくれたことが個人的に嬉しかった。 あとTwitterで話題のシーン、喜久雄の心情とともに読めてよかった。 こんなに重い話なのにどこかユーモアを含んだ語り口調が癖になって、早く最後まで読みたい気持ち…!!
  • 2025年9月25日
    国宝 上 青春篇
    映画でかなりあてられましたので読みます。
  • 2025年9月24日
    ペッパーズ・ゴースト
    n回言われてると思うけど、伊坂幸太郎さんの作品は登場人物が魅力的すぎてずるいなぁ 終わり方もすごくよかった! アメショー、ハラショー、松尾芭蕉!
  • 2025年9月12日
    ペッパーズ・ゴースト
    伊坂幸太郎2作目!
  • 2025年9月11日
    太陽のパスタ、豆のスープ
    明日羽の、ちょっとした出来事や一言ですぐ調子に乗ったり自信をなくして落ち込む様子が、なんだかここ最近の自分みたいで気づいたら好きになっていました👀 背中を押してもらえるというより、一緒にがんばろうと手を差し伸べてくれる友達のような作品だった。 読んでよかった!
  • 2025年9月4日
    古本食堂
    古本食堂
    作中に様々な本が出てくるのに、読んだことのあるものが少なく悔しい…! 私も美希喜ちゃんみたいに中古典文学でくすりと笑える人になりたい…!💭 本好きの友人と神保町巡りをする予定を立てました、楽しむぞー♩
  • 2025年9月1日
    古本食堂
    古本食堂
    転職して職場が遠くなった分、読書時間が増えてうれしい✊
  • 2025年8月31日
    水を縫う
    水を縫う
    他の人が「男性だから」「女性だから」とカテゴライズしているのを見ると反発するくせに、自分自身で「もう若くないしな」「自分には似合わないしな」と諦めてしまうことが多々あります。 周りの人から「ふつう」を突きつけられながらも、好きを貫く清澄は本当に眩しい。 自分らしく生きるための一歩を踏み出す勇気をもらえるような作品でした。 寺地はるなさんはじめて読んだけど、めちゃくちゃ好き!また別の作品も読んでみよう^ ^
  • 2025年8月8日
    氷柱の声
    氷柱の声
    私は国語の授業が得意な子供だった。 テストの「この時の作者の気持ちを答えなさい」という問いは、手に取るようにわかった。 ただ同時に、「大人はこう思ってほしいんでしょ」などと考える、ひじょ〜〜〜〜〜〜〜〜に捻くれた子供でもあった。 あれから十数年経つ今、そのまま二重らせん構造ぐらい捻くれた大人になった私は、本をはじめとして、映画やドラマ・絵画などの作品を見ている時に、わざわざ"作者の気持ち"や"意味"を透かして見てしまう癖が抜けないでいる。 でもこの本は、書いてあることをそのまま受け止めて、「込められた思い」などではなく「自分が思ったこと」に正直でいたいと思った。 まあ、ある意味それが作者の意図なのかもしれないけどね〜(捻くれ)
  • 2025年7月26日
    汝、星のごとく
    『汝、星のごとく』、このタイトルがこんなにも切なく、愛おしいものになるなんて... 瀬戸内の生まれなので、島の空の高さや海の匂いが蘇って、読み終えた今とてつもない郷愁の念に駆られています🌊 お盆は帰省したいな〜〜
    汝、星のごとく
  • 2025年6月7日
    スノードームの捨てかた
    登場人物それぞれの人生を、覗き穴から見ているような描き方がだいすき。 「いくつもの窓」の主人公の置かれている状況と重なる部分があって沁みた。
  • 2025年5月23日
    老人と海
    老人と海
    老人とカジキの3日間に及ぶ死闘と、それを終えてもなお続く凄絶な戦い。 およそ130ページの短編とは思えないほど、ドキドキさせられました…! 老人の不屈の精神と海を愛する心がかっこいい! p109 「だが、人間ってやつ、負けるようにはできちゃいない」老人は言った。「叩きつぶされることはあっても、負けやせん。」
  • 2025年5月20日
    すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)
    p.224 罪は罪で、悪は悪で、愛は愛で、単純であってくれれば楽なのに。 芥と青子の問答を聞いているうちに、愛と何なのか考えさせられました。
  • 2025年5月20日
    おいしいごはんが食べられますように
    人間の汚い部分をまざまざと見せつけられて、「嫌だなぁ」と思うと同時に「分かるなぁ」と思う自分がいる。 読後感が悪くて最高🍰
  • 2025年5月19日
    虎のたましい人魚の涙
    つらい時に「つらい」ではなくて、「泣きっ面に蜂・ピラニア・猪・カメムシ」と言える人になりたい。
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