崑崙奴
38件の記録
汐入@yogishaninotte2026年1月2日読み終わった唐は長安を舞台にした歴史ミステリなので、知らないことも読めない用語もたくさん出てくるが、都度解説が付いているのでスラスラ読める。大量の説明文を付いているのにテンポが崩れないので京極夏彦より文章が読みやすい。 賛否両論あるラストについては、私は微妙派です。やるにしてももうちょっと説得力が欲しかったかな……

来世はネコ太郎@guuguu_mo2025年12月16日読み終わった読み応え十分。この時代の中国の歴史的背景の知識なしに読んだが要所要所で説明があるので止まらずに読める。 兜と磨勒のやり取りが好き。九娘の語られ過ぎない過去も想像を掻き立てる。主人公がいい意味でキャラが濃すぎないので、同じ目線でミステリーに没入できる。一気に読んでしまった。


s@sommeil20522025年12月4日読み終わった十章のラストが好きで何度も読み返した。読了ののちは序章に戻ってそちらも繰り返し読む。 膨大な参考文献が小説家の血肉となっている作品。衒学に転がらず、とってつけたようなところも一切ない。


- kakio@kahki12342025年8月17日読みたい839人分の#2025年上半期の本ベスト約10冊をランキングにしてみた https://www.orehero.net/entry/2025_first_half
KaRo@hua_runchai2025年8月7日読み終わった馴染みのない事柄や単語にも逐一、丁寧な解説があるので最後まで読み切れた。所々、グロテスクだったり過激な描写があったり、はたまた小難しい展開になる事もあったが、主人公である裴景の感性が良い意味で普通っぽいお陰で安心して読めた。


Hide@Hide-book2025年5月3日読み終わったブログに感想あり2025年上半期ベスト本約10冊唐の長安を舞台に、科挙受験生と都の捜査官のコンビが奇怪な連続殺人事件を追う話。神仙思想、ソグド人の要素を色々盛り込んだ伝奇ミステリー、ページ多いが一気に読んだ
読書日和@miou-books2025年3月8日読み終わった大唐帝国の帝都・長安で生ずる奇怪な連続殺人。 屍体は腹を十文字に切り裂かれ、臓が抜き去られていた。 犯人は屍体の心肝を啖っているのでは 初めて読む作家さん。会社帰りの寄り道、丸善で見かけて気になるものの、500ページ超えか、重いよな、今日持って帰るの厳しいかも、、と悩んでいたら図書館ですぐに回ってきそうなので迷わず予約! 手元に来たらやはり大作、、と一瞬怯むものの読み始めたら夢中になってしまって、あっという間。 最後はこういう結末なのか、というモヤモヤしつつ、こういう事だったのねというスッキリ感もあり。 唐の都の番地(というか坊)を20年以上前に訪れた西安の記憶と重ねつつ。宗教、死生観、異民族から織りなす異世界の物語にどっぷり浸かりました。 これが24年ぶりの作品との事。前作も読もう!

















