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@mmaaaiiii
本と旅行と芸術と翌日に残らない酒が好き。
  • 2025年8月25日
    辺境・近境
    辺境・近境
    非常にうどんが食べたくなって困る
  • 2025年8月23日
    星に降る雪,修道院
    最近は池澤夏樹をぽつぽつ読み返しているのだけど、やはり好きだなぁ
  • 2025年8月17日
    春にして君を離れ
    春にして君を離れ
    怖すぎる。 そして最後がいちばん怖い。
  • 2025年8月14日
    終りなき夜に生れつく
    終りなき夜に生れつく
    ほんのり違和感を感じつつ読み進めていって、最後で殴られる感じでした最高
  • 2025年8月13日
    マチネの終わりに
    惹かれ合う男女がいろんな事情により別離し、しかしラストでまた巡り合う…という至極シンプルな話なのに、いろんな情報を詰め込みすぎではないか…
  • 2025年7月16日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    うっわ、やっば!! すごい疾走感! 一気読みしました 柳がどうなったのかは気になる
  • 2025年6月28日
    平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版
    初めて行く素敵な本屋さんのカフェで、今の気分にぴったりの本を読み始めた。
  • 2025年6月1日
    女のいない男たち
    祇園の何必館でマイケル・ケンナの写真を見たあと、今月いっぱいで閉店になるくまざわ書店に行き、なにか思い出になるような本を買いたいと思い、そうだ電子書籍でしか持っていなかった本を紙の本で買おう!と本棚から1冊引き出したところ、さっき見たマイケル・ケンナの写真が表紙だった。知らなかった。くまざわ書店 四条烏丸店のことはもう一生忘れない。
    女のいない男たち
  • 2025年6月1日
    何を見ても何かを思いだす: ヘミングウェイ未発表短編集
    何を見ても何かを思いだす: ヘミングウェイ未発表短編集
    タイトルに惹かれて読み始めた
  • 2025年5月31日
    人生の救い
    人生の救い
    キラキラしたことがまったく書かれていないところがよい
  • 2025年5月28日
    赤目四十八瀧心中未遂
    読み終わってもしばらく出てこられない本。大好きなこの文体に、頭が絡め取られている。なかなか現実に切り替われない…ずっとまだここにいるかのよう。
  • 2025年5月23日
    ある男
    ある男
    本物の谷口大祐が実際はクソっぽいヤツだったのが、読んでる時はただ不快だったけど、しばらく経って思い出すと、なんでこんなにもすっごいいい人だと思い込んで読んでたのか、そんな部分も何重にもおもしろいと思えた。
  • 2025年5月21日
    冗談
    冗談
    ミラン・クンデラは2冊目。次はどれを読もうかな…(1冊目は「存在の耐えられない軽さ」)
  • 2025年5月19日
    何もかも憂鬱な夜に
    読んでよかった。
  • 2025年5月14日
    生きる力が湧いてくる
    おもしろいって言っていいのか分からないけどめちゃくちゃおもしろかったし、実体験の記憶からこの文章を生み出す筆者にとてつもない魅力を感じてしまった。素敵。
  • 2025年5月13日
    世界は小さな祝祭であふれている新装版
    この時から世界は、まただいぶ変わったな… 当時この本に触発されて即アムステルダムに飛んだりしていたけど、今読むとまただいぶ違う感想なので、変わったのは自分か、世界か。
  • 2025年5月9日
    百年の孤独
    百年の孤独
    完走〜〜〜!! ハァ…ハァ…
  • 2025年5月1日
    ノルウェイの森(下)
    夜が温かくなったので薄着でビール飲みながら読書できて良い。 「ノルウェイの森」は読む回数を重ねるごとに好きになる不思議な本。最初に読んだときは「なにこれ!?」って憤慨してたのに…笑
  • 2025年4月23日
    ノルウェイの森(上)
    今日は雨だし頭もぼんやりしてるので、ちょうどこれを読みたい気分。 物干し場でビール飲みながら近所の火事を見る場面はいつも好き。
  • 2025年4月21日
    去年の冬、きみと別れ
    見事! …だけど最後の最後でmmjl誰だよ!?ってなっちゃったので、つくづく自分はイケてないなーと思いました。
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