詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)

詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)
詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)
茨木のり子
岩波書店
1979年10月22日
12件の記録
  • _miya_
    _miya_
    @_miya_
    2026年6月17日
    詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)
  • Magmel
    Magmel
    @magmel
    2026年6月15日
    読み終えた。テーマごとに整理された良作のピックアップと解釈、解説、詩の作者の人となりや著作から引いた背景情報の付加が軽やかに展開されていて、著者自身の感性によって再構成されていて読みやすい。茨木のり子本人の詩作については本人ゆえほとんど触れていないのが惜しいので、この著者の詩というのも読んでみたい。著者自身の青春時代を戦時中に奪われた世代ならではの世の中へのまなざしというものも色濃くあり、いま自分の人生で読んでおくべき本だったなという気がする。
  • Magmel
    Magmel
    @magmel
    2026年5月24日
    書店で見かけ、古めかしいかしらと思いつつパラ見したらスッと入ってくる文章だったので購入。今年に入って90刷目が出ていたらしく、褪せないものってあるのだなぁと。 著者の心に残った詩を著者なりの解説と共に紹介していく構成。その詩のどこがすぐれているのか、を軽やかな筆致で書いてくれる。連想的につぎつぎと名作が出てくるのが楽しい。
  • きよぴ
    きよぴ
    @kiyopi
    2026年5月1日
    女性として優しく、凛と生きる茨木のり子さんの選んだ詩と解説。詩人の詩の読み方を学べて良かった。 岸田衿子さん相当自由な人なんだろうな(笑) やっぱり昔の人(そんな昔なわけじゃないけど)って知識がすごいな〜深いな〜
  • しゅえり
    しゅえり
    @xueliiii
    2026年4月23日
  • みほん
    @__8mkc
    2026年4月5日
    色んな詩人に出会えた、詩の案内所のような一冊。 熟練された詩人たちの凝縮された言葉の濃度にいくらか戸惑ってしまうような作品もあったけれど、それを解きほぐしてくれる著者のコメントが秀逸。 今を生きる私たちと近い言葉の扱い方で、とても1926年生まれとは思えない。茨木女史、優しいひとなんだろうな。 谷川俊太郎「透明な過去の駅で 遺失物係の前に立つたら僕は余計に悲しくなつてしまった」 谷川の詩はうっとりするほど洗練されていて世界観が明確で、静か。 そしてやっぱり米津玄師が「大きく影響を受けた」と公言しているだけある。ひしひしとその影響を感じる。 一番初めに紹介されているということを差し置いても抜きん出ているなと言わざるを得ない。 高良留美子「ふたつの乳房に 静かに漲ってくるものがあるとき 私は遠くに かすかな海鳴りの音を聴く。」 新川和江「ひとつやねのしたにすめないからといって なにをかなしむひつようがありましょう」 川崎洋「むやみに はやい あれは ひどくとおくのほうを」 工藤直子「暖ったかいのだもの 散歩は したいよ ちびへびは おうちに鍵をかけて ぷらぷらでかけた」 岩田宏「おれはリイ君が好きだった リイ君おれが好きだったか」 吉野弘「生命は その中に欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ」 河上肇「羨む人は世になくも、 われはひとりわれを羨む」 心に残った詩は、二度目三度目に出会った時に見覚えがあるような顔をしているようになるね。
  • 塩
    @ssalt0816
    2026年3月22日
  • みほん
    @__8mkc
    2026年2月24日
  • @OKG7
    2025年6月25日
  • meme
    meme
    @miz_umi0
    2025年2月6日
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