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みほん
@__8mkc
  • 2026年6月5日
    彼方のアストラ 5
    一言で表すなら人狼友情宇宙冒険SF! 連載前から結末と道筋が用意された上での執筆なんだろうなって思えるくらい展開のテンポが良くて鮮やか。 設定が設定なだけに、物語の核も「自分とは何か?」という倫理的なところに踏み込んでいて面白い。 移住の言論統制無理あるだろ……と登場人物の過去が回想で一挙紹介スタイルなのがもったいないな〜と思ったけど、でも気になるのはそのくらい。(あと主人公の背景はもうちょい凝ってても良かった、亡くなった先生の件とか) ザックはずっとメロい。 B5班の共通点が分かったときと、歴史改竄の謎に気づいたときの身震いは凄かったですね〜〜〜
  • 2026年5月30日
    資本主義が嫌いな人のための経済学〔新版〕
    経済興味あるけど手を出すハードルがなかなかに高いのでこれを機に、
  • 2026年5月30日
    草の根のファシズム
    「当時の市井の日本人が戦争をどう支持し、わたしたちと変わらない人々がどう変わっていったか、戦後なにを反省し、また何を反省しなかったか、手記に基づいて考察している」Twitterより
  • 2026年5月27日
    プライバシーという権利
    「あなたの感じ方はあなただけのもので誰にも責める権利はない」 「あなたの感情はあなたのもので わたしがそれを変えさせることはできない 絶対に」 『違国日記』 この前提が覆されるような社会は望んでない、ので
  • 2026年5月27日
    治安維持法と共謀罪
    先達から学ばねば②
  • 2026年5月27日
    治安維持法
    治安維持法
    国家情報局設立ほぼ確、個人情報保護法改正案衆院通過を踏まえて…… 先達から学ばねば未来は守れないよ、
  • 2026年5月27日
    回避性愛着障害
    あなたの人間性や感性を好ましく思っているけどそれを「付き合う」という枠に組み込んだら連絡頻度や生活リズムの些細な違いで関係が壊れてしまうかもしれない。 友情や尊敬の果てに愛があると思っているからこそ、簡単に一歩踏み出せない。 「ずっといい距離感」を求めるこの関係性は回避性愛着??
  • 2026年5月26日
    生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる
    チ。展に寄稿されていた方で1番刺さった方の著作。 「それは時に、人間に対する刑罰であるかのようだ。たとえ知が不幸をもたらすとしても、人間は知性の働きを止めることができないのだから。」 「信念は神への恨みでさえある。」 「この報われない人生を肯定することができるのは、僕たちが絶対的な真理や永遠に触れることを心から望みながら、それでいてそれは可能であるということを認めるときだけだ。」 「手紙はいつも届くとは限らない。人生は誤配に満ちている。そんな不確実な世界で、それでも誰かに何かが伝わるかもしれないと思って生きることが、人間の前に敷かれた運命だ。」
  • 2026年5月25日
    自由からの逃走
    自由からの逃走
    大衆社会論 「〜からの解放」(国家、教会からの解放)は個人にとって「孤独」感や「無力」感に変質される。そこでの「自由」はかえって重荷であり、人々はむしろ自分が帰属できる権威を求めるようになる。
  • 2026年5月25日
    大衆の反逆
    大衆の反逆
    「今日のヨーロッパ社会において最も需要な一つの事実は、大衆が完全な社会的権力の座に登ったという事実である」 ゲマインシャフト(共同体)からゲゼルシャフト(社会)への変容による大衆社会の到来
  • 2026年4月25日
    自殺論
    自殺論
    自殺は個人の気質や自己責任に押し付けられるものではない。階級的、政治的でもあるが「社会的なもの」としてしか呼べない。→ここから社会学が誕生した?
  • 2026年4月17日
  • 2026年4月13日
    編集をひもとく
    編集をひもとく
  • 2026年4月13日
    編集の提案
    編集の提案
  • 2026年4月13日
  • 2026年4月13日
    出版文化と編集者の仕事
  • 2026年4月8日
    緋色の研究
    緋色の研究
  • 2026年4月8日
    性的であるとはどのようなことか
    性的さの再定義、性的認識を行う我々の心理、性的表現が抱える問題など、忌避されがちな「性」の話題を茶化さず、高尚にもせず程よいバランスで展開する本著。 結論「謎めきはえっち」に落ち着くのかなと思った。 性的であるということは、突き詰めれば普段隠している自分、プライベートな自分を開示することであり、そこにえっち(美的感覚)が生じる。 性的指向とは自分の性的な物差しのことで、男女どちらかしかえっちを感じない人もいれば、男女どちらもえっちだよな〜と思う人もいる、そもそもそんな物差しない人もいる、そのくらいの認識でいいのかなって。(性的接触があったときに「お前に開示されたとて!」と思うか「お前そんな顔もするんだな……」と思うかという美的判断) ここから考えれば、友愛が恋愛に発展することはあり得ることだと思う(しないこともあると思う)。 相手の謎めいた部分をえっち(美的)だと思えれば恋愛に向かうかもしれないし、やっぱり「てめ〜の謎なんて知ったこっちゃねえ〜」と思えば友愛のままだし。 その判断基準が性別なのか容姿なのか性格なのか知性なのかはたまた別のところにあるのか……は人それぞれの趣向で。 —————————————————— 友愛/恋愛の話からは逸れるけど、「オースティンの発語内行為」「性的表現は空間を性的雰囲気に変える」「えっち(美的)ペルソナが性的ペルソナを規定する」「性的表現は人々の日常的ペルソナを破壊、制限する」の話が結構面白かった。 あと「人間の根源的な欲望は同一化である」という指摘もフロムと同じで知識の連関を感じた。やっぱりLCLだ〜〜〜〜〜
  • 2026年4月8日
    教養としての落語
    落語のいろは、落語家の出世、名作古典など落語の基礎の基礎、ベーシックな所を網羅していて読みやすかった。 中でも印象に残ったのは「落語はジャズ、歌舞伎はクラシック」という対比。 古典を自己流に再編して継承する落語と、アレンジを重ねて音を紡ぐジャズの相似性に目がいくとはなんとも洒落。 気難しさや格式高さとはむしろ距離がある、大衆迎合を出発点とした落語の魅力、心得ました。 寄席行きたくなるなア〜〜 「持ちつ持たれつ」「小さな迷惑をシェアする」、落語世界の柔らかさを今の時代でも貫いていきたいね
  • 2026年4月7日
    愛するということ
    愛するということ
    愛とは「落ちる」のではなく「みずから踏み込むもの」という指摘は尤もで、愛することに怖気ついてうだうだする自分の覚悟のなさを改めて突きつけられた。 人と向き合う勇気がないというか、好意の先を誤認してるというか。 とはいえ、愛なんて時代によって移ろう不確かなものじゃないのか、恋愛観だってここ百年でも相当移り変わってるじゃないか、とは思ってしまう。 この本が述べている結論が、時代に左右されない普遍的な「愛の形」を目指しているんだろうっていう理解はできるけれど……(「愛とは、成熟した人間による能動的な内なる表象行動である」) 閑話休題。下記二つのセンテンス、本文中では否定的なニュアンスで語られているけれど安易に切り捨てるには惜しいくらいに美しい。 この本がとっつきやすい理由のひとつに訳者の努力の影があるのを肌で感じた。 《愛し合った人々は孤独感からの避難所として、世界に対してふたりからなる同盟を結成する。これは利己主義が二倍になったもの。》 《こうした関係(結婚を役目を果たす労働者のチームのようにみなす関係)では、結局ふたりは死ぬまで他人のままであり、けっして「中心と中心の関係」にはならない。》 以下、まだ自分の中で推論の余地がある点 ◎性的満足が愛の結果だというのなら友愛の根底にも性的欲望は潜むのか(フロイトは「友愛もまた無意識化では官能的な愛である」というが、それならば友愛と恋愛はどう区別をつけるのか) ◎友愛があらゆるタイプの愛の根底にあるというのなら恋愛は友愛の果ての姿なのか ◎あらゆる他人に対して「汝の隣人を愛せ」というのなら、恋愛の相手と友愛の相手の線引きはどこで行われるのか
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