玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ

玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ
玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ
岡野大嗣
木下龍也
ナナロク社
2018年1月7日
21件の記録
  • たこわさ
    @Egonstar
    2025年5月16日
  • n7se
    n7se
    @RN_87
    2025年4月28日
    詩人のおふたりが、男子高校生になったつもりで7/1-7までの日常を歌にした短歌集。気怠げな夏の暑さと思春期特有の劣等感と優越感、男子高校生らしいバカな妄想が絡み合ってる感じ。自分の学生時代を懐古してしまった…。
  • ポ
    @ppcham33
    2025年4月16日
  • R.T.
    R.T.
    @tateryo47
    2025年3月26日
    短歌集
  • 紙魚/shimi
    @shimi
    2025年3月24日
    NDC911.1
  • 八藤
    八藤
    @fujimaki1228
    2025年3月24日
    もともと知ってたけど周央サンゴさんの配信('25.03.23配信)でさらに気になった
  • @mori16
    2025年3月12日
    家族にプレゼントした本。短歌に馴染みないけど、男子校生ふたりの視点で描かれた物語歌集という設定が面白そうと思って読んでみた。言葉も装丁も綺麗だった。 「詩集から顔を上げれば息継ぎのようなぼくらの生活がある」 「瓶ラムネ割って密かに手に入れた夏のすべてをつかさどる玉」
  • せんさー
    @sensor
    2025年3月12日
  • かん
    かん
    @kan-hayu13
    2025年3月9日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月9日
  • null
    @null0707
    2025年3月8日
  • 架瀬
    架瀬
    @SZ_tm
    2025年3月8日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月6日
    男子高校生の7日間を詩として綴る、というのがとても魅力的。 「砂浜でピアノを弾いてあげるからきみの身体を洗わずにくれ」 「詩集から顔を上げれば息継ぎのように僕らの生活がある」 ちなみにこの本、詩集なのに後半にいくにつれてミステリーっぽくなっているのが凄い、こういう書き方もあるんだと驚きました。新鮮だった。詩を読みながら、何か漠然とした不安感と恐怖感は感じることが出来るのだけれど、それ以上でもそれ以下でもない感じが更にぞわぞわくる。
  • aco
    aco
    @_accco_
    2025年3月6日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年3月6日
  • オコギ
    オコギ
    @yomuno5151
    2025年2月6日
  • memo
    @winkmoon
    2024年5月23日
  • 村崎
    @mrskntk
    2024年2月17日
    短歌で紡ぐミステリー。想像が際限なく膨らむ…読み返すたび新たな発見があってすごい。77ページからの7/7の短歌にぎょっとします 〈ねむいのにうまくあくびがでないとき体の中に棲んでいる夏〉
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