万延元年のフットボール
38件の記録
オーベルジーヌ@eggplant2026年3月22日読み終わったはじめての大江作品。最初2章くらい、これはnot for meかもしれない…と思って本当に心折れかけたけど、途中からめちゃくちゃ面白く読めた 万延元年から同じ場所で同じような事が起きるのが、音楽記号のダルセーニョみたいだな…と思いながら読んでいた。時間としては進んでいるんだけど、記号が来たら戻ってもう一回始まるみたいな そこから交響曲みたいな感じが近いかも?とも思った。色々なモチーフが変調とか変形しながら少しずつ出てきて、作品としてのクライマックスに向かう感じ 谷崎潤一郎賞を読もうプロジェクト4冊目
Rica@rica_bibliotheca2026年2月3日読み終わった再読したいーーーこの小説は僕にとってまことに切実な意味で、乗越え点をきざむものであったのでした。ーーー ▶︎乗り越え点ーはっきりとした困難を見出して、そこを乗り越えることをやめる・あるいはしかも乗り越えたことによって、対象とのさらに深い結びつきを見出す、という意味ー その意味を少しでも理解したく、本作の前後の作品も少しずつ読んでいきたい. 若かりし大江健三郎の写真も. そのキャプションには「芦屋の伊丹家で(撮影・伊丹十三)」とあり、ちょっと心ときめく.
Rica@rica_bibliotheca2026年1月24日読んでる232頁(7. 念仏踊りの復興)まで読了. この流れは...この民俗学的な描写は...と思いながら読み進めてきたところで、折口信夫が. タイミングがよすぎてニヤニヤ.

- こよなく@funyoi2025年12月4日読み終わった「万延元年のフットボール」ってタイトルがずっと前から好きだったんだけど、難しそうで読むの躊躇ってた。いざ読むと装填されたテーマが飽和状態で、やはり自分の読解力だと手に余る。 「芽むしり仔撃ち」「個人的な体験」と割合同じようなことが書かれてた気がするが、バードが行けなかったアフリカに密は行くんだね、とか、数年前まで大江健三郎は生きてたんだよな、とか、考えてた。


Julio@Julio2024年12月16日読み始めた再読中阿部和重の神町トリロジーを読み終え、久しぶりに読みたくなった。大江の小説は、連作短編集はよく再読するが、この本はたぶん10年以上は手に取っていない。読むのが楽しみ。





























