人類学とは何か

人類学とは何か
人類学とは何か
ティム・インゴルド
奥野克巳
宮崎幸子
亜紀書房
2020年3月31日
22件の記録
  • りん
    りん
    @readrin
    2026年1月2日
  • はむむ
    @jdixhsbxh2828
    2025年12月31日
  • アマヤドリ
    アマヤドリ
    @amayadori
    2025年12月31日
  • ジクロロ
    ジクロロ
    @jirowcrew
    2025年12月6日
    「知識は私たちの心を安定させ、不安を振り払ってくれる。 知恵はぐらつかせ、不安にする。 知識は武装し、統制する。 知恵は武装解除し、降参する。」 知識は個人知であり即物的。 知恵は集合知であり永劫的。 その場しのぎと恒久的和解。 鎧と裸。 端的だが含蓄のあるインゴルドの文章。
  • cohal
    cohal
    @cohal
    2025年9月30日
  • saeko
    saeko
    @saekyh
    2025年9月29日
    小ぶりで薄く、北欧の森林を思わせるイラストが描かれた絵本のような装丁だが、その見た目に反して中身は重厚で鋭利で挑戦的だ。 旧来の人類学研究を批判しながら、著者ならではの理論を打ち立てており、しかもそれが広く一般に理解されている近代科学の考え方とは大いに異なるものであるため、人類学の入門本としてはとっつきづらいのではないかと思った。 加えて、文章が直訳的で、英文の構造をそのままに翻訳されているであろう箇所がちらほら見かけられるため、日本語として咀嚼するのも少し難しさを感じた。 一方で本書で投げかけられている視点は科学主義・定量主義に侵されたこの世界に一石を投じる、とても重要なものだ。 我々は社会を単純に理解したがる。調査対象を客体化し、分析して、その概要を明らかにしようとする。人類学においてもそのようなアプローチがとられてきたが、筆者はそれを痛烈に否定し、世界の中に潜りこみ、人々についての研究ではなく、人々とともに研究するのが人類学であり、それはなにか隠れている事実を明らかにしようとするのではなく、見えないものを見えるようにする試みであり、科学というよりもアートに等しいと主張している点が目から鱗だった。 ギアツやレヴィ=ストロースといった権威的な学者を容赦なく批判しながら、現象学や身体性認知に通底する、要素還元の否定と、世界内的存在としての人間の立場からどう生きるべきかを思索せよというクリエイティブで示唆深い投げかけがされていた。 本文内には過去の人類学の否定や学説への批判が多く、著者が主張する人類学のあるべき姿についてやその実践についての具体的な記述がやや乏しい点で少しバランスがとれていないような感じはしたが、それでもデカルト的思想に染まった我々の価値観を揺るがしてくれる、一読する価値のある本だと思った。
  • nana
    nana
    @nana_fantasy
    2025年9月14日
  • ★★☆☆☆ 難しい。訳者解説から先に読めば理解が深まったかも。
  • R7-28
  • Q JQ
    Q JQ
    @yoshihiro-koga
    2025年6月16日
  • nogi
    nogi
    @mitsu_read
    2025年3月29日
  • 第一章からあまり得意じゃない感じでちゃんと読めるか心配になっている。 たとえば、他の学問を批判すること自体は別にいいと思うけれど、あまりに雑な批判から始まるからすごくモヤモヤしてしまう。また、旧いものを批判して新しいものを打ち立てるのもいいと思うけれど、それなら何故旧い名称を使うのだろうとも感じる。名称で言えば、知恵と知識の対立もいいと思うけれど、その扱い方こそが客観性を求める在り方なような気もしてしまう。 こんな感じで、あまりにも「あれ?」と思いながら読んでるのでインゴルドが何を伝えようとしているかについて正しく読めていない気がしている(あるいは仔細にばかり目を向けて主旨を受け取れてないのかもしれない)。
  • ・
    @utau
    2025年3月12日
  • よく話題にあがるので、どんなこと言ってるのか知りたい。
  • yoshi
    yoshi
    @yoshi
    2025年3月7日
  • 宇都海郷
    宇都海郷
    @KyoUtsumi3
    2023年11月27日
  • 小豆
    小豆
    @omgomgomg
    1900年1月1日
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