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@nnnn_0000
  • 2025年8月25日
    学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
    企画展ができるまでの流れや学芸員とはどんな職種なのか、美術館を楽しむためのヒント、美術館を支える人の紹介が書かれていた。 美術館に求めるものは人それぞれだ。 私は本書を読んで、 ・貴族の特権である芸術鑑賞を楽しめる特別感を味わう ・自分の価値観が変わるような作品に出会いたい ・作品を見た後の自分の変化を楽しみたい このような想いが自分の中にあることを知ることができた。 学芸員の仕事内容の多様さに驚いた。 1つの企画展ができるまでに様々な工程があり、次美術館に行ったときは、新しい視点で楽しめそうだ。 読み終わったら美術館に行きたくなる、そんな読了感のある1冊でした。 4h54m
  • 2025年8月5日
    成長マインドセット
    主人公とその周辺の人が、喫茶店のマスターと語り合うことで、成長に関連する悩みを解説していく本 成長の5原則 ①バランスのよいアイスバーグ ②悩みブレーキを外す ③大きな子供ブレーキを外す ④自分理念・自分軸アクセルを踏む ⑤正しい動機アクセルを踏む 「結果は選べないが行動は選択できる」 自分成長を阻害するブレーキの存在を知り、道を選択したあとはブレーキをかけずにひたすら突き進むことが大切 5h7m
  • 2025年7月29日
    銀河鉄道の夜 (角川文庫)
  • 2025年7月25日
    わかったつもり
    文章のどの部分とも整合性が取れていれば、解釈は無数に存在してよい。しかし、どこかで整合性が取れないなら、その解釈は破棄する必要がある。 解釈の正解は唯一ではない。むしろ「正しさ」という枠に当てはめすぎると、他の解釈を妨げてしまう。 読解問題に対する違和感は、作者の解釈と自分の解釈が本来複数あってよいはずなのに、解答が唯一の正解として扱われることにあるという指摘が目から鱗だった。 単語や文法がわかるのに意味がわからない時は、文脈を理解できていない状態である。 私たちは、文章の部分を関連付けて理解するために、書かれていない知識や仮定を文脈として補ってしまっている。結果がわかっていると、それに合わせた文脈を作り出してしまうのだ。 「わかったつもり」から抜け出すには、新たな文脈を導入し、部分からの意味の抜き出しにおける矛盾点を解決していくことで、より深く理解できる状態に近づける。
  • 2025年7月22日
    5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本
    形容詞を使わず、周りの様子、過去や思い出、自分の五感で表現する意識をもつことで、「やばい」といった言葉で終わらせることがなくなる。 要点を3つの単語で表し、抜き出した単語を使って要約文を書く。 視野を広げるために他人の頭で考える癖をつける。自分の今とっている行動を「彼女は〜」といった三人称視点で実況してみる。 話すときは制約条件をつけ、主張したいこと以外は話さない。 ゴールから逆算すると自分に足りないものが見えてくる。俯瞰することも筋道を立てて考える一つの方法である。 お礼のメールは感謝、具体、行動をセットで書く。 朝にその日のネタを仕込む 話の中に動詞を入れると人を動かしやすくなる。 自分がどんな人間かを表す体験談を8つ (学校、失敗談、趣味、旅行等) ひと月以内にあった出来事1つ 今日のエピソード1つ 3h38m
  • 2025年7月8日
    人は話し方が9割
    ・人の話をよく聞くこと ・相手の立場に立ち、自分の発言で相手がどう思うかを想像すること ・自分の心のあり方を良い方向に持っていくこと ここに重点が当てられていた。 みんな自分に1番関心を持っているから、自分に興味を持ってくれる、一緒に笑ってくれる人に好感を抱きやすい。 相手に9割話させる拡張話法や全肯定する意識を持つ。 1番大事なのはメンタル。話しやすい人と話す時間を増やし、自信をつけること。 少しのミスで自己否定状態になり、自分のペースを忘れている人が多い。 話しにくい人とも話さなければいけないという思いは忘れる。
  • 2025年7月3日
    虚空教典
    虚空教典
  • 2025年7月2日
    泣きたい午後のご褒美
    泣きたい午後のご褒美
  • 2025年7月2日
    自己肯定感を上げる OUTPUT読書術
    自己構成はインプットした要素によって成り立っている。自分の思想を偏ったインプット分野に上書きしないためにも、事実、思想、ノウハウの分野からバランスよく読むことが大事。 アウトプットは整理、理解、編集、出力で構成される。他人と比べず、自分が楽しむことを意識する。 大小問わず何かを成し遂げた経験が、自己効力感を生む。読書による達成感を読書ログで記録し、経験を目に見える形で積み上げていく。 選書のコツは自分が解決したい事は何かを知ること。 解決したいテーマに合わせて、古典的名書、ベストセラー、わかりやすい本、新着本、第一人者の本の中から組み合わせていく。
  • 2025年6月16日
    勉強が面白くなる瞬間
    勉強が面白くなる瞬間
    ・勉強は自分を強く成長させるための手段 ・人生はいつからでもやり直せる ・できるようになるまではつまらないものだ。けどそれを乗り越えた先に見える素晴らしい景色を楽しもう ・勉強するのに最適な日なんてものは存在しない。今日はやる気がないからサボろうと思ってしまう前に机に迎えるよう、習慣づけが大事 ・過去の自分と競争し続ける。そうすると毎日勉強時間が伸びていく。 ・何も聞こえない感じない程に集中する。完全な心で勉強するために、心を整える時間を作ってから勉強する ・21日の法則で日常に勉強の習慣を ・できなかったことを失敗ではなくミスと見なす。 自分で決めた約束事が守れなくても、やる気をなくして行動しなくなってしまうまでは失敗ではない。 人間なんだからミスはある。やる気を出す前に戻った時だけが失敗なのだ。 ・自分を支えるルーティン 1スケジュラー(ToDo~Toyearリスト) 2タイムシート(実際に勉強した時間と時間帯を記録) 3ストップウオッチ(実際に集中して勉強していた時間を記録) ・上手くいかない方法を探さずに、上手くいく方法を考える 間違った選択はないし、過ぎたことは上手くいったことである ・自分を信じること。信じることで自分に向き合い強い心を身につけられる
  • 1900年1月1日
    鎌倉うずまき案内所
  • 1900年1月1日
    リーダブルコード
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