創作に携わる人の手元にあると安心すぎる一冊。創作をしないという人も、創作されたものを見たり聞いたり読んだりするのが好きならば読んでおいて絶対に損はないと思います。法律の知識がなくても大丈夫なつくりになっています！

喜久雄がここからどう這い上がるのか、下巻も楽しみ。

どのエピソードも本当に面白い！！

読書が好きでありながら本ができるまでのことを考えたことはこの本を読むまではなかった。本を愛する全ての人に読んでもらいたい一冊。