突然先祖が城持ってたら、自分ならどうするだろうか。 こんなに財政難、強盗、土地、その他諸々に阻まれてたら速攻諦める。 ポジティブに困難に立ち向かっていくホップウッドを応援したくなる。 晩ご飯の準備終わりに読了。 掃除も年末調整もやった。

訳者の村井理子さんがXで紹介していて気になり。亜紀書房での本著のページの著者紹介文がすでにおもしろい。

#ホプ太郎やホプ子 #資金調達 #歴史

翻訳が村井理子さんだったので、手に取った1冊。

村井理子さんのSNSで見かけた。

先祖ゆかりのお城のDIYリノベとはすごい･:*+.\(( °ω° ))/.:+ 担当編集者さんのツイートが素敵だったな。 ↓ 「この本は、「家族ってなんだろう」が大きなテーマでもある。だから巻末の広告には村井理子さんの2冊を入れた。家族は永遠に続くわけじゃない。みな、いつか去っていく。でも、記憶は永遠のもので、消えることはない。」