スクリーンのなかの障害
24件の記録
doji@doji_asgp2026年9月30日読み終わった映画は現実や社会を反映するものであってほしいけれど、映画制作の現場はかならずしも偏りのない環境であるわけではなく、そこに「不自然」が生じる。それでもあたかも「自然」を描いているように振る舞う映画が取り残しているのはどのような存在なのか、丁寧な分析を読む中で理解を深める意義はあると感じられた本だった。同時に、読み終わってからはしばくら、映画ってそもそもなんのためにつくられるべきなのだろうかとも考えた。
mochi@mochibooks2026年9月27日読み終わったみいちゃんと山田さんの炎上を受けて、自分が考える土壌が足りないと思っている。隣接する話かなと思って読む。 『岬の兄妹』を見たときに自分の理解の範疇を超えていると感じたことを思い出した。 観客側の世界の捉え方を問う視線は持っておかないとなと思った。 観てない映画がたくさんあったので観たいなと思う。

灯@atoki1232026年2月19日読み終わった借りてきた障害学と映画研究の交差。ただ、専門書というわけではなく、障害学についての議論は入門的な感じだし、映画についても大まかな見取り図をつけた感じで、精緻な議論の印象はない。映画の分析も堅実な面はありつつ、疑問に思うところもしばしば。 歴史的な議論があるかと思って期待していたが、少し方向性が違った。映画ガイドとしての役割は多少あり、論じられた作品は今後見ておこうと思った。
ゆう@suisuiu2025年8月7日読み終わったあー面白かった。ショットと構造で見る映画の話。 ・障害者表象とは、何が描かれているかというよりも「何が描かれているように見えるか」 ・映画の中における「医学モデル的な障害観」 ・行使されるスティグマだけでなく「感受」されるスティグマの話(恐怖心、羞恥心) ・「僕はふつうじゃない、でもみんなふつうじゃない」 ・人間のコミュニケーションは人為的である。コード化されたシンボルに基づいている。 ・映画で描かれる「不全」から「達成」と、社会的文化的コードによる排除 ・障害者が健常者を「嘲笑う」、不全の継続性 ・視覚的聴覚的に再現される障害


























