スクリーンのなかの障害
22件の記録
灯@atoki1232026年2月19日読み終わった借りてきた障害学と映画研究の交差。ただ、専門書というわけではなく、障害学についての議論は入門的な感じだし、映画についても大まかな見取り図をつけた感じで、精緻な議論の印象はない。映画の分析も堅実な面はありつつ、疑問に思うところもしばしば。 歴史的な議論があるかと思って期待していたが、少し方向性が違った。映画ガイドとしての役割は多少あり、論じられた作品は今後見ておこうと思った。
ゆう@suisuiu2025年8月7日読み終わったあー面白かった。ショットと構造で見る映画の話。 ・障害者表象とは、何が描かれているかというよりも「何が描かれているように見えるか」 ・映画の中における「医学モデル的な障害観」 ・行使されるスティグマだけでなく「感受」されるスティグマの話(恐怖心、羞恥心) ・「僕はふつうじゃない、でもみんなふつうじゃない」 ・人間のコミュニケーションは人為的である。コード化されたシンボルに基づいている。 ・映画で描かれる「不全」から「達成」と、社会的文化的コードによる排除 ・障害者が健常者を「嘲笑う」、不全の継続性 ・視覚的聴覚的に再現される障害


























