医者にオカルトを止められた男 オーケンのムー的不思議エッセイ
32件の記録
綾鷹@ayataka2026年2月28日ロックミュージシャンの大槻ケンヂが月刊『ムー』で連載していた「医者にオカルトを止められた男」というコラムを単行本化。 UFO、UMA、予言、陰謀論を大槻ケンヂが独自の視点から読み解く。 著者の視点、文章が面白すぎて、、、! どれもこれも笑えるなんて、こんな本は初めてだよ。 医者にオカルトを止められるってなんなんだ。笑 特に次のコラムが面白かった。(そもそもどれもタイトルから面白い。。) 君は友人から「イタチ憑きの放ったひと言」を聞いたことはあるか? 君は霊界のご近所付き合いについて考えたことはあるか? 正しいかどうかとか、意味があるかどうかとか、そんなの関係なく楽しむこと、面白がることって素晴らしいと思える本だった。 ・僕は医者にオカルトを止められた男である。 そしてまた、後にUFOに関してはドクター・ストップを解除された経歴を持っている。 ・UFO解禁。である。うれしかった。そしてそれから心の調子がさらに良好になっていくうちに、オカルト全般への興味がOKと診断、お墨つきをいただき、世界でも類を見ない「医者にオカルトを止められた男」は「医者にオカルトを認められた男」になったわけである。先生ありがとうございます。 ・プーチン大統領がエクソシストになるのだそうだ。 もうなったのかもしれない。2022年10月27日「Newsweek」ネット記事は「ロシア正教もプーチンを「首席エクソシスト』に任命」とプーチン悪魔祓い師化計画を報じている。なんでも、今までウクライナの非ナチ化を軍事侵攻の理由にしてきたロシアだが、このところ旗色が今一つのためなのかわからないが、その理由を、ウクライナと西側諸国がサタニズムに毒されているので、この悪魔崇拝主義化、いうなればサタン化を阻止するためと改め、プーチン大統領を首席エクソシストとして、世界のサタン化に敢然と立ち上がるのだと宣言してみせたわけだ。サタンVSプーチン・・・・・・中二病かな? ・「う~ん面白いですね。あの、なんか霊界でのルールみたいなものはないんですか」「ルール・・・・・・あ、そういえばおじーちゃんが言ってました。お供えものについて」「あ、お供えものにルールがあるんですか?」「ええ、お供えものは詰め合わせにしろって」 「え」 「お供えものはご近所の霊の人々と分け合うのが礼儀になっているから、詰め合わせにしろ、っ て」 そ・・・・そこなのかよ、霊界のルール。また思わず驚いたのだが、たしかに大事なことかもしれない。みなさんもお供えものは詰め合わせにしましょうね。 ・そのなかでも、特に個人的に面白かったのは元公安刑事・北芝健さんが紹介した「日本を核ミサイルから救うアンミラ」の都市伝説であった。なんでも、北の某国の核ミサイルのポタンを押す権限を持っ要人が東京のアンナミラーズのサンドウィッチが大好きで、それを食べられなくなるのが惜しいので彼は核のボタンを押さない、アンミラのサンドウィッチが日本滅亡の危機を救っているのだそうな。
tn@tn2025年11月30日読み終わった馬鹿にせず、真剣に、その現象だけを面白がる。 正しいオカルトの楽しみ方を教えてくれるようなエッセイ。 久しぶりに著者のエッセイを読んだけど、相変わらず眼差しは優しいし、文章も読みやすく、楽しい。
かなむに@kanamuni_10212025年10月26日読み終わった2025/10/25 ジュンク堂で購入。サブカルチャーやタレントエッセイのところになく、諦めていたら音楽の棚にあった。 オーケンさんが前に「ミュージシャンなのに音楽のことは聞かれず、オカルトの話ばかりされる」と嘆いていたことを思い出して申し訳なくなる。

阿部義彦@xtc1961ymo2025年10月20日読み終わったバリバリの新刊です。大槻ケンヂさんが知る人ぞ知るオカルト雑誌『ムー』に連載したエッセイ集。私より五歳年下という事はもう結構なお歳になられたのですね。音楽の方は私的にはあまり縁が無く聴いたことも無いのですが、活字になったのは昔からちょくちょく読んでました。みうらじゅんさんが『アウト老のすすめ』で名付けた雑誌タレント、略してザシタレの最たるものでしょうか。たまにはこうゆう力の抜けたものが読みたくなります。そうかお供え物は霊界のご近所さんにも配らないといけないので詰め合わせにしろ!とは良い事を知りました。
















