

雪餅
@yuki3daifuku
- 2026年1月10日
菜食主義者きむふな,ハン・ガン読み終わった新年1発目に読む作品にしては重く苦しかったけど、やっぱりハンガンさんの紡ぐ言葉、文章、リズムが好きだなと再確認した。 内容を理解するのはなかなか難しかったな。 体に花々の絵をペイントしてそれをビデオに収めるシーンが特に印象に残ってる。 人間の内から湧き起こる欲望の醜悪さと、色彩の鮮やかさのアンバランスな感じが何というかとても小説でした。(あっさい感想) あと、ヨンヘの姉が、自分は人生を生きてきたのではなくただ耐えてきたんだけど思う部分が苦しかった。1番感情移入が出来るキャラクターだったな。 - 2026年1月10日
- 2026年1月10日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子気になるいつか読みたい - 2026年1月10日
本と歩く人カルステン・ヘン,川東雅樹気になる - 2026年1月10日
本と偶然カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる - 2026年1月9日
火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)レイ・ブラッドベリ,小笠原豊樹気になる - 2026年1月6日
春にして君を離れ (クリスティー文庫)アガサ・クリスティー,中村妙子積読中 - 2025年12月30日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか鴻巣友季子気になる - 2025年12月26日
光と糸ハン・ガン,斎藤真理子気になる - 2025年12月25日
チェロ湖いしいしんじ気になる - 2025年12月25日
ほんのかすかな光でもチェ・ウニョン気になる - 2025年12月24日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ2025年ベスト読み終わった朝井リョウさんの推し活を中心とした社会の解像度が高過ぎるとか、視野狭窄の状態に自らを陥らせる事が出来た人が1番強いのかも、とか色々な感想が出てくるんだけど、まず1番言いたいのは久保田があまりにも不憫すぎるってこと。(自業自得なのかもしれないけど、、、) 心の中で「久保田、お願いそこで止まって冷静になってえええ」と届かない叫びを抱えながら後半は読み進めてた。 久保田含めたファンダムを生み出す運営側、アイドルの推し活に没入する女子大生、推しの死をきっかけに陰謀論に絡め取られていく元オタクの3人それぞれの物語ではあるけど、個人的には久保田の物語だと感じてしまうくらいにはこのキャラクターに感情移入してしまった。 前提どのキャラクターも(おそらく)とてつもなく解像度高く描かれているとは思うんだけど、自分が「推し活」とはあまり縁の無い生活を送ってきたからこそ、何となく久保田に自己投影していたんだと思う。(年齢も性別も置かれている状況も違うけど) 色々な価値観を知って視野を広く持つ事が正しい事でありそういう人でありたい、と常日頃思っているタイプの人間だけど、同時に自分の内側から湧き出る意思や考えが見つからなくて自分自身の輪郭がぼやける感覚は身に覚えがあったので、視野狭窄ってイコール究極の「自分らしさ」なのかもと思ったり。 そう考えると「自分らしさ」「個性」とかやたらと言われる一方で、世界中の様々な価値観に簡単にアクセス出来る事で皆の視野が広がって共通認識を持ち易くなってきている現状って、矛盾を抱えているなと感じた。 自分で何言ってるか分からなくなってきたからまた落ち着いて感想整理したい。とりあえずめちゃ面白かったです。 - 2025年12月22日
ヴァージニア・ウルフ エッセイ集(1003)ヴァージニア・ウルフ,片山亜紀気になる - 2025年12月22日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み始めた半分程まできた。 久保田があまりにも不憫すぎて、人生すぎて心がキュッとなる。。。 自分の娘は推し活に心血を注ぎ自分達プロデューサーから搾取される側ではないと信じ切っているその裏で、実は娘がまさに彼らのターゲットとされている盲信的なファンの筆頭という設定が残酷すぎる。 これがファンダム経済、、、 あとアイドルファンが推しの死から陰謀論者に移り変わっていく部分も、見たことがある訳じゃないけど、こういうカラクリなのかと妙に納得してしまった。 最近この小説と関係なく、スピリチュアル系のいかにも胡散臭い人たちをインスタとかで良く見てて、何がキッカケでこの領域に行ってしまうのかなあと不思議だったんだけど、その理由が少しだけ分かった気がした。 私たちと陰謀論や変なスピリチュアルを信じている人達との違いって何なんだろう 誰でもあちら側に行く可能性がある気がするから、100%他人事として読めないのが少し怖い。 - 2025年12月17日
青い壺 (文春文庫)有吉佐和子読み終わったしばらく積読していたけどようやく読了 連作短編集ということでドラマチックな物語というわけではないけど、各章読み易くサクサク読み進められた。 第七話、八話が特に好きだったな 青い壺が呼び起こす戦時下の思い出が素敵だった (生きていた時は褒めることは無かったという所込みで好き) - 2025年12月17日
- 2025年12月17日
タタール人の砂漠ブッツァーティ,ディーノ・ブッツァーティ,脇功気になる - 2025年11月30日
青い城モンゴメリ,谷口由美子気になる - 2025年11月10日
ようこそ、ヒュナム洞書店へファン・ボルム,牧野美加気になる - 2025年11月3日
瞬きよりも速く新装版レイ・ブラッドベリ,Ray Bradbury,伊藤典夫,村上博基,風間賢二積読中
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