ざらざらをさわる

11件の記録
- ayami@chanmiii_32025年3月28日読み始めた@ 宇治市旅先での一冊として。タイトルにある「ざらざら」の感覚に心当たりがあるような気がして、買ってみた本。はじまりのゆるいイラストから好きな本の予感。 5/11 のろのろ読み進めて。まだ半ば。 非常に正直。普通の人ならついオブラートに隠したり、これは人前で文章にするにはなぁ、とためらってしまいそうな内容もズバズバ書いているエッセイで、それが独特の読後感に繋がっている。 スッキリするともまた違う、不思議な感覚。
- umi@hontowatashi2025年3月6日買った読み終わった「ざらざら」という言葉がぴったりな、小さな日常の断片を掬いとっていた。共感はするけれど、なんだか俯瞰して読むことができて、不思議だった。絵がとってもかわいい。