理系の読み方
22件の記録
かなむに@kanamuni_10212026年1月31日読み終わった@ ゆとぴやぶっくす難しかった。難しいと言うのは、小説を数学の構文を使って説明しているのだが、数学部分の理解が追いつかなかったから。でも、こういった読み方もできると言うことが知れて読んで良かったし、時間をあけてまた読みたい。 ※特殊設定ミステリ試論は、ネタバレがありそうなので読んでいない。

マヌルネコ@myws19922025年12月31日読み終わった理系のマインドで小説の読み方·書き方を解いてゆく。小説をめぐる話について、こういう角度からされるほうが、ストンと腹落ちする人もいるのではないかと思った。熱力学とか不完全性定理とか、関わりのないと思われていた世界が小説とそれをめぐる文系的な世界と結び合わされる面白さ。スポーツと小説の類似点の話とか、語彙というものをこの作者はどう捉えているかとか、興味深い話が多かった。ところどころで、あまりこれまで触れる機会のなかった「理系的」な本が紹介されていて、それがいちいち面白そう。今後読む本の広がりも得られる一冊でした。
it_shine@it_shine2025年11月20日読み終わった大学で物理を専攻していたから読めたのかなという感じだったかな。面白かったと思う。物理・数学をてこにして小説を解読するような本だけど、物理・数学の理解がないとついていけない内容だと思う。 最後の、滝口悠生さんについての「私」「私’」についての論考は、わからないなりに興味深く読みました。分かったつもりになったというか。 わからないことが自分の中にあること、それを追求する行為が小説を書くということなのかも、というのは新たな視点で面白かった。 借りた本だけれど、購入する。はっきりと分かってないところがあって、それは本を読んだり文章を書いたりするうちにわかるようになるような感じがとてもするから。時間と共に読みの変わる本だと思う。




























