ヒルマ・アフ・クリント

ヒルマ・アフ・クリント
ヒルマ・アフ・クリント
港千尋
インスクリプト
2025年3月17日
22件の記録
  • TOIVE
    TOIVE
    @toivebooks
    2025年5月25日
    ── 〈ヒルマ・アフ・クリントの絵画〉を特徴づけるのは、霊的存在と現実存在を含めた、この複数性にある。
  • ぼたもち
    ぼたもち
    @botamoch1
    2025年4月20日
    展示を観に行って「おもしろい!でも全然わかんない!」って興奮したので読んでみたい 何を感じて何を考えてたんだろう
  • 本で読んだなかで覚えているいくつかの要素を意識しながら見れたおかげで、ほんのすこし楽しめた度合いが高まった気がする。目の前にある絵が、実際にアフクリントによって描かれて、死後数十年も眠っていたものなのだと思うと、なんというか、モノとしての強さのようなもの、フィジカルの強さを感じた。
  • zuu118
    zuu118
    @kozue18
    2025年4月6日
  • takako
    @takako
    2025年3月31日
    展示見に行くまでに読み終えたい
  • ヒルマ・アフ・クリントは自分が生きているあいだは作品が理解されれことはないということを理解していて、実際に死後何十年も経ってから世に出てきた。『三体』に通ずる読後感がある。数日中に現代アートに関する本のゲラを無謀にも読むことになったので、よい準備運動になったかもしれない。読書とは無謀である。
  • 自然を記述する言葉が自然科学の言葉そして数式へと集約されてゆく時代に、ヒルマと仲間たちはそれだけでは足りないと感じていたのかもしれない。それは近代の人間が後ろに置いてきた知識をあえて掘り起こして、前へ進むようなカタツムリの方法論である。(p.228-9) カタツムリの方法論。本を読む、売る、ということもカタツムリの方法論かもしれない。
  • 基礎知識がないので、鳩がモチーフに採用されてる絵があることを知って「鳩だ!」とよろこぶ鳩好きの挙動しかできない。
  • anraQ
    anraQ
    @aaa_aaa
    2025年3月27日
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年3月27日
  • atta
    atta
    @readingatta
    2025年3月25日
  • cojima
    cojima
    @cojima
    2025年3月25日
  • わからん、ほとんどわからん、しかしだからこそわかりたいという欲求がおのれを駆動する......!!(前提となる基礎知識がなさすぎるね〜)
  • ヒルマ・アフ・クリントどころかアート方面の基礎的な知識がないのだが、だからこそ勢いで読む必要があり、あるいはその無謀さを受け入れてくれるのが本でもある。ということでわくわくしながら読み始めると、「一八九〇年代になると憧れの男性や女性の写真を手にしたいと思うのは、ごく当たり前の気持ちでもあった。そうした例としてよく知られているのはマルセル・プルーストである」(p.16)とあり、どこにでもいるプルーストとまたも再会した。ヒルマとプルーストは同時期にパリで学生時代を送っていたらしく、どこかで邂逅していたかもしれない。
  • ひたすらに未知の世界の情報を浴びている。決して理解できているとは言いがたいが、文章自体が読みやすいからか、離脱せずに読み進めることができる。6月まで開催中の展覧会に行けばもう少しわかることが増えるはず。こういうとき、東京(や都市部)にアクセス可能な地域に住んでいることの特権性を感じる。
  • 先週入荷したのに今日もまた入荷した。定期的にある問屋のダブり納品だが、昨日DIC河村記念美術館に行きアート欲が高まっている私に対する、見えざる手の差配かもしれない。なお、ハン・ガン『回復する人間』も1冊発注で2冊届いた。読めということだ。
  • atta
    atta
    @readingatta
    2025年3月16日
  • booka
    booka
    @moka037
    2025年3月15日
  • booka
    booka
    @moka037
    2025年3月14日
  • 小林
    小林
    @ylt81
    2025年3月9日
  • さんつみ
    さんつみ
    @santsumi
    2025年3月9日
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