レインコートを着た犬
49件の記録
琉璃@ruri-xxx2026年7月6日買った先月『それからはスープのことばかり考えて暮らした』を読んでいるときに、そういえば「月舟町三部作」の最後になるこちらの作品をまだ読んでいなかったことに気がついた。 題名も梅雨どきの今になんだか似つかわしいような気がして購入。こうなると『つむじ風食堂の夜』も読み返したくなってくる。

栞@cbes_5o__2026年2月17日読み終わったここのTLに流れてきて、表紙の犬のイラストに一目惚れしたことがきっかけで読み始めた月舟シリーズもようやく読み終わり。 人と犬とでは記憶できる容量が違う、すぐに忘れてしまうといいながらブラームスは知っている、思考する犬が語り手。 前2作よりも多くの町の人たちの物語というか人柄というか、がよく見えてとてもおもしろかった。 吉田篤弘さんの作品はこのシリーズしか読んだことがないので、他の作品も是非読んでみたい。 追記 本棚へ戻すときに、改めて表紙のイラストを見てようやく気付いたのだけど、あとがき前のジャンゴ笑ってる?!可愛い…嬉しいよ。
KAORU@re-ruby_bb2026年2月15日買った読み始めた読み終わった@ BOOKOFF 池袋サンシャイン60通り店2/10(火)〜2月15日(日) 2026 11 小説 9 買ったのは1/3

momiji@momiji_book2026年2月10日読み終わった月舟町シリーズ3作目。今度は月舟シネマの看板犬ジャンゴ目線で綴られる、ちょいと不思議で温かな月舟町の日々。お久しぶりの人物も。 ジャンゴなりの哲学が垣間見える語りが愛おしい!

reina@dawn_392025年10月5日読み終わった自分がすきなことを、手を抜かず、きっちりやること。肝に銘じたい... 吉田篤弘さんの本は、大事件が起きたりといった派手さはないけど、 月の明かりのように、優しく、強く照らしてくれる、そんな物語が多いと思う。 秋の夜の読書にぴったり🍂 ・私の知る限り、人の世では常々「生きる意味」が問われている。しかし、その意味は、生きれば自然とわかるのかもしれない。生きなければ答えは出ない。生きれば生きるほど、それまで見えなかったものが見えてくる。夜の空で点と点が結ばれて星座が見えてくるように、毎日毎日を繰り返して積み上げてゆくと、ご褒美のように記憶が交流して大きな目印を見せてくれる。 「人生っていうのは、先に行けば行くほど面白いもんだ」親方がそう云っていた。そのセリフを覚えておいてよかった。そのときは意味がわからなかったが、いまになってこうしてわかる ・「不安になると、つい言葉に頼りたくなるけど、自分が好きなことをきっちりやってれば不安になる暇もないだろう。俺はたぶん、いつからか、きっちりやってなかった。やってるふりをしてただけだ。どこかで手を抜いてた」 ・「本当に好きなら、やめないこと。逆に云うと、やめちまうってことは、なんだかんだ云っても、気持ちがさめたってことだ」 ・直さんは本当の思いを封印している。ギター弾きへの憧れを封印し、自分の神様の名前を私の名前に小さな目印として残した。 でも、時間が経つにつれて、<ここ>が変わってゆくように、直さんの思いも変化したのかもしれない ・「もっと云うと、古本屋である自分を愛おしく思ったっていうのかな。だって、想像もつかねぇんだよ。古本屋じゃない俺っていうのが」 ・「客が来ねぇなんてぼやいている暇があったら、宿題をちゃんとやれって話だな」 ・賢く振る舞わなければ、と自分を追い込み、その結果、愚かしいことをすべて排除してしまったら、ヒトはずいぶんとつまらない

青豆@aomame_salad2025年8月16日読み終わったこのアプリで作者を知ってからもう4冊目。きっとほとんどのことが半径百メートルくらいで起こっている話なのだろうと思うけれど、犬の目線であちこちを巡る世界の広さが心地よかった。 あと、これからこの本を読む人へ、本編の最後まで読んだら、ぜひ最後のページをめくってその裏を見てみてください。




sae@sae2025年3月23日読み終わった@ くまざわ書店 武蔵小金井北口店知っても知っても変わってゆくんです。その規定できない自由が嬉しいんです。そこには終わりのない可能性があります。(P194)

- あめ@am___reads2022年7月10日読み終わった月船町3番目の物語。大切に読みたい1冊。犬のジャンゴ視点のお話。 雨の捉え方だったり、立ち止まっていた時間を進めるそれぞれの言葉だったり、ジャンゴの「何故だろう」って考察する想いがじっくりじんわり伝わってくる。(過去の感想)











































