殺人依存症 (幻冬舎文庫)

40件の記録
- よるはねろ@neronero_yo2026年6月8日読み終わった小説だとここまでの内容を一般文芸として流通していいんだという新鮮な驚きがまずありました。 加害者たちに被害者意識がない、という記述がありましたが本当に全員これです。主人公である浦杉も確かに息子を失ったという点では被害者ですけど妻子に対してはずっと加害者です。しかも自覚がなく自分だけ他所の子で癒しを得ている。この点も含めてずっと最悪です。 敵対する真千代は環境やら何ならからなるべくしてああなったとしか言えないです。これからもっと人ではない何かとして成長して地獄を造りあげていくんだろうな……。
- くうぺえ@lucyl0ve2026年3月17日良い意味で、もやっとする終わり方。 イヤミスとも違う気がするけど、個人的に好きな作品だなと思いました。 でも万人受けは絶対しないし、小説とはいえ、嫌悪感を感じる人はいると思います。 残酷な描写が苦手な人は要注意。
私欲@singles_19852026年1月10日読み終わった本を見た目で判断してはいけないのだが、「お、B級ホラーか?」と思って手に取ったのに、希代の悪女が出てくる名作で一気読み めちゃくちゃよかった
이림@irim1591900年1月1日読み終わったミステリー読みやすい文章に、さくさく進む展開。 登場人物の設定もいい。早く次に、、次に、、! き、、きききき気になる、、ってなるやつ。 シリーズが4冊あるようなので、全部読みます! めちゃおもしろい。


宇津木健太郎@KChickenshop1900年1月1日読み終わった『死刑に至る病』で慣れていたつもりだったけど、ラストの展開でまんまと騙された イヤミス……というほどミステリ要素は無いが、暗い暗い人間の嫌な部分をまざまざと見せつける書き方は癖になる。が、繰り返し読みたくはない。エグすぎる。

























