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あかね
あかね
@AKANE
2025.05.12 利用開始 読んだ本を振り返りたい時に便利だなーと思い始めました。 ミステリ系が好きですが、ラノベ系も読みます。
  • 2026年7月1日
    すべてが円くなるように
    ネタバレ無しです。 真珠をテーマにした短編集で、さらっと読めました。 全体的に明るい調子のお話が主なので、どういう時でも読めそうだなと思います。
  • 2026年6月28日
    存在のすべてを
    ネタバレ無しの感想です。 後半で強烈に、ぐっと引き込まれました。 このお話では、二児同時誘拐事件という大事件をめぐった、「事件発生時(過去編)」+「三つの視点」から物語が構成されています。 序盤〜中盤では「事件発生時(過去編)」+「二つの視点」で話が進み、登場人物達の視点から少しずつ事件の真相に至るための証拠集めのようなパートが続きます。 2週間ほどかけて読み進めていたのですが、お恥ずかしながら何度か挫折しかけました。恋愛要素もふわっと含まれているので、それを小休憩にしつつ読み進めていくと、後半にまるで“答え合わせ”のような最後の視点のパートが始まります。 ここからが本当に、感情を揺さぶられるというか、これまでぼやけていたカメラのピントが急に合うような感じで、ストーリーにクッキリとした輪郭が現れます。 こんなにも苦くもやさしいミステリーがあるのだろうか。 次の本を読み始める前に、もう少し余韻を味わいたいと思います。
  • 2026年6月24日
    キノの旅 the Beautiful World
    キノの旅 the Beautiful World
    短編収録タイプなので、朝起きた時眠気覚ましですぐ読むのにちょうど良い。 文体もさっぱりとして読みやすいので、1話読み終わる頃には目が覚める。 当たり前のことでも、物事は行き過ぎると思いもよらぬ結果に帰結する。 1話読むたびに、国の名前を読み返してしまいます。 シリーズ買いをしていたのですが、途中から買うだけ買って読んでいなかったので、読書に熱中している今ちょっとづつ最初から読み直してみたいと思います。
  • 2026年6月11日
    すべて真夜中の恋人たち
    ネタバレ無しの感想です。 恋愛小説系は不得手なのですが、作中で描かれる主人公“冬子”とある男性の関係性が、吹けば消えてしまうような、ささやかなものということに尊さを感じ、最後までゆっくりと読み進められました。 ストーリーが強烈、というよりも入江冬子という女性の人生を垣間見て、読んでいる時の温度感がじんわりと心に残るような読み心地でした。 黄色い家を読んで時にも思ったのですが、川上美映子さんの著書は、心に染み込んでいく感覚がなんだか不思議です。 (こういった感想を書いておいてなんですが、ほのぼの系ではなく、ちょっとしんみりとした作風です。)
  • 2026年6月8日
    お探し物は図書室まで
  • 2026年6月8日
    空飛ぶタイヤ(下)
    ネタバレ無しの感想です。 展開を早く進めて知りたいがあまり、ページを捲る手が止まらなかった!! 主人公である赤松の冤罪の証明に光明が現れたと思ったらまた暗雲が立ち込めと、中々解決しないもどかしさに翻弄されながらも無事結末を見守ることができました。(この緩急もまた絶妙) 登場人物の多さに対してこれだけ物語に没頭できたのは、現実と本当に地続きのような世界観の描写と赤松の人柄が本当に大きいです。とてもまっすぐな人ので、本作の悪役に該当する人達の悪辣さが際立つ際立つ。 また、本作品では元となった事件があるという事で、ただの読書としては終われない作品だな、という感覚を抱きました。 以下余談。 上下巻で文量があるので1週間ちょっとほどかけてじっくり読みたかったのですが、がぶ飲みの勢いで読んでしまいました。今月読んだ小説の中で一番没頭したかもしれません。(今月まだ始まったばかりだけれども)
  • 2026年6月8日
    空飛ぶタイヤ(上)
    ネタバレ無しの感想です。 タイトルからして、飛行機のタイヤを作る会社の奮闘劇かなと思ったらまさかの復讐劇(?)! 脳裏に蘇る半沢直樹シリーズ!!! 上巻では主人公(かな?)である運送会社の社長赤松を中心に物語が進んでいきます。彼の会社のトラックが歩行者を巻き込んだ死亡事故を起こした事をきっかけとして、会社も彼自身もこれ以上無いくらいにどんどん窮地へと追い込まれていきます。 ですが上巻最後の方で心身ともに大企業への徹底抗戦の姿勢が整い、ここからどう状況を巻き返していくのか期待が高まりました。 主人公の赤松が人情深く誠実な人柄なので、応援しながら読んでいました。無事、事故の原因の所在を明らかにして欲しい。 ……倍返しになるよね……??
  • 2026年6月7日
    首なし晩餐 スローライフ警視の事件簿
    ネタバレ無しの感想です。 すごーくフラットな視点で物語が進んでいく感じでした。 首なし遺体の解決がメインテーマになりつつも、短編集のような形で小さな事件を章別に解決していきます。 スローライフ警視、という名が入っている通り事件パートとのんびりパートが交互に入るので読んでいて重苦しすぎるという事がありません。 とある特殊能力も踏まえて主人公に感情移入して読み進めるタイプではないので、物語を俯瞰して読む感覚が強かったです。 毎日少しずつ読み進める小説としてちょうど良いかも。
  • 2026年6月5日
    偽医者がいる村
  • 2026年6月5日
  • 2026年6月2日
    勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録VII
  • 2026年6月2日
    勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録VI
    勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録VI
    いよいよ魔王現象への反撃が見えてきた…って感じですね。 魔王現象の王の目的や、世界の成り立ちなんかへの謎が気になる。
  • 2026年6月2日
    西洋美術史入門
    新書といえば、半ばまで読んだら後は惰性で文字だけ追う……というくらい参考書を読むのが苦手な私でも理解しやすい内容でした。本当に入門編だ! 中世で描かれた絵画……特に油絵について調べたかったため最初の手がかりとして手に取りました。 本書を読んで初めて、絵画の“読み方”を知ったかもしれません。時代によってよく描かれるモチーフがあるのは、そこには絵の依頼主達の思惑が密接に関わっている、という視点も本書を読んで初めて意識したなと思います。 知りたい事が知れたので、満足です。
  • 2026年5月30日
    ぼくの本屋ができるまで
    ネタバレ無しの感想です。 全体的に雰囲気が軽くてセリフが多いので、本の厚さに対してさらっと読めました。 各章の合間合間に本屋さんに関する情報ページが乗っていて、私は「本は好きだけど、本屋さんの運営の仕組みとか全然知らないな…」といった具合だったので、これもまた面白くて良かったです。 フッ軽で行ける本屋が近場に無いので、三角書店みたいなお店があると良いなあ、なんてこの本を読みながら思いました。
  • 2026年5月29日
    魔王 新装版
    魔王 新装版
    ネタバレ無しの感想です。 ぼんやりとテーマが見えるような、でもどこか捉え所のないような、かなり読み手の解釈で捉え方が変わってきそうな作品だと思いました。 明確なエンディングが無いというか。 読んでいる中で自分の考えが二転三転してしまったので、作中で言及される通り私も考えなく大衆の流れに沿って動きかねない1人なのだなあと感じました。 私も、大きな流れに対しても確固とした芯を持っていられる人間でありたいです。 あと、表紙がかっこよくて古本屋で一目惚れして買いました。(単純)
  • 2026年5月24日
    勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録V
    勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録V
    他の小説と並行しながら読了。 ライノーの対魔王現象嗅覚鋭すぎて笑ってしまう。 概念がでかいわんこ…(そんなはずはない) ドッタとベネティムが絡む作戦、展開が毎度予想外なので読んでいて楽しい。
  • 2026年5月24日
    悪魔と呼ばれた男 (講談社文庫)
    ネタバレ無しの感想。 高校生の頃に購入したものを再読。(内容は殆ど忘れているので、後半は体感初見) こういうダークヒーロー、正直アリだ…!! 刑事もので、複数人の視点が入れ替わる形で物語が描かれます。一章一章(?)が短いので、分かりやすくサクサク読めました。 男女関係が度々示唆されますが、一部そんなコロッと肉体関係持つかな…。という引っ掛かりはあったものの、シリーズの作風として考えればこれも魅力のひとつなのかなと思います。 悪魔シリーズが確か全部で4作。この「悪魔と呼ばれた男」からどのように物語が展開されるのか気になるので、少しずつ読破していきたいです。
  • 2026年5月22日
    勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録IV(4)
    やはり世界観がおもしろい。 勝敗の塩梅がうまく、戦いの終着点もなんとなく見えるので、手に汗握って読んでしまう。 蘇りの代償である記憶の欠損が、あまりにも哀しい。
  • 2026年5月20日
    十二単衣を着た悪魔
  • 2026年5月20日
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