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エディアカラの楽園
エディアカラの楽園
@As_if_in_a_dream
  • 2025年6月24日
    図書館を学問する
    日本十進分類法が何かを知らないレベルでも、図書館情報学が何をする学問なのかを分かりやすく実データを用いた上で解説をしてくれる本です 「図書館の本はどうして溢れないのか?」 「なぜ月曜日が休館の図書館が多いのか?」 「雨の日は図書館の利用者は増えるのか減るのか?」 といった疑問を統計モデルを用いたアプローチで研究をしている様で、学生時代にこうした本に出会っていれば司書になろうなんて思っていたかもしれない本です
  • 2025年6月10日
  • 2025年6月5日
    ロスジェネの逆襲
  • 2025年6月5日
    銀翼のイカロス
  • 2025年6月5日
    グレイヴディッガー
    様々な人物の思惑がミッシングリンクする中で主人公が翻弄される逃走劇です。 人生から逃げ続けてきた主人公が、様々な思惑から逃げ延びる事で逃避を止める第一歩を踏み出すというお話です。 作者が映画畑の方なので、まるで映画を観ているかの様な映像描写を文章だけで表現しているのは毎度の事ながら感心してしまいます。
  • 2025年6月3日
    人新世の「資本論」
    斎藤氏の「脱成長コミュニズム」とは何か、というフレームワークとその主張に至った経緯を哲学的アナロジーを用いて簡潔に説明をしている本です。 彼なりのマルクスの再解釈が散りばめられており、独創的で面白い解釈も多い印象です。 全般的にべき論が抽象性の高い高次な印象があり、アカデミズムが廃れた日本ではイマイチ受けが良くないかもしれませんね。
  • 2025年5月11日
    紅茶スパイ: 英国人プラントハンタ-中国をゆく
    紅茶スパイ: 英国人プラントハンタ-中国をゆく
  • 2025年4月23日
    天才感染症(下)
    天才感染症(下)
  • 2025年4月23日
    天才感染症(上)
    天才感染症(上)
    上巻に関しては途中までは丁寧に積み上げていて好感の持てるSF作品です。 途中から風呂敷を広げ過ぎて2015年前後のギャルゲーシナリオみたいになっている印象があります(フロントウィングやあかべぇソフト系) 科学考証や科学描写は一般的な義務教育でカバー出来る水準で、NSAや米国内の諜報機関に関しての設定考証に関しては力が入っていて結構な人数取材をした様で面白かったです。
  • 2025年4月22日
    新しい地図の見つけ方
    新しい地図の見つけ方
  • 2025年4月22日
    庭の話
    庭の話
  • 2025年3月19日
    ジェノサイド 下
    化学考証や参考文献がしっかりとしているのでSFとして破綻の無い作品です 現在のアメリカ情勢に通ずる所があるのでこのタイミングで読むとより面白いかもしれません
  • 2025年3月19日
    キケン
    キケン
  • 2025年3月19日
    図書館危機 図書館戦争シリーズ3
  • 2025年3月19日
    図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)
  • 2025年3月19日
    図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)
  • 2025年3月19日
    ジェノサイド 上
  • 2025年3月7日
    国家の罠
    国家の罠
  • 2025年3月7日
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